9月2日[金]公開 『シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ』

シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ

公式サイト

開館39年。名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」。これはコロナ禍で翻弄されるミニシアターの闘いの記録だ。

新型コロナウィルスで世界が激変した2020年。名古屋にあるミニシアター「シネマスコーレ」にカメラが入った。休館を余儀なくされ、かつてないほどの苦境に追い込まれながらも、映画文化の多様性を守るため奮闘する木全純治支配人。この映画はそんな木全とシネマスコーレを追ったドキュメンタリーである。

シネマスコーレの座席数は51席。1983年に若松孝二監督が創立して以来、一日も休まず日本のインディーズ映画やアジア映画の知られざる名作を上映してきた。この小さな映画館から全国へ、世界へと羽ばたいていった映画人は数知れない。2年に及ぶ取材をもとに、ミニシアターが映画文化の発展に果たしてきた役割の大きさ、多様性が持つ意味を問いかけるのは、地元名古屋のテレビ局であるメ〜テレ(名古屋テレビ放送)。『シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』に続く、シネマスコーレのドキュメンタリー第二弾となる。前作はギャラクシー賞の入選作品に選出、本作も映画に先立って放送されたテレビ版が同賞奨励賞を受賞した。

監督:菅原竜太
語り:韓英恵
出演:木全純治、坪井篤史、足立正生、入江悠、瀬戸慎吾、井浦新、奥田瑛二、若松孝二、ほか
日本/93分/ドキュメンタリー

【上映】9/2(金)〜9/8(木)

【料金】通常料金