6月23日[土]公開『マルクス・エンゲルス』

マルクス・エンゲルス公式サイト

若きマルクスとエンゲルスの友情は世界の未来を大きく変えた。永遠の名著『共産党宣言』(1848)が誕生するまでの激烈な日々を描く歴史的感動作。

レーニン、ゲバラ、カストロ、マンデラ‥20世紀を代表する変革の指導者の前には、いつもマルクスとエンゲルスがいた。本作はドイツ、フランス、イギリス、ベルギーを舞台に、二人が「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」という有名な言葉で始まる『共産党宣言』を執筆するまでの日々をドラマティックに描く。
監督は『ルムンバの叫び』、『私はあなたのニグロではない』で知られる社会派の名匠ラウル・ペック監督。彼はマルクスとエンゲルスの思想は過去のものではなく、社会をよりよくするという思いが不滅である限り永遠であると映画を通して語っている。とりわけエンド・クレジットで流れるボブ・ディランの名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」がそのことを強烈に伝えてくる。

 

監督・脚本:ラウル・ペック
出演:アウグスト・ディール、シュテファン・コナルスケ、ヴィッキー・クリープス、オリヴィエ・グルメ