3月17日公開『わたしは、幸福(フェリシテ)』

わたしは、幸福(フェリシテ)公式サイト

「幸福」という名前を持つ歌手フェリシテ。まだ幸福の意味を知らなかった。世界が注目するアラン・ゴミス監督が描くアフリカの愛とリアル。

いまフランス映画界で最も注目されるセネガル系フランス人監督、アラン・ゴミスの傑作は、「幸福」という名前を持つ歌手フェリシテの物語。2017年ベルリン国際映画祭で銀熊賞審査員大賞と全アフリカ映画祭(FESPACO)最高賞に見事輝いた。熱狂的なエネルギーが満ちる街と聖なる森の闇。カオスとやさしさ。相反する極端なものが同居し、人々の生き方も生きる術も、他の大陸の観客の常識を越えていく、言葉にできない魅力。自然や野生のアフリカではなく、社会派のアフリカでもない。アフリカを愛する人たちが「これこそアフリカ」と太鼓判を押す、愛とリアルに出会ってください。
コンゴ民主共和国の首都キンシャサ。この街は優しいだけじゃ生きていけない。バーで歌いながら、女手ひとつで息子を育てている歌手フェリシテ。その名前の意味は“幸福”。人生は彼女に優しくないけれど、歌うときだけ彼女は輝く。そんな彼女に気があるのは、バーの常連のタブーだ。ある日、フェリシテの一人息子サモが交通事故で重傷を負った。しかし、病院から「前払いでないと手術はできない」と告げられ、手術代を集めるため、フェリシテは街中を奔走するが…。

 

★2017年ベルリン国際映画祭銀熊賞審査員大賞★
★2017年全アフリカ映画祭(FESPACO)最高賞★

監督・脚本:アラン・ゴミス
出演:ヴェロ・ツァンダ・ベヤ、ガエタン・クラウディア、パピ・ムパカ、カサイ・オールスターズ