12月17日[金]公開 『皮膚を売った男』

皮膚を売った男

公式サイト

実際のアート作品から着想を得て人間の本質をユーモアを交えて描く、想像もつかない物語

第93回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート、第77回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門男優賞受賞ほか世界中で話題を呼んでいる本作は、芸術家ヴィム・デルボア氏が2006年に発表した作品「TIM」に影響を受け、ハニア監督がオリジナル脚本として書き上げた。キャストには本作が映画初主演となるヤヤ・マヘイニ。そのほか『007 スペクター』のモニカ・ベルッチ、『Uボート:235 潜水艦強奪作戦』のケーン・デ・ボーウ、更には本作に影響を与えた芸術家ヴィム・デルボアも挑発的な役どころを演じている。
シリア難民のサムは、偶然出会った芸術家からある提案を受ける。それは、大金と自由を手に入れる代わりに、背中にタトゥーを施し彼自身が“アート作品”になることだった。美術館に展示され世界を自由に行き来できるようになったサムは、国境を越え離れ離れになっていた恋人に会いにいくのだが、思いもよらない事態が次々と巻き起こり次第に精神的に追い詰められてゆく。世界中から注目される“サム”を待ち受ける運命とは…。

監督・脚本:カウテール・ベン・ハニア
出演:ヤヤ・マヘイニ、ディア・リアン、ケーン・デ・ボーウ、モニカ・ベルッチ、ヴィム・デルボア
2020年/チュニジア・フランス・ベルギー・スウェーデン・ドイツ・カタール・サウジアラビア/104分

【上映】12/17(金)〜12/30(木)

【料金】通常料金