6月24日[金]公開 『帰らない日曜日』

帰らない日曜日

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カズオ・イシグロ絶賛の小説を『キャロル』のプロデューサーが映画化。1924年、イギリス。メイドと名家の跡継ぎ―。人生を一変させた〈秘密の恋〉を描く、愛の物語。

アカデミー賞6部門にノミネートされた愛の名作『キャロル』のプロデューサーが、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロ、ニューヨーカー誌ほかが絶賛、「最良の想像的文学作品」に与えられるホーソーンデン賞を受賞した小説「マザリング・サンデー」を映画化。天涯孤独なメイドのジェーンは、英国名家の跡継ぎとの誰にも言えない身分違いの恋に身も心も捧げるが、たった1日がすべてを変えてしまう―。やがて小説家になった彼女は、その1日を生涯かけて手繰り寄せることになる。カンヌ国際映画祭ほか世界中の映画祭が絶賛。絵画のようなイギリスの風景、そして匂い立つエレガントな官能。秘密の恋に陶酔する、眩いほどに美しいラブストーリー。

主人公のジェーンには、今最も期待される新星オデッサ・ヤング。裸で邸を歩き回るシーンにも果敢に挑み、ジェーンの自由を求める心を大胆に表現した。若き英国紳士ポールには、大ヒットTVシリーズ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子役を演じ、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞をはじめ各賞を席巻したイギリスの若き才能、ジョシュ・オコナー。愛する兄たちを失った憂いと、ジェーンへの恋慕を瞳に宿すポールを繊細に演じた。監督は世界各国の映画祭で注目され、カンヌ国際映画祭に正式出品された『バハールの涙』で高く評価されたエヴァ・ユッソン。優美なイギリスを舞台に、たった1日で人生が一変した〈秘密の恋〉を描く、新たな愛の傑作が誕生した。

監督:エヴァ・ユッソン
原作:グレアム・スウィフト著「マザリング・サンデー」(新潮クレスト・ブックス/翻訳:真野 泰)
出演:オデッサ・ヤング、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、オリヴィア・コールマン、グレンダ・ジャクソン、ソープ・ディリス、
2021年/イギリス/104分/R15+

【上映】6/24(金)〜7/7(木)

【料金】通常料金