11月17日[土]公開『運命は踊る』

運命は踊る公式サイト

ヴェネチアで連続受賞の快挙!サミュエル・マオズ監督最新作!夫婦のもとに新たな知らせが届く。息子の戦死の報が誤りであったと。遠く離れたふたつの場所で3人の運命は交錯し、すれ違う。

ミハエルとダフナ夫妻のもとに、息子ヨナタンの戦死を軍の役人が知らせにやって来る。悲しみに打ちひしがれるふたり。そんな中、その報が誤りだったと分かる。安堵するダフナ。しかし、ミハエルは怒りをぶちまけ、息子を呼び戻すよう役人に要求する。前哨基地の検問所。ヨナタンは戦場でありながらどこか間延びした時間を過ごしている。ある日、若者たちが乗った車がやって来る。いつもの簡単な取り調べのはずが…。
監督・脚本を務めるのはイスラエルのサミュエル・マオズ。デビュー作『レバノン』で、ヴェネチア国際映画祭グランプリ(金獅子賞)を受賞。華々しいデビューを飾る。新作を待つ声が高まる中、8年ぶりに本作『運命は踊る』を発表。イスラエルの社会状況を盛り込みながらも、誰もが共感できる普遍的な家族の物語を作り上げ、再びヴェネチア国際映画祭で審査員グランプリ(銀獅子賞)を受賞。2作連続で主要賞を受賞する快挙を成し遂げた。ヴァラエティ誌が毎年発表している観るべき10人の監督に、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグらと共に選ばれた。世界的にも今、最も目が離せない監督のひとりである。

★第74回ヴェネチア国際映画祭審査員グランプリ受賞★
監督・脚本:サミュエル・マオズ
出演:リオール・アシュケナージー、サラ・アドラー、ヨナタン・シライ
イスラエル・ドイツ・フランス・スイス/113分