9月5日[土]公開 『コリーニ事件』

コリーニ事件公式サイト

"国家"を揺るがした世界的ベストセラー待望の映画化! 世紀の裁判で明かされた戦後ドイツの<不都合な真実>とは? 現役弁護士が放つリーガル・サスペンスの傑作!

デビュー作の短編小説『犯罪』がドイツで45万部を超える大ベストセラーとなり、世界32か国で翻訳され、クライスト賞(ドイツの文学賞)を受賞。当時日本でも本屋大賞「翻訳小説部門」第1位になるなど大反響を呼んだフェルディナント・フォン・シーラッハ。ドイツで屈指の刑事事件弁護士としても活躍し、自身で取り扱った事件をベースにした社会派ミステリーを多く執筆してきた彼の初長小説『コリーニ事件』。作中で語られた驚愕すべき“法律の落とし穴”がきっかけとなり、出版から数ヶ月後の2012年1月には、ドイツ連邦法務省が省内に調査委員会を設置した。文字通り“国家を揺るがした”小説、待望の映画化!
新米弁護士ライネンは、ある殺人事件の国選弁護人に任命される。だが被害者は少年時代からの恩人だった。動機について一切口を閉ざす被告人だったが、事件を調べるうちにドイツ史上最大の司法スキャンダルへと発展――。ドイツ国民誰もが知りたくなかった真実に向き合うことになる。

監督:マルコ・クロイツパイントナー
出演:エリアス・ムバレク、アレクサンドラ・マリア・ララ、ハイナー・ラウターバッハ、フランコ・ネロ
2019年/ドイツ/123分