8月24日[土]公開『さらば愛しきアウトロー』

さらば愛しきアウトロー公式サイト

ハリウッドの伝説 ロバート・レッドフォード俳優引退作!16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し、誰一人傷つけなかった74歳の紳士フォレスト・タッカーのほぼ真実の物語。

すべての時代に名作を刻み続けてきた本物のスター俳優が、遂にスクリーンから去ってゆく。レッドフォードが最後に演じるのは、16回の脱獄と銀行強盗を繰り返した実在のアウトローだ。映画界の未来を託したい監督と豪華出演者がそろいぶみ、世紀をまたいで燦然と輝く唯一無二のキャリアのまさに集大成となる作品が完成した。伝説の銀行強盗フォレスト・タッカーに憧れと対抗意識を抱く刑事には、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞を受賞したケイシー・アフレック。フォレストの最後の恋人には、アカデミー賞に6度ノミネートされ、『歌え!ロレッタ愛のために』で受賞したシシー・スペイセク、さらに名優ダニー・グローヴァー、トム・ウェイツが脇を固める。監督は、サンダンス映画祭で頭角を現したデヴィッド・ロウリー。フォレスト・タッカーとロバート・レッドフォード、二人の“愛しきアウトロー”からの最後のメッセージをあなたに。
1980年代初頭、アメリカ。ポケットに入れた拳銃をチラリと見せるだけで、微笑みながら誰ひとり傷つけず、目的を遂げる銀行強盗がいた。彼の名はフォレスト・タッカー、74歳。被害者のはずの銀行の窓口係や支店長は彼のことを、「紳士だった」「礼儀正しかった」と口々に誉めそやす。事件を担当することになったジョン・ハント刑事も、追いかければ追いかけるほどフォレストの生き方に魅了されていく。彼が堅気ではないと感じながらも、心を奪われてしまった恋人もいた。そんな中、フォレストは仲間のテディとウォラーと共に、かつてない“デカいヤマ”を計画し、まんまと成功させる。だが、“黄昏ギャング”と大々的に報道されたために、予想もしなかった危機にさらされる─。

監督・脚本:デヴィッド・ロウリー
出演:ロバート・レッドフォード、ケイシー・アフレック、ダニー・グローヴァー、チカ・サンプター、トム・ウェイツ、シシー・スペイセク
2018/アメリカ/93分