1月20日公開『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』

ロダン カミーユと永遠のアトリエ公式サイト

天才彫刻家ロダン没後100年記念作品

名匠ジャック・ドワイヨンが描き出す、「考える人」で名高いオーギュスト・ロダンの新たな肖像

没後100年を迎える、“近代彫刻の父”オーギュスト・ロダン。《地獄の門》や、その一部を抜き出した《考える人》で高名な19世紀を代表する芸術家である。彼は42歳の時、弟子入りを切望するカミーユ・クローデルと出会い、この若き才能と魅力に夢中になる。本作はロダン没後100年を記念し、パリ・ロダン美術館全面協力のもと、名匠ジャック・ドワイヨンが、ロダンの愛と苦悩に満ちた半生を忠実に描いた力作である。
1880年パリ。彫刻家オーギュスト・ロダンは40歳にしてようやく国から注文を受ける。そのとき制作したのが、後に《接吻》や《考える人》と並び彼の代表作となる《地獄の門》である。その頃、内妻ローズと暮らしていたオーギュストは、弟子入りを願う若いカミーユ・クローデルと出会う。才能溢れるカミーユに魅せられた彼は、すぐに彼女を自分の助手とし、そして愛人とした。その後10年に渡って、二人は情熱的に愛し合い、お互いを尊敬しつつも複雑な関係が続く。二人の関係が破局を迎えると、ロダンは創作活動にのめり込んでいく。感覚的欲望を呼び起こす彼の作品には賛否両論が巻き起こり…。

 

監督・脚本:ジャック・ドワイヨン『ポネット』『ラ・ピラート』
出演:ヴァンサン・ランドン『ティエリー・トグルドーの憂鬱』、イジア・イジュラン、セヴリーヌ・カネル

■PG12