3月2日[土]公開『バスキア、10代最後のとき』

バスキア、10代最後のとき公式サイト

ジャン=ミシェル・バスキア没後30年記念製作
没後30年の今、その絵の価値はダ・ヴィンチ、ピカソに匹敵。天才アーティストの秘密に迫る最新ドキュメンタリー

アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターでもあるデヴィッド・ボウイのコレクションにも名を連ねた、ジャン=ミシェル・バスキア。27歳という若さでこの世を去ってから30年。大回顧展「ブーム・フォー・リアル」も世界を巡回中で、新たな熱狂を巻き起こしている。同じ時代をNYで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督が、アートなカッコいい映像や音楽と共に、真実のストーリーを紡ぐ。無法地帯と化した70年代末〜80年代のNYには、既成概念を覆す新たなムーブメントが溢れていた。アーティストのファブ・5・フレディ、映画監督ジム・ジャームッシュ、『プラダを着た悪魔』の衣装デザイナーパトリシア・フィールドらが当時のNYやバスキアについて熱く語る。元恋人が所有していた秘蔵作品も映画で初披露。部屋の冷蔵庫、壁、ドア、洋服、そして外のゴミまでがアートに変わる様子や、創作中のバスキアも登場。ジャンルを超え縦横無尽につながる活動、コラージュからドローイングへと次々と手法を変え、遂にキャンバスへと至る変化が楽しめる貴重な映像も満載。名声を得る前のバスキアの生活、NYとその時代、そしてどのように天才アーティストは生まれたのか?没後30年の今、その秘密に迫る―。

監督:サラ・ドライバー
出演:ジャン=ミシェル・バスキア、アレクシス・アドラー(生物学者)、ァブ・5・フレディ(アーティスト)、リー・キュノネス(アーティスト)、ジム・ジャームッシュ(映画監督)、パトリシア・フィールド(ファッション・デザイナー)
アメリカ/79分/ドキュメンタリー