9月23日公開「夜明けの祈り」

夜明けの祈り公式サイト

1945年、ポーランドの修道院で起こった衝撃の事件。これは、若きフランス人医師の、心揺さぶられる真実の軌跡。

現代のフランス映画界を代表する監督アンヌ・フォンテーヌの最新作は、実在した医師マドレーヌ・ポーリアックの物語。人間の尊厳を踏みにじる悲劇的な事件に巻き込まれ、心身ともに傷ついた修道女たちを救うために尽力した若き女医の実話を映画化し、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞にノミネートされた。
1945年12月のポーランド。赤十字の施設で医療活動に従事するフランス人医師マチルドが、見知らぬシスターに請われ、遠く離れた修道院を訪ねる。そこでマチルドが目の当たりにしたのは、戦争末期のソ連兵の蛮行によって身ごもった7人の修道女が、あまりにも残酷な現実と神への信仰の狭間で極限の苦しみにあえぐ姿だった。かけがえのない命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、この世界で孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。

 

★フランス映画祭2017エールフランス観客賞★
2017セザール賞主要4部門ノミネート
監督&翻案:アンヌ・フォンテーヌ『ココ・アヴァン・シャネル』
出演:ルー・ドゥ・ラージュ『世界にひとつの金メダル』、アガタ・ブゼク『イレブン・ミニッツ』、アガタ・クレシャ『イーダ』