5月20日[金]公開 『L/R15「猫は逃げた」』

猫は逃げた

公式サイト

片想いでも、両想いでも、夫婦でも、恋人でも――。猫も呆れる、愚かで不器用な4人の男女の密やかな揉め事。

監督:今泉力哉×脚本:城定秀夫による本作は、飼い猫“カンタ”をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦とそれぞれの恋人の物語。レディコミ漫画家の町田亜子を演じるのは、モデルとして活動する傍ら、アート展のキュレーターなども務める山本奈衣瑠。亜子と離婚寸前の夫で、週刊誌記者の広重役には、主演映画『ケンとカズ』(16)で数々の新人俳優賞を受賞以降、映画やドラマに活躍する若手実力派・毎熊克哉。広重の同僚で、浮気相手でもある真実子役には、2022年に『よだかの片想い』など公開作が待機中の新星・手島実優。亜子と関係を持っている雑誌編集者の松山役には、作品ごとに独特の存在感を残す若き演技派、井之脇海。そのほか、映画初主演となるオズワルド・伊藤俊介や今泉組常連の芹澤興人などが脇を固める。片想いでも、両想いでも、夫婦でも、恋人でも――。巧妙にツイストする城定脚本と今泉監督ならではの緻密な演出が紡ぎ出す、迷える4人の男女と1匹の猫の物語。
漫画家・町田亜子と週刊誌記者の広重は離婚間近の夫婦。広重は同僚の真実子と浮気中で、亜子は編集者の松山と体の関係を持ち、夫婦関係は冷え切っていた。2人は飼い猫カンタをどちらが引き取るかで揉めていたが、その矢先、カンタが家からいなくなってしまい…。

監督:今泉力哉
脚本:城定秀夫
出演:山本奈衣瑠、毎熊克哉、手島実優、井之脇海、伊藤俊介(オズワルド)、中村久美、オセロ(猫)
2021年/日本/109分/R15+

 

■L/R15とは?
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』『mellow』『あの頃。』『街の上で』『かそけきサンカヨウ』と続々話題作が公開。今最も注目されている今泉力哉監督×Vシネマ・ピンク映画界のトップランナーにして2020年には『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』が連続ヒットとなった城定秀夫監督がお互いの脚本を提供し合いR15+のラブストーリー2本を制作。異色のコラボレーションによる新たなプログラムピクチャー"L/R15"(読み:えるあーるじゅうご)が始動!

監督:城定秀夫×脚本:今泉力哉『愛なのに』

 

【上映】5/20(金)〜6/2(木)

【料金】通常料金