4月21日公開『デヴィッド・リンチ:アートライフ』

デヴィッド・リンチ:アートライフ公式サイト

1週間限定上映
【上映期間】4月21日(土)〜4月27日(金)

『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる映画界で最も得体の知れない監督―デヴィッド・リンチ。才能を持て余した美術学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らしを奇才デヴィッド・リンチが自らの口で語る。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。1990年に放送され世界中でブームを巻き起こした伝説のテレビシリーズ『ツイン・ピークス』の続編『ツイン・ピークス The Return』(2017年)は、第70回カンヌ国際映画祭で特別上映され、世界中の人々を再び熱狂させている。
自作について多くを語ってこなかったリンチが、自分自身の人生について語るきっかけになったのは、2012年の末娘の誕生だったという。アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

 

監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム
出演:デヴィッド・リンチ