10月29日[金]公開 『アウシュヴィッツ・レポート』

アウシュヴィッツ・レポート

公式サイト

第93回アカデミー賞国際長編映画賞スロバキア代表。
命を懸けて、ホローコーストの真実を世界に伝える―。勇気ある脱走者の報告書が12万人の命を救った実話。

1942年にアウシュヴィッツに強制収容された二人の若いスロバキア系ユダヤ人は、1944年4月10日に実際に収容所を脱走し、アウシュヴィッツの内情を描いた32ページにも渡るレポートを完成させた。収容所のレイアウトやガス室の詳細などが書かれたレポートは、非常に説得力のある内容で、このレポートは「ヴルバ=ヴェツラー・レポート(通称アウシュヴィッツ・レポート)」として連合軍に報告され、12万人以上のハンガリー系ユダヤ人がアウシュヴィッツに強制移送されるのを免れた。本作の監督は、スロバキア人のペテル・ベブヤクが務め、本年度アカデミー賞国際長編映画賞のスロバキア代表に選出された。脱走する二人のスロバキア人は、『オフィーリア 奪われた王国』のノエル・ツツォル、新人のペテル・オンドレイチカが熱演。二人を救済する赤十字職員ウォレンには『ハムナプトラ』シリーズのジョン・ハナーが好演している。

監督・脚本:ペテル・ベブヤク
出演:ノエル・ツツォル、ペテル・オンドレイチカ、ジョン・ハナー、ほか
2020年/スロバキア・チェコ・ドイツ/94分/PG12

【上映】10/29(金)〜11/11(木)

【料金】通常料金