4月27日[土]公開『誰がために憲法はある』

■監督舞台挨拶決定!
本作の井上淳一監督による舞台挨拶開催決定!
【日時】
4月28日(日)
上映10:30より
※上映後、舞台挨拶
【ゲスト】
井上淳一監督
【料金】
通常料金
※各種割引・会員サービス利用可

 

誰がために憲法はある公式サイト

芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を名優・渡辺美佐子が鎮魂の意を込めて演じる!原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは―

「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深く突き刺さる。
渡辺美佐子は初恋の人をを疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇をやり続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを語る姿を映し出す。監督は『大地を受け継ぐ』(15)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!

監督:井上淳一
「憲法くん」作:松元ヒロ
出演:渡辺美佐子、高田敏江、寺田路恵、大原ますみ、岩本多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、山口果林、大橋芳枝
日本/69分/ドキュメンタリー

4月27日[土]公開『サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所』

サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所公式サイト

ニューヨーク、真夜中の教会。性別(ジェンダー)に迷う青年の<旅立ち>をミュージカルタッチで描く、感動の実話!

全く無名だった監督と主演にもかかわらず、いきなり映画批評サイトRotten Tomatoesで92%(2018.11.1現在)をたたき出し、海外の映画祭で数々の優秀賞に輝いた注目作!デイモン・カーダシス監督が、ボランティアを務めていた教会で実施していた“サタデーナイト・チャーチ”(LGBTQの方々への支援プログラム)での実体験と、綿密なリサーチをもとに、ニューヨークのLGBTQの人々と社会問題に焦点をあてた。主役のユリシーズを熱演したのは、ブロードウェイの若手俳優ユカ・カイン。友人役には、人気海外ドラマ「Pose/ポーズ」で主演を務めるMJ・ロドリゲス他、トランスジェンダーの俳優たちが抜擢された。主人公と仲間たち、そして家族の想いが重なりあう時、言葉では伝えきれない熱い感情が、歌やダンスとなって溢れ出す。夢を探し求める全ての観客の心に、勇気と感動を刻む魂のエンターテインメント!
ニューヨークのブロンクスに暮らす青年・ユリシーズは父親の死をきっかけに「美しくなりたい」という思いを抑えられずにいた。ある夜、ストリートで出会ったトランスジェンダーのグループに「土曜の夜の教会(サタデーナイト・チャーチ)」へと誘われる。そこには静かで厳格な昼間の教会とは異なり、ダンスや音楽を楽しみながら、同じ境遇の仲間と語らう場として開放されていた。学校でも家庭でも孤立していたユリシーズは、その自由な雰囲気に夢中になりながら、少しずつ自分を解放してゆく。ところが、家族にハイヒールを見つけられ、自分の存在そのものを否定されてしまう。言えを追い出され街を彷徨うユリシーズに、人生を変える数々の出来事が待ち受けていた―。

監督・脚本:デイモン・カーダシス
出演:ルカ・カイン、マーゴット・ビンガム、レジーナ・テイラー、MJ・ロドリゲス、インドゥヤ・ムーア、ケイト・ボーンスタイン
アメリカ/82分/PG12

4月27日[土]公開『劇場版 幼女戦記』

劇場版 幼女戦記公式サイト

シリーズ累計400万部突破!硝煙香る本格戦記ファンタジーが今、劇場に進攻を開始する!!

カルロ・ゼンの戦記ファンタジー小説を原作にしたアニメ「幼女戦記」の劇場版。
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……
時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

原作:カルロ・ゼン「幼女戦記」(KADOKAWA刊)
監督:上村泰
キャスト:悠木碧、早見沙織、三木眞一郎、玄田哲章、大塚芳忠、飛田展男、濱野大輝、笠間淳、林大地、小林裕介、土師孝也、小柳良寛、戸松遥、高岡瓶々
日本/101分/PG12

■週替わり入場者プレゼント

本作をご鑑賞のお客様に原作者カルロ・ゼンによる書き下ろし小説をプレゼント!

1週目特典【配布期間4/27(土)〜5/3(金)】
 原作:カルロ・ゼン書き下ろし小説「ロバ大作戦」

2週目特典【配布期間5/4(土)〜5/10(金)】
 原作:カルロ・ゼン書き下ろし小説「積み木遊び」

※ご鑑賞者1名様につき1点の配布となります。
※数量限定、無くなり次第配布終了。