10月12日[土]公開『アンダー・ユア・ベッド』

アンダー・ユア・ベッド公式サイト

30年存在しなかった男の孤独に蝕まれた愛は狂気となった。

「殺人鬼を飼う女」「甘い鞭」や「呪怨」ノベライズなど数々の話題作を世に送り出した大石圭の角川ホラー文庫処女作にして、孤独な人生を送る男のほんの微かな甘い記憶に執着する歪んだ愛を、純粋にそして盲目的に描いた人気小説「アンダー・ユア・ベッド」の映画化。この異常で変質的で狂った繊細な主人公・三井直人を、『シン・ゴジラ』『万引き家族』など超話題作へ出演し、日本映画界で益々存在感を増す高良健吾が演じる。三井が大学生時代から11年間一途に想い続ける女性・佐々木千尋を、『私は絶対許さない』でマドリード国際映画祭主演女優賞にノミネートされた西川可奈子が、夫から激しいドメスティック・ヴァイオレンスを受ける難役を体当たりで演じ魅了する。監督・脚本は安里麻里。黒沢清監督、塩田明彦監督の助監督を経て『バイロケーション』『氷菓』などで確かなファンを獲得し各方面から称賛を集める期待の女性監督。新たな一面を存分に発揮した高良が演じる、愛する女性への狂気の愛を描いた、痛々しくも繊細な男の結末とは―。
雨の日の無人のエレベーター。誰かの香水の香りが残っている。俺は思い出す。この香り…、11年前、たった一度だけ名前を呼んでくれた佐々木千尋のことを。親からも学校のクラスメイトからも誰からも名前すら憶えられたことのないこの俺を「三井くん」と呼んでくれた時のこと。俺は人生で唯一幸せだったあの感覚にもう一度触れたいと思い、彼女を探し出すことにした。家庭を持った彼女の家の近所に引っ越し観賞魚店を開店し、自宅に侵入、監視、盗撮、盗聴、彼女の近くで全てを覗き見ていたいと思った。だが、俺の目に映ったのは、全く別人に変わり果てた姿だったのだが…。

監督・脚本:安里麻里
原作:大石圭「アンダー・ユア・ベッド」(角川ホラー文庫)
出演:高良健吾、西川可奈子、安部賢一、三河悠冴、三宅亮輔
2019/日本/98分/R18+

■週替わり先着入場者プレゼント!

本作をご鑑賞の方に先着で、ポストカードをプレゼント!
1週目と2週目のポストカードは、違う柄になります。

1週目配布:10/12〜
2週目配布:10/19〜

数に限りがございますので、それぞれなくなり次第、配布終了となります。

 

■初日舞台挨拶開催!!

全国順次公開中『アンダー・ユア・ベッド』の公開を記念して舞台挨拶付き上映が決定!皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【日時】
10月12日(土)上映14:20〜
※上映後、舞台挨拶
【ゲスト】
安里麻里監督
【料金】
通常料金
※各種割引サービス利用可
※招待券はご利用いただけません。