10月15日[金]公開 『最後にして最初の人類』

最後にして最初の人類

公式サイト

北欧の天才作曲家ヨハン・ヨハンソン、人類に託した最後のメッセージ。伝説のSF小説、奇跡の映画化。

2018年2月9日、ヨハン・ヨハンソン逝去。シガー・ロス、坂本龍一、マックス・リヒターなど世界中のアーティストからその早すぎる死を悼むコメントが多数発表された。彼が生前、最後に取り組んだ最初で最後の長編映画が本作である。仲間たちの尽力より、没後2年の時を経て、ついに完成した貴重な作品だ。1930年の初版以来、アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)等にも大きな影響を与えてきたSF小説の金字塔「最後にして最初の人類」が原作。20億年先の人類から語られる壮大な叙事詩である。全編16mmフィルムで撮影された旧ユーゴスラビアに点在する巨大な戦争記念碑<スポメニック>の美しい映像とヨハンソンが奏でるサウンドは、未来と宇宙への想像力を掻き立て、観客を時空を超えた時間旅行へと誘う。ナレーションで語りかけるのはアカデミー賞女優ティルダ・スウィントン。

監督・脚本・音楽:ヨハン・ヨハンソン
ナレーション:ティルダ・スウィントン
2020年/アイスランド/71分

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金