8月31日[土]公開『北の果ての小さな村で』

北の果て小さな村で公式サイト

世界一大きな島グリーンランドの、人口わずか80人の村にデンマークから1人の青年教師がやって来ました。そこには、しなやかに力強く生きる人々の、シンプルだけど豊かな暮らしがありました。

北極に位置するグリーンランド東部の、人口わずか80人の小さな村チニツキラークに、デンマークから28歳の青年教師アンダースが、子どもたちにデンマーク語を教えるために赴任した。家業の農家を継ぐか否か、迷った末の“自分探し”の選択だったが、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれる。言語、習慣の違いで授業はままならず、考え方の違いから村人から孤立気味。そして想像以上に過酷な自然…。そんな時、狩猟のために学校を休んだ児童の一人アサーの家を、叱責するつもりで訪ねたアンダースは、少年の祖父母から様々なことを教えられることになる。それはこの地で暮らす者に必要な生活の知恵だけでなく、しなやかに強く生きていくための哲学でもあった…。
監督は、初長編作でヴェネチア国際映画祭批評家週間作品賞の受賞歴を持つフランスの俊英サミュエル・コラルデ。グリーンランドに魅せられ、2年の歳月をかけて国中を旅してまわり、チニツキラークにたどり着いた監督は、【狩る、食べる、学ぶ、楽しむ…】、すべてがシンプルで、それでいて心豊かに暮らす村人たちと出会い、この地をロケ地に選びました。その際、デンマークから新人教師が赴任するということ話を聞き、その青年を中心に捉えることに決め、1年の撮影期間を要して完成させたのが本作です。リアリティ溢れるキャラクターは、登場人物すべてを本人が演じるという、リアルとフィクションを縦横無尽に行き交う手法ゆえ。異境の地で生きる術を学んで成長していく主人公を自身で演じたアンダース・ヴィーデゴーは、今も村で先生として暮らしています。

監督・撮影・脚本:サミュエル・コラルデ
出演:アンダース・ヴィーデゴー、アサー・ボアセン、チニツキラーク村の人々
2017/フランス/94分

■初日来場者プレゼント
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【商品名】「しろくまのきもち」サマースカーフ
【対象者】8月31日(土) 先着20名様
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