相生座名画特集48【寅さん特集 第9弾】

相生座名画特集48 寅さん特集

祝「男はつらいよ」誕生50周年!新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開記念!
相生座名画特集48【寅さん特集 第9弾】

 

当館毎年恒例の【寅さん特集】。12月27日には22年ぶりの新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開!「男はつらいよ」50年の歩みを、ぜひ新作・過去作あわせてスクリーンでお楽しみください。

 

【上映作品】

■12月21日(土)〜27日(金)
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』【第17作】
上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会った寅さんは、気の毒に思いとらやに連れて来てしまう。その老人は、日本画の大家・池ノ内青観だった。世話になったお礼として青観が描いた絵をめぐり、とらやでは大騒動が巻き起こり、寅さんは旅に出ることに。ところが兵庫県龍野で、寅さんは青観と再会、市長の接待を受け、芸者ぼたんと意気投合。しばらくして、ぼたんが、客だった鬼頭に貸した二百万円を踏み倒されそうになって、上京。あまりにも理不尽な事態に、憤慨した寅さんは・・・

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
マドンナ:太地喜和子
ゲスト:宇野重吉、岡田嘉子
ロケ地:兵庫県 龍野
1976年/109分

 

■12月28日(土)〜1月3日(金)
『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』【第18作】
長野県上田市の別所温泉で、馴染みの坂東鶴八郎一座に大盤振る舞いをして、警察ホテルのご厄介となった寅さん。あきれ顔のさくらの迎えに、猛反省をしてまともな人間になろうと決意したのも束の間、帰宅してすぐに、美しい柳生綾に逢ってからは、おなじみのパターンとなる。不幸な半生を送って来た綾は、不治の病で余命幾ばくもない。そんな綾を寅さんは懸命に励ます。周囲の心配をよそに、さくらだけは寅さんの味方をするが・・・

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
マドンナ:京マチ子
ゲスト:檀ふみ、浦辺粂子
ロケ地:長野県 上田、長野県 別所温泉、新潟県 六日町
1976年/103分

 

■1月4日(土)〜1月10日(金)
『男はつらいよ 寅次郎と殿様』【第19作】
旅先の寅さんは、伊予の国大洲で、わけありの若い女性・鞠子に親切にする。その後、大洲の城跡で浮世離れした老人と知り合うが、その老人こそ、世が世なら伊予の殿様・藤堂久宗であった。饗応を受けた寅さんは、殿様の「次男の未亡人に一目会いたい」という願いを安請け合い。しばらくして殿様は、とらやに「寅次郎君はおりますか」とやってくるが・・・

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
マドンナ:真野響子
ゲスト:嵐寛壽郎、三木のり平、平田昭彦
ロケ地:愛媛県 大洲
1977年/99分

 

■1月11日(土)〜1月17日(金)
『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』【第20作】
とらやに下宿中のワット君こと良介が、初対面の寅さんを“押し売り”と間違えたことから大騒動となる。結局、寅さんと意気投合した良介は、食堂「ふるさと亭」の幸子との恋愛を、寅さんの指南で成就させようとするが、振られたと勘違い。良介はガス自殺を計ろうとして、とらやの二階は大爆発! 責任を感じ、長崎県平戸に帰った良介を、励まそうと寅さんがやってくるが、良介の姉・藤子に一目惚れをして、そのまま居着いてしまう・・・

監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
マドンナ:藤村志保
ゲスト:中村雅俊、大竹しのぶ
ロケ地:長崎県 平戸
1977年/95分

 

【料金】
一般:1200円 / シニア1100円 / 大高生・小人:900円
会員一般・シニア:1000円 / 会員大高生:800円


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※新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』は12月27日(金)より上映