9月19日[土]公開 『今宵、212号室で』

今宵、212号室で公式サイト

夫と喧嘩したマリアは、一晩だけアパルトマンの真向かいにあるホテルへ。すると20年前の夫をはじめ歴代の元カレたちがやってきた!?愛の魔法にかかったファンタスティックな一夜が幕を開ける。 シャルル・アズナヴール、ジャン・フェラらシャンソンの名曲にのせてパリのホテルで繰り広げられる、大人のための軽妙洒脱なラブ・ストーリー。

主人公マリアを演じるのは、マルチェロ・マストロヤンニを父に、カトリーヌ・ドヌーヴを母にもち、そのクールな美しさで映画ファンを魅了してきたキアラ・マストロヤンニ。本作では、開放的なマリアを軽やかに、コケティッシュな魅力全開で熱演し、見事、第72回カンヌ国際映画祭ある視点部門最優秀演技賞を受賞した。若き日の夫リシャールを演じているのは、『アマンダと僕』で注目を浴び、いまフランス映画界で最も期待を集める俳優、ヴァンサン・ラコスト。フレンチ・ポップス界の名プロデューサー&人気ミュージシャンであるバンジャマン・ビオレが、マリアの夫リシャールを演じ、実生活では元妻であったキアラと、息のあった(元)夫婦共演をはたしたことも話題に。さらに夫の初恋相手イレーヌ役にNetflixでも配信中の人気ドラマ「エージェント物語」のカミーユ・コッタンが扮し、個性派揃いのカルテットが素晴しいハーモニーを奏でている。

監督・脚本:クリストフ・オノレ
出演:キアラ・マストロヤンニ、ヴァンサン・ラコスト、カミーユ・コッタン、バンジャマン・ビオレ
2019年/フランス・ルクセンブルク・ベルギー/87分