6月3日[金]公開 『傍観者あるいは偶然のテロリスト』

傍観者あるいは偶然のテロリスト

公式サイト

シネマハウス大塚第1回作品。
20年前、戦車に向かって石を投げる少年たちを見た― あの日パレスチナは燃えていた― あれから20年、老ジャーナリストが見たものは?追憶のプライベート・ムービー、ここに完成。

1本の映画のシナリオを書いた。『偶然のテロリスト』。それは偶然にもテロリストになってしまった男の物語。このシナリオのロケハンを兼ねて後藤はパレスチナを再訪する。そこは20年前、第2次インティファーダという民衆蜂起の嵐が吹き荒れる中、抵抗運動と、イスラエルの破壊と殺戮を目撃した場所だった。映画は20年前の生々しい紛争の記録と、現在のパレスチナ各地を歩く男の姿が交錯する。あれからパレスチナはどう変わったのか。あの時の若者は今何を語るのか。そして構想したシナリオの実現性は。行く手を阻む700キロに及ぶ分離壁。今も続く占領と抑圧の実態。世界は傍観者のままでいいのか。追憶のプライベート・ムービーが語りかける。

映画館を作った。ならば映画も作ろう。高校の同級生たちと「シネマハウス大塚」を立ちあげた後藤和夫68歳が、再びカメラを持った少年に還った。

20代後半からテレビ業界に入り報道番組「ザ・スクープ」などの演出を経て、フリーランスとして世界の紛争地などを取材。2004年から2014年まで「報道ステーション」のプロデューサーを務め、2018年に「シネマハウス大塚」を仲間と設立、館長となった後藤和夫監督が、自身の経験をもとに製作した作品。

監督・脚本・主演:後藤和夫
2020年/日本/119分

【上映】6/3(金)〜6/9(木)

【料金】通常料金

【イベント】舞台挨拶開催

『傍観者あるいは偶然のテロリスト』舞台挨拶

■日時
 6月4日(土)13:20の回 上映後、舞台挨拶

 ※イベント上映回は招待券不可。

■ゲスト

後藤和夫監督

1952年生まれの68歳。18歳で大島渚作品『東京戦争戦後秘話』に主演。22歳で自主映画『ハードボイルドハネムーン』監督。20代後半からテレビ業界に入り『ザ・スクープ』などの演出を経て、フリーランスとして世界の紛争地などを取材。2004年から2014年まで『報道ステーション』のプロデューサーを務める。2018年に「シネマハウス大塚」を仲間と設立、館長となる。西荻窪の美味しい居酒屋『iitoco』のオーナーでもある。

■注意事項
 ・新型コロナウィルス感染予防対策を行います。
 ・ご来館前の検温、ご自身の体調を確認のうえ、発熱や咳などの症状がある場合はご来館をお控えください。
 ・ご来場のお客様はマスクの着用をお願いします。
 ・新型コロナの状況により、急遽内容を変更する場合があります。

■予約受付あり
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 長野相生座・ロキシー[TEL 026-232-3016]