1月9日[土]公開 『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!公式サイト

いかにして“迷作”が“稀代の名作”に化けたのか― 今、明かされる大傑作の誕生秘話!!

世界中で最も愛されている舞台劇の一つ、「シラノ・ド・ベルジュラック」。ベルエポック時代のフランスで大成功を収めた大人の純愛物語で、当時パリを沸かせた熱狂は今も全く衰えることなく、アメリカではブロードウェイで幾度も上演され、ハリウッドで映画化もされた。日本でも、文学座や劇団四季、宝塚など数多くの一流劇団が名舞台を演劇史に刻んでいる。だが、そんな大傑作の初演までの舞台裏は、驚きのトラブル続出だった。この大傑作の愉快で痛快、最後は最高に爽快な誕生秘話の映画化が実現した! 監督・原案・脚本は、2016年に上演された本作の舞台版でモリエール賞5部門を受賞して大喝采を浴び、自ら映画化に乗り出したアレクシス・ミシャリク。こんな時代だからこそ、人生崖っぷちの人々が、あきらめずに一歩前へと進み、奇跡を起こそうとする姿にパワーと笑顔をもらう、一発逆転エンターテイメント!
2年間スランプに苦しむ若き劇作家エドモンは、名優コクランを主演にした訳アリ企画を引き受け起死回生を狙う。初日までわずか3週間、でも頭はからっぽ。その上恋に溺れる親友のラブレター代筆まで引き受けるはめに…。ところが、この親友と恋人と文通することで天才的な閃きを得る。台本のペンは進み始めるが、エドモンの前にはワガママ女優にうるさいスポンサー、嫉妬深い妻まで入り乱れ、次々と難題が立ちはだかるのだった!

監督・原案・脚本:アレクシス・ミシャリク
出演:トマ・ソリヴェレス、オリヴィエ・グルメ、マティルド・セニエ、リュシー・ブジュナー
2018年/フランス/112分