10月22日[金]公開 『いとみち』

「いとみち」

公式サイト

第16回大阪アジアン映画祭グランプリ&観客賞W受賞。『ウルトラミラクルラブストーリー』『俳優 亀岡拓次』の横浜聡子監督最新作。青森県・津軽を舞台に、人見知りで内気な津軽弁少女の成長を描いた青春ムービー。

心を震わす日本のソウルミュージック―― 津軽三味線がつむぐ珠玉の人間ドラマ。祖母、父、と共に三世代で暮らし、家族愛に包まれた少女が、社会の荒波をたくましく生きる人たちとふれあい、成長する。映画化され大ヒットした『陽だまりの彼女』の原作者である越谷オサムのベストセラー青春小説『いとみち』がついに映画化!脚本・監督は『ウルトラミラクルラブストーリー』『俳優 亀岡拓次』などで知られる青森出身の鬼才・横浜聡子。先の見えない時代に生きる市井の人々を温かなまなざしで描いた最高傑作が誕生した。
ぶっきらぼうな中に、凛とした意志を感じさせるヒロイン・いとを演じたのは主演2作目の駒井蓮。未経験の津軽三味線を約1年かけて猛特訓し、劇中で演奏に挑んだ。シングルファーザーで民俗学者の耕一役には名優 豊川悦司。幼くして母を亡くした思春期の娘の自立に動揺しながらも、懸命に寄り添おうとする父親を演じた。父娘それぞれが不器用に生き方や愛の形を探り、すれ違いながらも、再び親子の絆を結び直していく。
シングルマザー、若者の困窮、友人関係…格差社会や女性問題など、現代が抱える社会問題がさりげなく盛り込まれているが、我々に与える感動はシンプルだ。「けっぱれ」(津軽弁で「頑張れ」)という方言だ熱くストレートに胸に迫る。どこを切っても本物の味。先の見えない時代に贈る至上の人間賛歌が、津軽の雄大な地に鳴り響く。

脚本・監督:横浜聡子
原作:越谷オサム『いとみち』(新潮文庫刊)
出演:駒井蓮、豊川悦司、黒川芽以、横田真悠、中島歩、古坂大魔王、ジョナゴールド(りんご娘)、宇野祥平、西川洋子
2021年/日本/116分

【上映】10/22(金)〜11/4(木)

【料金】通常料金

【イベント】

『いとみち』オンライン舞台挨拶
横浜聡子監督のオンライン舞台挨拶

■日時
2021年10月23日(土) 15:20の回
上映後、舞台挨拶

※ご招待券、株主券などはご利用いただけません。

■オンラインゲスト
横浜聡子監督

■入場者制限
定員:80名

■注意事項
・新型コロナウィルス感染予防対策を行います。
・ご来館前の検温、ご自身の体調を確認のうえ、発熱や咳などの症状がある場合はご来館をお控えください。
・ご来場のお客様はマスクの着用をお願いします。
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