作品紹介

「レ・ミゼラブル」
上映中〜6/5

レ・ミゼラブル

第92回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート。「レ・ミゼラブル」の舞台でもあるモンフェルメイユで生まれ育ち、現在もその地に暮らす監督自身の体験を基に、現代社会に潜む問題を圧倒的な緊迫感とスタイリッシュな映像で描く。

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「最高の花婿 アンコール」
上映中〜6/5

最高の花婿 アンコール

世界145か国で大ヒットした『最高の花婿』から4年、待望の続編がフランスでまたしても大ヒット!毎日が異文化バトルの多国籍ファミリーが、さらなる大騒動と事件を抱えて帰ってきた!最高にパワーアップした愛と笑いを届ける感動作!

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「ファンシー」
上映中〜6/5

ファンシー

【原作】山本直樹 ×【主演】永瀬正敏 ×【共演】窪田正孝 × 小西桜子。数多くの映像化作品もあるコミック界の人気作家で、性愛に溺れる人間たちの悲哀や滑稽さを、過激なまでに大胆な官能描写とともにあぶり出す鬼才として名高い山本直樹の異色の短編「ファンシー」に独自の脚色を施した本作は、現実とファンタジーの狭間を揺らめく男女3人の関係性をスリリングに映し出す。

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「精神0」
上映中〜6/5

精神0

「こころの病」とともに生きる人々がおりなす悲喜こもごもを鮮烈に描いた『精神』から10年。映画作家・想田和弘が、精神科医・山本昌知に再びカメラを向けた。精神医療に捧げた人生のその後を、深い慈しみと尊敬の念をもって描き出す。

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「津軽のカマリ」
上映中〜6/5

津軽のカマリ

視力を失い、唯生きる為に三味線と共に彷徨った高橋竹山と苦難の世を渡った名もなき北東北の人々の魂が三弦の音色とともに蘇る。風習や文化、人々の暮らしにレンズを向け、竹山の音に潜むであろう津軽の原風景を浮き彫りにしていくドキュメンタリー。

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「シェイクスピアの庭」
上映中〜6/12

シェイクスピアの庭

没後400年以上を経て、今もなお愛され続ける幾多の名作を世に送り出した英国の偉大な劇作家・詩人ウィリアム・シェイクスピア。芸術家として輝かしい栄光と遺産を築き上げたシェイクスピアは一体どんな人生を送ったのか?彼がロンドンを去り、故郷で過ごした人生最期の日々がついに映画化。

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「金子文子と朴烈」
上映中〜6/12

金子文子と朴烈

【2019相生座アンケート 見逃し&もう一度見たい部門第1位】『建築学概論』『探偵ホン・ギルドン 消えた村』のイ・ジェフンと、イ・ジュンイク監督のミューズとして『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯』で注目された新鋭チェ・ヒソがW主演を務め、2017年、韓国で大ヒットを記録。大正期の日本に実在した金子文子と朴烈の愛と闘いの物語を描き出す。

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「彼らは生きていた」
上映中〜6/12

彼らは生きていた

イギリス帝国戦争博物館に所蔵されていた第一次世界大戦中に西部戦線で撮影された未公開映像を元に、ピーター・ジャクソン監督がモノクロの映像をカラーリング。3D技術を応用してリアルさを追求した。大戦当時は音を録音する技術がなかったため、音声は主に退役軍人のインタビュー音源を使用。一部の兵士の話す声や効果音などは新たにキャストを用いて演出し、今まで見たことの無いほどの鮮やかで臨場感あふれる戦争場面を復元。第一次世界大戦の戦場を生々しくスクリーンに蘇らせたドキュメンタリー。

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「恐竜が教えてくれたこと」
6/6〜6/19

恐竜が教えてくれたこと

2015年青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にも選定されたアンナ・ウォルツの児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」を映画化。思春期の入り口に差しかかった主人公サムとちょっぴり大人びた美少女テスの淡い初恋、家族との微妙な関係、そして人生というものの複雑さに触れたサムの心の揺らめきを、等身大の子供の視点でいきいきと映し出す。

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「静かな雨」
6/6〜6/19

静かな雨

『四月の永い夢』『わたしは光をにぎっている』の中川龍太郎監督が、2016年本屋大賞受賞作『羊と鋼の森』の著者・宮下奈都のデビュー作で2004年文學界新人賞佳作に選ばれた『静かな雨』を原作に映画化。静かで、美しく、切なくも愛おしいラブストーリー。

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「プライベート・ウォー」
6/6〜6/19

プライベート・ウォー

【2019相生座アンケート リクエスト上映部門第3位】英国サンデー・タイムズ紙の特派員として、世界中の戦地に赴き、レバノン内戦や湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争などを取材してきた女性記者、メリー・コルヴィン。その後、スリランカ内戦で左目を失明し、PTSDに苦しみながらも、黒の眼帯をトレードマークに、世間の関心を紛争地帯に向けようと努めた。真実を伝える恐れ知らずのジャーナリストとして戦地を駆け抜けながらも、多くの恋をし豊かな感性で生き抜いた彼女の知られざる半生が今、語られる。

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「ドミノ 復讐の咆哮」
6/6〜6/19

ドミノ 復讐の咆哮

『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『ミッション:インポッシブル』など数々の名作を手掛けた伝説的映画監督、ブライアン・デ・パルマ最新作!本作で彼が作り上げたのは、ISISメンバーに相棒刑事を殺された正義を追い求めるコペンハーゲンの警官・クリスチャンが、ヨーロッパを舞台に事件解決のため猛然と突き進む、予測不能のサスペンス・アクション。

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「存在のない子供たち」
6/13〜6/26

存在のない子供たち

【2019相生座アンケート 見逃し&もう一度見たい部門第3位・2019相生座ランキング第1位】苛烈なまでの中東の貧困と移民の問題に、一歩もひるむことなく果敢に挑んだ監督は、レバノンで生まれ育ったナディーン・ラバキー。リサーチ期間に3年を費やし、監督が目撃し経験した事を盛り込んでフィクションに仕上げた。

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【ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち】

ミシェル・ルグランとヌーヴェル・ヴァーグの監督たち
2019年1月、この世を去ったフランス音楽界の巨星ミシェル・ルグラン。50年代に創作活動を始めて以来、数多くの名作を遺してきた彼の作品の中から、50年代後半若き映画人たちの起こした映画運動“ヌーヴェルヴァーグ”の監督たちとのコラボレーション作品群を特集。

■「ローラ」
6/13〜6/19
フランス西部の港町ナント。キャバレーで踊り子として働くローラは、7年前に姿を消した初恋の人ミシェルを待ち続けている。そんなローラを想い続けていた幼馴染のローランは、10年ぶりの再会で告白するも振られてしまう。撮影後にヒロインの唇の動きに合わせて作曲された劇中歌をはじめ、創意工夫が施された、名コンビ誕生の記念碑的作品。

■「シェルブールの雨傘」
6/20〜6/26
港町シェルブールで、ささやかだけれど美しい恋を育む自動車修理工の若者ギイと傘屋の少女ジュヌヴィエーヴ。ある日、アルジェリア戦争の徴集礼状がギイに届き、二人は離れ離れとなってしまい―。全編、歌が台詞に取って代わった“音楽と言葉の結婚”が実現したミシェル・ルグランの代表作にして最高傑作。

■「ロシュフォールの恋人たち」
6/27〜7/3
軍港の町ロシュフォールにめぐってきたお祭りの季節。旅芸人たちはお祭りの準備を始め、美しい双子の姉妹は新しい恋の予感を感じ思わず歌い出す。町中が沸き立つ週末に新たな恋が生まれ、かつての恋が再燃する―。鮮やかに彩られた華麗なる“ルグラン・サウンド”のショーケース。

■「ロバと王女」
7/4〜7/10
宝石を生むロバのおかげで裕福な王室。「私より美しい女性と再婚して」と遺言を残し、お妃が亡くなり、王様は世界で一人だけお妃より美しい王女に求婚するが困った王女はロバの皮に身を隠す―。弦と木管楽器を中心とした編成で、ペローの原作に漂う幻想的な世界を演出。ハープのグリッサンドが、妖精の登場を際立たせる。

■「5時から7時までのクレオ」
7/11〜7/17
シャンソン歌手のクレオは、自分がガンかもしれないという不安と恐怖から占い師を前に大粒の涙を流す。時刻は5時。検査結果が分かる7時までパリの街をあてどなく歩くクレオ。ふと立ち寄った公園でアルジェリアからの帰還兵と語らうことに。作曲家ボブに扮したミシェル自身による才気煥発の演奏やアニエス・ヴァルダ作詞による劇中歌など珠玉のメロディが満載。

■「女は女である」
7/18〜7/24
キャバレーの踊り子アンジェラは、今すぐにでも子どもが欲しいと思っている。しかし恋人のエミールはそんな彼女に戸惑いを隠せない。そんな最中、アンジェラに想いを寄せていた青年アルフレッドが現れる。“登場人物が歌わないミュージカル・コメディ”という発想に基づいて作られた多幸感溢れるサウンドトラック。

■「女と男のいる舗道」
7/25〜7/31
パリのあるカフェで、ナナは夫と人生を語り合った末に別れることに。家賃も払えないほどの生活に陥ったナナは街で男を誘い売春をするようになる。やがてナナは、見知らぬ男たちと関係を持つのに無感覚になっていく。主題に対して11の変奏曲が用意されるも、使用されたのは、そのうちわずか8小節。全編にわたって鳴り響く、哀愁漂う悲痛な旋律。

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「サーホー」
6/20〜7/3

サーホー

日本のみならず世界中を熱狂させた『バーフバリ』シリーズで、インドを代表する国際的俳優となったプラバース。その彼の最新主演作『サーホー』はインド映画のパワーを見せつける、圧倒的なスケールのクライム・アクション。3つのエピソードが同時に進行し、やがて絡み合い、あっと驚く展開で観客を欺く。まさに予測不可能!走り出したら、もう止まらない!ジェットコースター感覚のエンターテインメント!

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「娘は戦場で生まれた」
6/20〜7/3

娘は戦場で生まれた

第92回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート。第72回カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞。マイケル・ムーア、ケイト・ブランシェットら映画人が絶賛、戦争と人間を赤裸々に映しだす、緊迫のドキュメンタリー! いまだ解決をみない未曽有の戦地シリア。2012年から都市アレッポ陥落となる2016年までが、若き母親ワアドの目を通して綴られていく。

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「子どもたちをよろしく」
6/20〜7/3

子どもたちをよろしく

『ワルボロ』から12年。隅田靖が、日本社会の中学生のいじめと自殺、その裏にある家庭の問題をリアルに描く。文部科学省で長らく日本の子どもたちの実態と向き合ってきた寺脇研が企画・統括プロデューサー、前川喜平が企画による作品。

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「his」
6/20〜7/3

his

注目されている若手俳優・宮沢氷魚、映画初主演!! 恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が新境地に挑んだ意欲作。二人の青年の恋愛を題材に、彼らの抱える葛藤と親権獲得や周りの人々への理解を求めて奮闘する姿を描いている。