8月31日[土]公開『月極オトコトモダチ』

月極オトコトモダチ公式サイト

きっかけはレンタル。彼と私の不思議な関係。悩める大人のための等身大ラブコメディが登場!

アラサー女性編集者の望月那沙は、ひょんなことから、「男女関係にならないスイッチ」を持つと語るレンタル“オトコトモダチ”の柳瀬草太に出会う。一方、那沙のリアル“オンナトモダチ”である珠希は音楽を通じて柳瀬と距離を縮めていき……。仲良くなっても、「契約関係」の壁はなかなか超えられない。恋愛と友情、夢と現実のはざまで悩む男女が織りなす、不思議な関係の行きつく先は……?
人類の永遠のテーマに挑んだユニークな設定の脚本、監督を務めるのは、ファッション業界で会社員として働きながら、30代になったのを機に本格的に映画制作を始めた新鋭・穐山茉由。長編デビュー作となる本作は、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門へ正式出品され、音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB 2018」では長編部門グランプリほか4冠を受賞した。主人公の、望月那沙を演じるのは、テレビ東京系列ドラマ「恋のツキ」でアラサー女性の浮気心をリアルに熱演し、鮮烈な印象を残した女優・徳永えり。彼女が契約するレンタル友達・柳瀬草太役には『At the terrace テラスにて』など話題の映画・舞台・ドラマに引っ張りだこの俳優・橋本淳。那沙のルームメイトでミュージシャンの小野珠希役には、日活ロマンポルノ『ジムノペティに乱れる』で本格女優デビューを果たした芦那すみれ、那沙の同僚のユリ役に人気モデルの野崎智子など、個性的ながらリアルな存在感を醸す若手実力派キャストが揃う。また、ミュージシャン・BOMIとシンガーソングライターの入江陽がポップ且つ、映画の核になる素晴らしい劇中歌・主題歌を手がけている。

監督・脚本:穐山茉由
出演:徳永えり、橋本淳、芦那すみれ、野崎智子、師岡広明、三森麻美、安保優一、市川昴一郎、小泉翔太、山田佳奈
2018/日本/78分

■初日監督舞台挨拶開催

【日時】
8月31日(土)上映14:30〜
※上映後、舞台挨拶

【ゲスト】
穐山茉由監督

【料金】
通常料金
※各種割引サービス利用可
※招待券はご利用いただけません。

8月31日[土]公開『東京裁判』4Kデジタルリマスター版

東京裁判4Kデジタルリマスター版公式サイト

1945年8月に降伏した日本の戦後の運命を決定づけた極東国際軍事裁判の全貌を描く、日本映画史上に残るドキュメンタリーの傑作、至高の4時間37分が鮮やかに蘇る。

アメリカ国防総省が撮影していた50万フィートに及ぶ膨大な裁判記録のフィルムをもとに、『壁あつき部屋』(56)や『人間の條件』六部作(59〜61)などで戦争の非を訴えた、反骨の名匠・小林正樹監督が5年の歳月をかけて編集、制作した。客観的視点と多角的分析を施しながら「時代の証言者」としての“映画”を完成させたのである。83年に公開され、単に裁判の記録といった域を越え、日本の軍国主義の歩みと激動の世界情勢を照らし合わせながら、戦後38年当時の日本人に人類がもたらす最大の愚行「戦争」の本質を巧みに訴え得た本作は、第35回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞をはじめ国の内外で絶賛された。
初公開から36年、故小林正樹監督に代わり、脚本・監督補の小笠原清とエクゼクティブプロデューサー杉山捷三の全面協力のもとで完成した4Kフィルムスキャン&2K修復デジタルリマスター版。音響もブラッシュアップされ、特に昭和天皇の玉音放送のシーンでは詔書全文の完全字幕化も実現。鮮明な画像と音響がもたらすリアルな臨場感とともに甦った本作は、再び「戦争と平和」なる言葉の重みとともに、昭和から平成そして令和へと時代が移り変わっても戦争がもたらした負の遺産を改めて観る者に問いかける。

監督:小林正樹
音楽:武満徹
ナレーター:佐藤慶
1983/日本/277分/ドキュメンタリー

※本作品は特別料金になります。
●当日券料金
一般:2500円
シニア:1900円
会員(プレミアム・メンバーズ)1900円
※特別興行につき、上記以外の各種割引サービス・ご招待券利用不可

■前売券発売中■
全国共通特別鑑賞券 2000円
特典:特製ポストカード

8月31日[土]公開『Girl/ガール』

Girl ガール公式サイト

美しきトランスジェンダーの少女ララ。イノセントな彼女がたどり着く、映画史上最も鮮烈でエモーショナルなクライマックスに心震える感動作。

15歳のララの夢はバレリーナになること。しかしそれは簡単なことではなかった。彼女は男の体に生まれてきたから。それでも強い意志と才能、娘の夢を全力で応援してくれる父に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。夢の実現のためララは毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねていく。だが、初めての舞台公演が迫る中、ライバルから向けられる心ない嫉妬、思春期の身体の変化により思い通りに動けなくなることへの焦りが、徐々に彼女の心と体を追い詰めていく。夢に向かって刹那的に今を生きるララと今にも壊れてしまいそうな娘を必死に支える父。交錯した2人との想いがたどりつくエモーショナルなクライマックスが観るものの心を激しく揺さぶり、そしてその先に待つ光輝くラストに涙が溢れる。
「Girl/ガール」は、2009年にベルギーの新聞に掲載されたバレリーナになるために奮闘するトランスジェンダーの少女の記事に心を動かされたルーカス・ドン(当時18歳)が、「必ず彼女を題材にした映画を撮る」という強い思いからアプローチを重ね、約9年の歳月を経て誕生した。長編デビュー作ながらカンヌ国際映画祭に選出されるや「奇跡のように完璧なデビュー作」とメディアから喝采を浴び、カメラドール(新人監督賞)を受賞。アカデミー賞外国語映画賞〈ベルギー代表〉選出、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネートという快挙を成し遂げた。評論家・観客からは“ニュー・ドラン”とも称される、今世界が最も注目する新鋭監督である。主演のビクトール・ポルスターは、アントワープ・ロイヤル・バレエ・スクールに通う現役のトップダンサー。「性別を超越した美しさ」と絶賛され500人を超える候補者の中から選ばれた。初の映画出演でシスジェンダーでありながらララの繊細な表情や思春期の心の機微を見事に表現し、カンヌ国際映画祭・ある視点部門で最優秀演技賞を受賞。バレエシーンでは圧倒的なパフォーマンスを見せている。

監督・脚本:ルーカス・ドン
出演:ビクトール・ポルスター、アリエ・ワルトアルテ
2018/ベルギー/105分/PG12

8月31日[土]公開『北の果ての小さな村で』

北の果て小さな村で公式サイト

世界一大きな島グリーンランドの、人口わずか80人の村にデンマークから1人の青年教師がやって来ました。そこには、しなやかに力強く生きる人々の、シンプルだけど豊かな暮らしがありました。

北極に位置するグリーンランド東部の、人口わずか80人の小さな村チニツキラークに、デンマークから28歳の青年教師アンダースが、子どもたちにデンマーク語を教えるために赴任した。家業の農家を継ぐか否か、迷った末の“自分探し”の選択だったが、そんな甘い考えはすぐに打ち砕かれる。言語、習慣の違いで授業はままならず、考え方の違いから村人から孤立気味。そして想像以上に過酷な自然…。そんな時、狩猟のために学校を休んだ児童の一人アサーの家を、叱責するつもりで訪ねたアンダースは、少年の祖父母から様々なことを教えられることになる。それはこの地で暮らす者に必要な生活の知恵だけでなく、しなやかに強く生きていくための哲学でもあった…。
監督は、初長編作でヴェネチア国際映画祭批評家週間作品賞の受賞歴を持つフランスの俊英サミュエル・コラルデ。グリーンランドに魅せられ、2年の歳月をかけて国中を旅してまわり、チニツキラークにたどり着いた監督は、【狩る、食べる、学ぶ、楽しむ…】、すべてがシンプルで、それでいて心豊かに暮らす村人たちと出会い、この地をロケ地に選びました。その際、デンマークから新人教師が赴任するということ話を聞き、その青年を中心に捉えることに決め、1年の撮影期間を要して完成させたのが本作です。リアリティ溢れるキャラクターは、登場人物すべてを本人が演じるという、リアルとフィクションを縦横無尽に行き交う手法ゆえ。異境の地で生きる術を学んで成長していく主人公を自身で演じたアンダース・ヴィーデゴーは、今も村で先生として暮らしています。

監督・撮影・脚本:サミュエル・コラルデ
出演:アンダース・ヴィーデゴー、アサー・ボアセン、チニツキラーク村の人々
2017/フランス/94分

■初日来場者プレゼント
公開初日にご鑑賞のお客様先着20名様に「しろくまのきもち」サマースカーフをプレゼント!

しろくまのきもち ピンクしろくまのきもち 青

【商品名】「しろくまのきもち」サマースカーフ
【対象者】8月31日(土) 先着20名様
【説明】水に浸して首にまくだけで快適な、「しろくまのきもち」サマースカーフをプレゼント!涼しくやさしい“ひんやり”を、あなたとあなたの大切な人に。
【注意事項】2色展開。色は選べません。
【提供】株式会社ビッグウイング