12月31日[金]公開 [相生座名画特集50]【寅さん特集 第11弾】

寅さん特集第11弾

[相生座名画特集50]

復活!35mmフィルム上映!! 寅さん特集 第11弾

 

当館で毎年恒例の年末年始に「男はつらいよ」シリーズを上映する “寅さん特集” その第11弾!前回はコロナ禍の影響でデジタル上映でしたが、今回は再び35mmフィルム上映になります。人情味溢れる寅さんの魅力を、フィルム独特の雰囲気とあわせてお楽しみください。また、こちらも恒例となりました “寅福引” も実施。何が当たるかお楽しみに。

 

【上映】
■12月31日(金)〜1月6日(木)

第25作 「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」

■1月7日(金)〜1月13日(木)
第26作 「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」

■1月14日(金)〜1月20日(木)
第27作 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」

 

【料金】
一般1200円 / シニア1100円 / 大学生以下900円
<会員:一般・シニア1000円 / 大学生以下800円>


★新年最初の運だめし!
"寅福引"実施!(2022年元旦〜3日間)


【作品紹介】

第25作 「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」

25_「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」

(C)1980 松竹株式会社

懐かしいリリー(浅丘ルリ子)から、寅さんへ手紙が舞い込んでくる。彼女は沖縄で仕事中に倒れて、入院しているという。“寅さんに一目逢いたい”というリリーの願いを叶えるべく、寅さんは那覇へ向かう。懸命の看病の甲斐あって、リリーは退院。二人は小さな家を間借りして同棲を始める。ある日、気を許し合っただけに、二人は大げんかをしてしまう…。寅さんとリリー、ついに沖縄で同棲! 毎回、お互いの心を通わせて来た二人の愛は果たして成就するのか?灼熱の沖縄を舞台に大人のロマンスが展開する。爽快なラストシーンも含めて、シリーズ屈指の傑作となった。

監督:山田洋次
マドンナ:浅丘ルリ子 / ゲスト:江藤潤
ロケ地:沖縄県 沖縄、長野県 軽井沢
1980年/104分

 

第26作 「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」

26_「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」

(C)1980 松竹株式会社

北海道江差市でテキヤ仲間、シッピンの常の死を知った寅さんは、奥尻島へ墓参りに行く。そこで常吉の娘・すみれ(伊藤蘭)と知り合い、定時制高校に通いたいという望みを叶えるために、柴又へ連れ帰る。しかし、似顔絵の誘拐犯と間違えられて、青山巡査(米倉斉加年)が出動する大騒動に。さくら、博の温かい協力を得て、すみれは猛勉強して無事入学を果たすが、保護者気取りの寅さんは、連日学校に付き添って出かける始末…。元キャンディーズの伊藤蘭が、自分の境遇を乗り越えて、懸命に勉強をして、幸せをつかもうと努力をするマドンナ・すみれを好演。

監督:山田洋次
マドンナ:伊藤蘭 / ゲスト:松村達雄、村田雄浩
ロケ地:北海道 江差 奥尻島、徳島県 阿波徳島
1980年/98分

 

第27作 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」

27_「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」

(C)1981 松竹株式会社

瀬戸内海の小島で、墓参をしている美しい浜田ふみ(松坂慶子)と知り合った寅さん。それからしばらくして、大阪で芸者をしているふみは、石切神社で寅さんと偶然再会する。二人は生駒山の宝山寺でデートを楽しむが、ふみには幼くして別れた弟がおり、寅さんのすすめで一緒に逢いに行くが、弟は病死していた。失意のふみに優しくする寅さんだったが、彼女の想いを受け止めることができずに、柴又へ帰る…。本作より満男役が吉岡秀隆にバトンタッチ。

監督:山田洋次
マドンナ:松坂慶子 / ゲスト:芦屋雁之助
ロケ地:大阪府 大阪、長崎県 対馬
1981年/104分