8月18日[土]公開『華麗なるフランス映画』

華麗なるフランス映画公式サイト

フランス映画全盛期とされるヌーヴェルヴァーグの時代を経て、映画史にその名を刻んだフランスの映画スターたち。1960年代から70年代にかけて製作された、若き日の彼らの主演作は、時を越えて今なお、不朽の名作として世界中で愛されています。

20世紀最高の美男、アラン・ドロン。甘いマスクに抜群のスタイル、憂いを帯びた雰囲気で、日本でも絶大な人気を誇り、長年外国人男優人No.1にランクイン。類まれな容姿だけでなく、ギャング、強盗、殺し屋、二重人格者など、ダークな役をも見事に演じ切る演技力が世界で認められ、映画界のレジェンドとして語り継がれています。
元祖クールビューティー、カトリーヌ・ドヌーヴ。可憐な少女から妖艶な美女へ。世界一と称賛されたエレガントな美しさは年齢を重ねても輝きを放ち、出演作での着こなしがお手本にされる永遠のファッションアイコン。衝撃作や難役にも意欲的なチャレンジ精神で、世界の名だたる監督たちとタッグを組み、第一線で活躍し続けています。
愛と自由の女神、ジャンヌ・モロー。奔放で官能的な悪女をチャーミングに演じる唯一無二の存在感は、幼い頃から女優を志し、舞台で演技を磨いた努力の賜物。ルイ・マルやトリュフォーなど多くのクリエイターたちと恋に落ち、私生活でも自立した現代女性を体現。彼女の生き方そのものが、ヌーヴェルヴァーグを象徴してたといえます。
ダンディな色男、ジャン=ポール・ベルモンド。ゴダールの『勝手にしやがれ』で一躍脚光を浴び、ヌーヴェルヴァーグを代表するカリスマ的存在に。飄々としていながら、愛嬌もあり親しみやすい。シリアスからアクション、コメディまで、様々な役を軽やかに演じ分ける個性と実力を兼ね備え、アラン・ドロンと人気を二分しています。

2017年は、ドロンの引退宣言、ドヌーヴの来日、モローの訃報といったニュースが相次ぎ、フランスの往年の映画俳優が注目を集めました。そして今ここに、名優たちの魅力が凝縮された、フランス映画のバイブルというべき珠玉の作品群がスクリーンに甦ります。

■上映日程
8月18日(土)〜8月24日(金)
『太陽がいっぱい』 アラン・ドロン

8月25日(土)〜8月31日(金)
『突然炎のごとく』 ジャンヌ・モロー

9月1日(土)〜9月7日(金)
『エヴァの匂い』 ジャンヌ・モロー

9月8日(土)〜9月14日(金)
『太陽はひとりぼっち』 アラン・ドロン

9月15日(土)〜9月21日(金)
『ダンケルク』 ジャン=ポール・ベルモンド

9月22日(土)〜9月28日(金)
『昼顔』 カトリーヌ・ドヌーヴ

9月29日(土)〜10月5日(金)
『哀しみのトリスターナ』 カトリーヌ・ドヌーヴ

 

■料金
一般:1600円
大学・専門学生:1300円
高校生以下:1000円
シニア(60歳以上):1100円
※会員割引あり

 

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