11月24日[土]公開『ライ麦畑で出会ったら』

ライ麦畑で出会ったら公式サイト

『ウォールフラワー』『シング・ストリート』に続く、愛すべき青春映画の傑作!!

青春小説の金字塔として、世代を超えて愛されているJ.D.サリンジャー著「ライ麦畑でつかまえて」。刊行から60年以上の時が経ったいまなお、色褪せることなく多くの人を魅了し続けている。そんななか、不朽の名作に心を奪われた青年の成長を描いた珠玉の青春映画が新たに誕生した。不器用ながらもまっすぐな主人公ジェイミーに抜擢されたのは、大ヒット作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でも注目された若手俳優アレックス・ウルフ。一方、謎に包まれた伝説の作家サリンジャー役には、『アダプテーション』の名優クリス・クーパーがキャスティングされ、見事な存在感を放っている。 さらに、ジェイミーを優しく見つめるディーディー役に白羽の矢が立ったのは、『ラブリーボーン』のステファニア・オーウェン。 本作は、ジェームズ・サドウィズ監督の実体験を基に描かれているだけに、青春時代ならではの甘酸っぱさとほろ苦さはリアルそのもの。大人になると忘れがちな思いが蘇り、心の奥が温かくなるのを誰もが感じるはずだ。
1969年、アメリカ・ペンシルベニア州。学校一冴えない高校生のジェイミーは、周囲ともなじめない孤独な生活を送っていた。そんなある日、若者のバイブル「ライ麦畑でつかまえて」に感銘を受け、演劇として脚色することを思いつく。しかし、舞台化には作者であるJ.D.サリンジャーの許可が必要だと知る。そこで、連絡を取ろうと試みるものの、隠遁生活をする作家の居所はつかめないまま。その最中、学校である事件が発生し、ジェイミーは寮を飛び出してしまう。そして、演劇サークルで出会った少女のディーディーとともに、サリンジャー探しの旅に出ることを決意するのだった。

監督:ジェームズ・サドウィズ
出演:アレックス・ウルフ、ステファニア・オーウェン、クリス・クーパー
アメリカ/97分/PG12