9月15日[土]公開『ユートピア』

ユートピア公式サイト

『虹色★ロケット』の伊藤峻太監督が10年の年月を掛けて完成させたSFファンタジー。

 

2006年、当時高校3年生だった監督・伊藤峻太による映画『虹色★ロケット』は、2007年の正月に公開、続いてDVD化された。その当時から構想していた映画『ユートピア』が、10年の年月を掛け、いよいよ完成。ミキ・クラーク、森郁月、高木万平といった若手俳優や、地曵豪、ウダタカキ、吉田晋一といった実力派、そして伊藤映画のヒロイン・松永祐佳(『虹色★ロケット』)といったキャストと共に、伊藤峻太が監督・脚本・編集だけでなく、VFX、主題歌の作詞作曲、そして劇中に登場する“ユートピア語”まで作り上げた104分に刮目せよ!
ある夏の朝、まみが目を醒ますと雪が降っていた。そして、二段ベッドの上に現れた謎の少女 ベア。電気や水などのライフラインが途絶した混乱の中、まみは言葉の通じないベアに妙な懐かしさを覚え、惹かれてゆく。しかし、行動を共にする中でたどり着いた絵本《ハーメルンの笛吹き男》に二人は驚愕する。なんとベアは、1284年にドイツのハーメルンで笛吹き男にさらわれた130人の子どもたちの一人だった。時を同じくして、少しずつ姿を消す東京の子どもたち。ベアをさらった笛吹き男「マグス」の正体は?夢の中にある「火も音楽も名前もない平和な国」とは?そして、ベアの未来は?停止した東京で、おとぎ話の続きが始まる。

 

監督・脚本・VFX・編集:伊藤峻太
プロデューサー:大槻貴宏
出演:松永祐佳、ミキ・クラーク、高木万平、森郁月、吉田晋一、地曵豪、ウダタカキ、ほか