7月14日[土]公開『君の名前で僕を呼んで』

君の名前で僕を呼んで公式サイト

第90回アカデミー賞脚色賞受賞!1983年夏、北イタリアの避暑地を舞台に描く、『日の名残り』の名匠アイヴォリー×俊英グァダニーノ監督の傑作。

17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされ、見事にジェームズ・アイヴォリーが脚色賞を受賞。主人公エリオには本作が初主演のティモシー・シャラメ。弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、数々の賞に輝くシャラメは、今やレオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能とセンセーションを巻き起こしている。その表情だけを映し続ける、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットを見終えたとき、心を揺り動かされないひとはきっといないだろう。
1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく……。

 

★第90回アカデミー賞脚色賞(ジェームズ・アイヴォリー)★
監督:ルカ・グァダニーノ『ミラノ、愛に生きる』
脚色:ジェームズ・アイヴォリー『日の名残り』
出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール ほか