10月21日[金]公開 『映画はアリスから始まった』

映画はアリスから始まった

公式サイト

リュミエール兄弟がシネマトグラフを発明した"映画誕生の年"、1895年。その時、アリス・ギイは映画の“物語る力”に可能性を見出していた―!

クローズアップ、特殊効果、カラー、音の同期…現在の標準的な映画製作技法を次々と生み出し、世界初の劇映画『キャベツ畑の妖精』や、超大作『キリストの誕生』など1,000本以上を監督した映画監督・製作・脚本家として、世界映画史に大きな足跡を残したアリス・ギイ。リュミエール兄弟やジョルジュ・メリエスと並ぶ映画のパイオニアであり、ハリウッドの映画製作システムの原型を作り上げた世界初の映画監督となった女性は、なぜ映画史から忘れ去られていたのか?

ベン・キングズレーや、アニエス・ヴァルダ、マーティン・スコセッシら映画界の早々たる面々や、アリス自身と彼女の親族らへの膨大なインタビューと緻密なリサーチ、アリス作品のフッテージの数々によってアリス・ギイの功績とその生涯をめぐる謎が今、明らかになる。

監督:パメラ B.グリーン
製作総指揮・ナレーション:ジョディ・フォスター
製作:ロバート・レッドフォード
出演:アリス・ギイ=ブラシュ、シモーヌ・ブラシュ、ベン・キングズレー 、マーティン・スコセッシ、アニエス・ヴァルダ
2018年/アメリカ/103分/ドキュメンタリー

【上映】10/21(金)〜11/3(木)

【料金】通常料金

 

【『映画はアリスから始まった』公開記念】

"アリス・ギイ短編集"2日間限定上映

上映:10/22(土)、10/23(日)

※特別料金:一律1,000円

全13作品(50分)
『催眠術師の家で』 1分/1898年
『世紀末の外科医』 2分/1900年
『オペラ通り』 1分/1900年
『全自動の帽子屋兼肉屋』 1分/1900年
『カメラマンの家で』 1分/1900年
『フェリックス・マヨル 失礼な質問』 3分/1905年
『マダムの欲望』 5分/1906年
『フェミニズムの結果』 8分/1906年
『キャスター付きベッド』 4分/1907年
『ソーセージ競争』 5分/1907年
『ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ』 2分/1907年
『バリケードを挟んで』 5分/1907年
『銀行券』 12分/1907年