12月16日公開「8年越しの花嫁」

8年越しの花嫁公式サイト

YouTubeの動画をきっかけに、瞬く間に日本中に拡散。本当に起きた、最高の奇跡。

結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁を、8年間待ち続けた新郎。「YouTube」に投稿された動画をきっかけに、「奇跡の結婚式」「号泣する実話」として一気に話題が広がり、TVや新聞、ネットなど数々のメディアで取り上げられ、海外にも拡散、2015年7月には「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」として書籍化もされた、あるカップルに起きた奇跡の実話を映画化。目を覚まさない恋人を献身的に支え続け、苦悩しながらもひたむきに彼女を思い続ける尚志役に佐藤健、病と闘う麻衣役には土屋太鳳。『64-ロクヨン-前編/後編』など深い人間ドラマを描くことに定評のある瀬々敬久監督がメガホンをとり、これ以上ない豪華キャスト、スタッフが集結し、信じる力と深い愛に満ち溢れた感動のドラマを紡ぎます。
結婚を約束したカップル、尚志と麻衣。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。そして二人が結婚を約束してから8年、ついに最高の奇跡が訪れる―。

 

監督:瀬々敬久
出演:佐藤健、土屋太鳳、薬師丸ひろ子、杉本哲太、北村一輝、浜野謙太、中村ゆり、堀部圭亮、古舘寛治

12月16日公開「全員死刑」

全員死刑公式サイト

『冷たい熱帯魚』製作陣×映画初主演:間宮祥太朗×超強烈新人監督:小林勇貴。実録犯罪映画、ここに誕生。

かつて福岡で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った異例の事件。その実行犯であり現在も投獄中の次男が、自らの殺人を武勇伝としていたためた手記がある。この衝撃的な事件と手記をモチーフに、『孤高の遠吠』で本物のヤンキーを出演させ映画界を揺るがせた弱冠26歳の小林勇貴が『冷たい熱帯魚』の製作陣と共に映画化。主演の次男・タカノリ役にはこれが映画初主演となり、『帝一の國』や『トリガール』など数々の話題作でも注目の若手俳優・間宮祥太朗。
家族想いの主人公タカノリは、情緒不安定な組長の父・テツジとヒステリックな母・ナオミを借金苦から救う為、兄・サトシと共に、近所の資産家一家の現金強奪を実行する。しかしあまりにもお粗末な強盗の末、資産家の息子を殺害して事態はエスカレート。止められないアドレナリンと「家族のため」という「愛」を合言葉にタカノリたちの人殺しは狂いに狂い咲いていく!

 

監督・脚本:小林勇貴
出演:間宮祥太朗、毎熊克哉、六平直政、入絵加奈子、清水葉月、落合モトキ、藤原季節、鳥居みゆき

■R15+

12月23日公開「ギフテッド」

ギフテッド公式サイト

『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督が、チャーミングでハートフルな映画に帰ってきた!家族の素晴らしさを描く感動作。

かつてないビターでシャープなラブストーリー『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾った後、『アメイジング・スパイダーマン』とその続編を監督し、世界的大ヒットを成し遂げたマーク・ウェブ監督。ヒューマンドラマが自身の原点だと語るウェブ監督が、久々に超大作を離れて「映画を愛する純粋な気持ちに返りたい」と願っていた時に、めぐり会った脚本を映画化。天から非凡な才能を与えられた少女の育て方をめぐって対立する祖母と叔父を通して、本当の幸せは何かを問いかける。全米が恋におちたチャーミングな2人の掛け合いと、心のノートに書きとめたい数々のセリフで、“自らの手で作りあげる家族”の素晴らしさを描く感動作。
フロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な才能(ルビ:ギフテッド)があった。フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒むが、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か─果たして、メアリーにとっての本当の幸せは? 悩めるフランクには、メアリーの母である亡き姉から託された“ある秘密”があった─。

 

監督:マーク・ウェブ
出演:クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー

12月23日公開「プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード」

プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード公式サイト

モーツァルト生誕260年記念

1787年“百塔の都”プラハ。天才音楽家を巡る恋のトライアングルと邪悪な陰謀が錯綜する。

『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』は、『アマデウス』以降、久々に制作された本格的モーツァルト映画である。1787年、オペラ「フィガロの結婚」上演のため、プラハを訪れたモーツァルトが、その地でオペラ「ドン・ジョヴァンニ」を作曲したという史実に想を得て、猟色家ドン・ジョヴァンニを主人公にしたオペラ創作の背景に、モーツァルト自身を巻き込んだ愛と嫉妬と陰謀の三角関係があったとする独創的な作品である。主演のモーツァルトには、『ダンケルク』にも出演するイギリスの新進俳優アナイリン・バーナード。『アマデウス』で描かれた奇矯なモーツァルトとは全く違った、繊細かつ情熱的な若きイケメンモーツァルトを誕生させた。
1787年、プラハはオペラ『フィガロの結婚』の話題で持ちきりだった。上流階級の名士たちは、モーツァルトをプラハに招き、新作を作曲させようと決める。その頃、モーツァルトは三男を病で亡くし失意のどん底にあり、陰鬱な記憶に満ちたウィーンを逃れるために、喜んでプラハにやってきた。友人ヨゼファ夫人の邸宅に逗留して、『フィガロの結婚』のリハーサルと新作オペラの作曲にいそしむモーツァルト。やがて、彼は、『フィガロの結婚』のケルビーノ役に抜擢された若手オペラ歌手スザンナと出会い、その美貌と才能に大いに魅了される。一方、スザンナもモーツァルトが妻帯者と知りながら、その天才ぶりに引き付けられずにはいられなかった。急速にその距離を縮める二人。しかし、オペラのパトロンであり、猟色家との噂のあるサロカ男爵もまた、スザンナを狙っていた。三人のトライアングルは愛と嫉妬と陰謀の渦に引き込まれてゆく―。

 

監督:ジョン・スティーブンソン
出演:アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームス・ピュアフォイ

12月23日公開「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」

ネルーダ 大いなる愛の逃亡者公式サイト

英雄的ノーベル文学賞詩人を描く、チリ人監督パブロ・ララインの斬新で叙情的なサスペンス。

詩人として1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの国民的ヒーロー、パブロ・ネルーダは、共産主義の政治家であった。芸術を愛し、女性を愛し、酒場を愛する享楽主義者であり、何よりも貧しい人々に寄り添う博愛主義者だった。しかし、その思想ゆえ、ネルーダは生涯の大半をチリ政府から追われる逃亡生活に費やした。ただ、その逃亡生活こそ、ノーベル文学賞を受賞した糧となったのである。その逃亡生活とは何だったのか。本作は、弾圧のなかで、人々がネルーダを愛し、そして代表作「大いなる歌」を愛した背景に迫った意欲作である。ネルーダと同じチリ人の監督であるパブロ・ララインが祖国の美しい自然や第2次世界大戦直後の混乱期の生活を織り交ぜ、斬新で叙情的なサスペンス映画に仕立て上げた。ネルーダにはチリで人気のコメディアン・俳優ルイス・ニェッコ。メキシコを代表する俳優ガエル・ガルシア・ベルナルがネルーダを追跡する警官ペルショノーを演じる。
第2次世界大戦の終結から3年、ビデラ大統領は共産党員のネルーダを弾劾した。大統領は直接警官ペルショノーにネルーダの逮捕を命じる。ネルーダは追われる身としての新たな生活にインスピレーションを受けながら、代表作となる詩集「大いなる歌」を書く。ペルノショーが追いつくと姿をくらます、追いかけっこの連続だ。ネルーダはわざと手がかりを残すことでペルノショーと戯れ、追跡ゲームはより危険なものに、2人の関係はより密接なものになっていくのだった…。

 

監督:パブロ・ラライン『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、メルセデス・モラーン 他
■PG12

12月23日公開「光」

光(大森立嗣監督作)公式サイト

三浦しをん、善悪の彼岸へ。圧倒的暴力を描く衝撃作、ついに映画化。

「舟を編む」で本屋大賞を受賞した三浦しをんの作品群で、徹底的に人間の闇を描き、ファンを中で特別な評価を得ている一作、「光」が『さよなら渓谷』、『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣監督の手によりついに映画化となる。かねてからの競演を望んでいた井浦新、瑛太のふたりの狂気と怪物性、そして長谷川京子、橋本マナミの色気と母性がスクリーンに吸い込まれるような情熱を放つ、苛烈なる人間ドラマがここに誕生した。
東京の離島、美浜島。中学生の信之は記録的な暑さが続く中、閉塞感のある日々を過ごしている。美しい恋人の美花がいることで、毎日は彼女を中心に回っていた。信之を慕う年下の輔は、父親からはげしい虐待を受けており、誰もが見て見ぬふりをしていた。ある夜、美花と待ち合わせをした場所で、信之は美花が男に犯されている姿を見る。そして信之は美花を救うために男を殺してしまう。その夜、理不尽で容赦ない天災が島に襲いかかり、すべてを消滅させた。生き残ったのは、信之のほかには美花と輔とろくでもない大人たちだけだった。それから25年後、島を出てバラバラになった彼らのもとに過去の罪が迫ってくる―。

 

監督・脚本:大森立嗣
原作:三浦しをん(「光」集英社文庫刊)
出演:井浦新、瑛太、長谷川京子、橋本マナミ、南果歩、平田満

■R15+