1月12日[土]公開『赤毛のアン 初恋』

赤毛のアン 初恋公式サイト

モンゴメリの不朽の名作の映画化“決定版”「赤毛のアン」《3部作》

★《第3部》『赤毛のアン 卒業』1/19(土)より上映

 

《第2部》『赤毛のアン 初恋』

弾ける笑顔と揺れる心……複雑な13歳を瑞々しく描く

第2部『赤毛のアン 初恋』は、もう子供ではないけれど大人でもない13歳という複雑な年ごろを瑞々しく描いている。楽しいお菓子作りから、アドベンチャー映画さながらのスリル満点の水上シーンまで起伏に富んだストーリー展開。アンと腹心の友ダイアナら少女たちの溌溂とした笑い声と眩しい笑顔が弾ける一方で、互いに好意を抱きながら一筋縄ではいかない男子生徒ギルバートとの関係は緊張感をはらみ、目が離せない!
もうすぐ13歳になるアンは、クスバート家でのマシュウとマリラとの生活にすっかり慣れ、腹心の友ダイアナとの友情も深まるばかりだった。ダイアナの母、バーリー夫人から泊まりに来るよう招待されたアンは大喜びするが、子供扱いし「外泊は許さない」と厳しいマリラ。でもマシュウは常にアンの味方だ。ところが当日、オバケの想像をしすぎたアンは怖くなり、バーリー家で部屋を間違え、滞在中の老婦人、ジョセフィン伯母さんを死ぬほど驚かせてしまう。そのせいでダイアナが苦境に陥ったと知り、アンが謝りに行くと、ジョセフィン伯母さんはアンの話を面白がり、たちまち機嫌を直す。学校では、アンは幾何学が苦手で劣等生扱いされていたが、しだいに成績を上げ、人気者のギルバートと熾烈なトップ争いを繰り広げるまでになった。2年前に赤毛をからかわれて以来、ギルバートを無視していたアン。しかし、ギルバートがアンに贈ろうとしたリンゴを巡って、教師が彼だけを厳しく罰しようとしたとき、アンは「不公平」だと抗議。それを機にギルバートと言葉を交わすようになる。

監督・脚本:ジョン・ケント・ハリソン
原作:L.M.モンゴメリ「赤毛のアン」
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
カナダ/90分