6月3日[金]公開 『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』

マイ・ニューヨーク・ダイアリー

公式サイト

サリンジャー担当のベテランエージェントと新人アシスタントの〈知られざる実話〉を映画化。憧れの街ニューヨークで開く、人生の1ページ。誰もが共感せずにはいられない!“大人の”自分探しムービー

90年代、ニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシー でJ.D.サリンジャー担当の女上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。日々の仕事は、世界中から毎日大量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、心揺さぶられる手紙を読むにつれ、飾り気のない定型文を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個人的に手紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手はあのサリンジャーで…。ジョアンナは偉大な作家の声を借りていくうちに、自分自身を見つめ直すことになる。友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について――。「何者か」になりたいと願う彼女が、自分のストーリーを生きるための、ニューヨークで開く人生の1ページ。都会の片隅で理想と現実の間で 揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』『フランシス・ハ』に続く、《共感度100%》“大人の”自分探しムービーの新たなる傑作が誕生!

原作は、本が生まれる現場での日々を印象的に綴ったジョアンナ・ラコフの自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」。サリンジャー担当のベテランエージェントと新人アシスタントの〈知られざる実話〉を描き、謎多き隠遁作家に届く無数の“ファンレター”が物語を鮮やかに彩る。ジョアンナを演じるのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の“プッシーキャット”役で一際存在感を放ったマーガレット・クアリー。上司マーガレット役は、『アバター』 『エイリアン』など数多くの大ヒット作で活躍するシガニー・ウィーバー。まるで文芸版 『プラダを着た悪魔』のような、ハリウッド期待の新星と名優のタッグにも目が離せない!

監督:フィリップ・ファラルドー『ぼくたちのムッシュ・ラザール』『グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜』
原作:「サリンジャーと過ごした日々」(ジョアンナ・ラコフ 著/井上里 訳/柏書房)
出演:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・F・オバーン、コルム・フィオールほか
2020年/アイルランド・カナダ/101分

【上映】6/3(金)〜6/23(木)

【料金】通常料金