9月1日(金)公開「新感染 ファイナル・エクスプレス」

新感染 ファイナル・エクスプレス公式サイト

【特典付きムビチケ発売中:1400円】

生か死か−終着駅まであと2時間
時速300km超のノンストップ・サバイバル!

各国で大ヒットを記録。世界規模で異例ずくめの快進撃を見せている破格のエンターテインメント大作!
ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士…果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―?

 

 監督:ヨン・サンホ
出演:ユン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソク、キム・スアン、キム・ウィソン

9月2日公開「しあわせな人生の選択」

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スペイン・アカデミー賞<ゴヤ賞>から、誕生した最高傑作!

第30回スペイン・アカデミー賞<ゴヤ賞>で最多5部門を受賞。監督のセスク・ゲイは、母親の闘病体験をとおして「この経験をユーモラスな形で表現したい」という思いから本作を製作。『瞳の奥の秘密』や『人生スイッチ』の俳優リカルド・ダリンが、残り少なくなった人生をいかに過ごすかを選択していく主人公フリアンを演じる。
フリアンはスペインで俳優として活躍し、愛犬トルーマンと暮していた。ある日突然、カナダで暮らしていた古い友人のトマスが目の前に現れる。フリアンのいとこパウラから彼の具合がよくないと聞かされたからだった。フリアンはすでに治療をやめ、身辺整理を始めていた。フリアンは説教されることを嫌がり、彼を追い返そうとするが、そんなことはおかまいなしにトマスは4日間滞在するという。次第に2人は昔の遠慮のない関係に戻り、2人が一緒に過ごせる最期の日々を過ごしていく。

 

★第30回ゴヤ賞作品賞/監督賞/主演男優賞/助演男優賞/脚本賞★
★第8回ガウディ賞作品賞/監督賞/主演男優賞/助演男優賞/助演女優賞/脚本賞★
★第63回サン・セバステイアン国際映画祭最優秀男優賞★
監督・脚本:セスク・ゲイ
出演:リカルド・ダリン、ハビエル・カマラ、ドロレス・フォンシ、トロイロ(犬)
■R15+

9月2日公開「ローサは密告された」

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第69回カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞!本年度アカデミー賞外国語映画賞フィリピン代表!世界三大映画祭でも高く評価されているブリランテ・メンドーサ監督最新作。東南アジア最大のスラム街を擁するマニラ。この無法地帯でただ毎日を生きる、ある女の物語。

ローサはマニラのスラム街の片隅で小さな雑貨店を家族で経営している。家計のため、少量の麻薬を扱っていたが、ある夜、密告からローサたち夫婦は逮捕される。麻薬売人の密告要求、高額な保釈金……警察の要求は恐喝まがいだ。この国では法は誰も守ってくれない。ローサたち家族は、彼ら自身のやり方でしたたかに、汚職にまみれた警察に立ち向かうのだった。

 

★第69回カンヌ国際映画祭主演女優賞★
★第89回アカデミー賞外国語映画賞フィリピン代表★
★第54回ヒホン国際映画祭監督賞★

監督:ブリランテ・メンドーサ
出演:ジャクリン・ホセ、フリオ・ディアス、マリア・イサベル・ロペス

9月9日公開「散歩する侵略者」

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日常が異変に巻き込まれる。想像をこえたサスペンス。

国内外で常に注目を集める黒沢清監督が劇作家・前川知大氏率いる劇団「イキウメ」の人気舞台「散歩する侵略者」を映画化。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイディアをもとに、誰も見たことがない、新たなエンターテインメントが誕生しました。
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。

 

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品
監督:黒沢清
原作:前川知大「散歩する侵略者」
出演:長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己、高杉真宙、恒松祐里、ほか

9月9日公開「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

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19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃退団。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。

ウクライナ出身、19歳で史上最年少の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニンは、その2年後、人気のピークで電撃退団。彼が再び注目を集めたのは、グラミー賞にもノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Church」のMVだった。写真家のデヴィッド・ラシャペルが監督し、ポルーニンが踊ったこのビデオはyoutubeで1,800万回以上再生され、ポルーニンを知らなかった人々をも熱狂の渦に巻き込んだ。<ヌレエフの再来>と謳われる類い稀なる才能と、それを持て余しさまよう心。本人や家族、関係者のインタビューから見えてくる彼の本当の姿とは…?

 

監督:スティーヴン・カンター
演出・撮影:デヴィッド・ラシャペル
出演:セルゲイ・ポルーニン、イーゴリ・ゼレンスキー、モニカ・メイソン、ほか

9月16日公開「空(カラ)の味」

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■初日舞台挨拶決定!!
9月16日(土)@10:50 A16:20
※各回上映後舞台挨拶
ゲスト登壇(予定):塚田万理奈監督(長野市出身)

ぴあフィルムフェスティバル、田辺・弁慶映画祭、うえだ城下町映画祭、多くの映画祭で受賞・高評価を得た「還るばしょ」の新鋭・塚田万理奈監督による、渾身の初長編作品。

家族や友人達に囲まれ、何不自由なく暮していた聡子の人生に、ほんの少しの違和感が生まれ始める。言い様のない不安と焦り止まることのできない衝動。聡子はいつしか、自分が摂食障害に陥っている事に気付く。理由の分からないまま、緩やかな不安に呑まれていく…。

 

 

★第10回田辺・弁慶映画祭弁慶グランプリ/市民賞/映検審査員賞/女優賞★
★うえだ城下町映画祭第14回自主制作映画コンテスト審査員賞★
ほか映画祭にて多数受賞

監督・脚本・編集:塚田万理奈
出演:堀春菜、松井薫平、南久松真奈、井上智之、イワゴウサトシ、柴田瑠歌、松本恭子、笠松七海、林田沙希絵

9月16日公開「歓びのトスカーナ」

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イタリア・アカデミー賞<ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞>5部門受賞!人生は悲しくて、でも愛おしい。最高の友情を手にした女たちによる人生賛歌!

イタリア・トスカーナ州、心にさまざまな問題を抱えた女性たちが、社会に復帰するための治療を受けている診療施設、ヴィラ・ビオンディ。施設の女王様のような存在のベアトリーチェは、ある日、やせ細った体のあちこちにタトゥーが刻まれた、若く美しい新参者のドナテッラに目が留まる。ルームメイトになったふたりは施設をひょっこりと抜け出し、行き当たりばったりな逃避行のなかで徐々に絆を深めていく。やだて心に傷を負ったドナテッラの脳裏にある痛切な記憶が甦り、ベアトリーチェは病院に引き戻された彼女を救い出そうとするのだが……。『人間の値打ち』で絶賛されたイタリアの名匠パオロ・ヴィルズィが紡いだ、幸せ探しの旅。

 

★イタリア・アカデミー賞作品賞/監督賞/主演女優賞/美術賞/ヘアスタイリスト賞★
ほか映画祭にて多数受賞
監督:パオロ・ヴィルズィ
出演:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ミカエラ・ラマッツォッティ、ほか

9月23日公開「獣道」

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『下衆の愛』スタッフが送る、新たなクソヤロー伝説!

キラキラではなく、ギラギラした青春群像。実話をベースにした“真っ黒な青春映画”が誕生。『下衆の愛』の内田英治監督と英国人プロデューサーのアダム・トレルが再びタッグを組み、オリジナル脚本で“地方社会”のリアルを笑いたっぷりに描いた異色作。新興宗教にはまる親、未成年者を取り込む風俗産業、社会保障を食い尽くすヤクザとその手先として利用される不良ども…。そんなクソヤローたちに翻弄されながら必死に生きる場所を見つけようとする男女を描くブラックコメディー。
とある地方都市で生まれた少女・愛衣はいつも母の愛に飢えていた。そんなある日、信仰ジャンキーの母親によって宗教施設に送られ7年もの間世間から隔離されて生活をすることになる。自分の居場所を探そうと教祖や信者たちと疑似家族を作り上げていく愛衣だったが教団が警察に摘発され保護されてしまう。すでに違う宗教にはまっていた母の家にも、初めて通う中学校にも居場所はなかった。愛衣は社会からドロップアウトして万引きと生活保護で生きるヤンキー一家やサラリーマン家庭などを転々として居場所を必死に探すのであった。愛衣の唯一の理解者であり、彼女に恋をする少年・亮太もまた居場所を探す不良少年であった。亮太は半グレたちの世界で居場所を見つけ、愛衣は風俗の世界にまで身を落とす。やがて二人の純情は地方都市というジャングルに飲み込まれていく…。

 

監督・脚本:内田英治
プロデューサー:アダム・トレル
出演:伊藤沙莉、須賀健太、アントニー、吉村界人、韓英恵、冨手麻妙、松本花奈、川上奈々美、毎熊克哉、マシュー・チョジック、矢部太郎、でんでん、広田レオナ、近藤芳正
■R15+

9月23日公開「夜明けの祈り」

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1945年、ポーランドの修道院で起こった衝撃の事件。これは、若きフランス人医師の、心揺さぶられる真実の軌跡。

現代のフランス映画界を代表する監督アンヌ・フォンテーヌの最新作は、実在した医師マドレーヌ・ポーリアックの物語。人間の尊厳を踏みにじる悲劇的な事件に巻き込まれ、心身ともに傷ついた修道女たちを救うために尽力した若き女医の実話を映画化し、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞にノミネートされた。
1945年12月のポーランド。赤十字の施設で医療活動に従事するフランス人医師マチルドが、見知らぬシスターに請われ、遠く離れた修道院を訪ねる。そこでマチルドが目の当たりにしたのは、戦争末期のソ連兵の蛮行によって身ごもった7人の修道女が、あまりにも残酷な現実と神への信仰の狭間で極限の苦しみにあえぐ姿だった。かけがえのない命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、この世界で孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。

 

★フランス映画祭2017エールフランス観客賞★
2017セザール賞主要4部門ノミネート
監督&翻案:アンヌ・フォンテーヌ『ココ・アヴァン・シャネル』
出演:ルー・ドゥ・ラージュ『世界にひとつの金メダル』、アガタ・ブゼク『イレブン・ミニッツ』、アガタ・クレシャ『イーダ』

9月30日公開「ナインイレヴン 運命を分けた日」

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9.11の極限下で生まれた感動のヒューマンドラマ。

ニューヨーク出身のチャーリー・シーンとウーピー・ゴールドバーグ、そして、ジーナ・ガーション、マルティン・ギギ監督といったこの街を愛するスタッフキャストが、実話を基に9.11を内側から描いた衝撃の物語を映画化するために立ちあがった。。本作は、歴史の分岐点でもある大事件を題材にしながらも、パーソナルな物語にフォーカスすることで、現代の世界が抱えている問題──自国主義、テロリズム、人種、移民、経済格差、性差別といったことから、家族の愛という人間の深部までを浮き彫りにしていく。
2001年9月11日、ニューヨーク。ワールドトレードセンタービルのエレベーターに偶然乗り合わせた、ウォール街の実力者ジェフリーと離婚調停中の妻のイヴ、バイクメッセンジャーのマイケル、恋人と別れに来たティナ、ビルの保全技術者のエディの5人。突如、ビルに飛行機が激突し、彼らは北棟の38階辺りに閉じ込められてしまう。外部との唯一の通信手段はインターコムを通じて話せるオペレーターのメッツィーだけ。崩れ落ちるビルと恐怖と闘いながら外への逃げ道を探しながらも、それぞれの人生を振り返る5人。そんな彼らが極限状態で下した決断とは─。

 

監督:マルティン・ギギ
出演:チャーリー・シーン、ジーナ・ガーション、ルイス・ガスマン、ウッド・ハリス、オルガ・フォンダ、ジャクリーン・ビセット、ウーピー・ゴールドバーグ

9月30日公開「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

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『英国王のスピーチ』の製作陣が贈る世界で一番心温まる実話をもとにした感動作。

映画の主人公は、本国イギリスではもはや大スター猫の一人(匹?)のボブ。原作の彼を主人公にしたノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」は12年3月にイギリスで出版されると、ザ・サンデー・タイムズ紙のベストセラー・リストに76週間連続でランクインする記録を樹立。30を越える地域で出版され、販売部数は世界中で500万部、続編2冊を合わせると計1000万部を越える大ベストセラーとなっている。
ストリート・ミュージシャンとして生計を立てていた、ホームレスのジェームズ。薬物依存で親にも見放され、生きる希望も持てずにいた彼の前に現れたのが一匹の茶トラの猫、ボブだった。出会った瞬間から不思議とジェームズに懐いたボブは、ジェームズに生きる希望とチャンスをもたらす。拾った猫に救われて、捨て鉢の人生が一変。まさに「猫の恩返し」とでも言いたくなる世界で一番心温まる奇跡の実話。ボブ本人も劇中、ボブ役としてほとんどのシーンを撮影、愛らしい姿を披露する。

 

監督:ロジャー・スポティスウッド『シックス・デイ』『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』
原作:「ボブという名のストリート・キャット」(辰巳出版)
出演:ルーク・トレッダウェイ、ジョアンヌ・フロガット、ルタ・ゲドミンタス、アンソニー・ヘッド

9月30日公開「いぬむこいり」

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人間と犬男の欲望に翻弄されるカオティックな現代神話が幕を開ける。4章構成、4時間を超える衝撃のクロニクルを有森也実が生きる!!

「犬婿伝説」をモチーフに、シニカルな風刺とエロスが入り乱れる現代絵巻物を作り上げたのは、プロデューサーとして映画『ピストルオペラ』『オペレッタ狸御殿』で、21世紀鈴木清順ワールドを世に出した片嶋一貴。強烈なメッセージ性に静かな情感とパンクな映像表現を巧みに合体させた監督作『アジアの純真』は、ロッテルダム映画祭で物議をかもす一方で”白黒の奇跡”と評された。主演は、片嶋の前々作『たとえば檸檬』で依存症の女性の苦悩と絶望を演じきった有森也実。片嶋監督作品には4本目の出演となる本作では、犬男との異種恋愛という奇妙な関係を体当たりで艶やかに熱演。その大胆な演技は、今までのイメージを覆す新境地へと到達している。 結成20周年のジャズ・パンクバンド「勝手にしやがれ」の武藤昭平は本格的な演技は初挑戦ながら、本作の主題歌「カオス」で聴かせる歌声同様、唯一無二の存在感を放つ。緑魔子、PANTA、石橋蓮司、柄本明など次々と現れる個性的なキャラクターが彩る神話的スペクタクルは、まさに至福!!
ある日、ダメダメなアラフォー小学校教師・梓のもとに「イモレ島へ行け。そこには、おまえが本当に望んでいる宝物がある」と神のお告げがある。すべてを捨てて宝探しの旅に出る梓の行く先には、オフビートなペテン師、ゴロツキ革命家、引きこもりの元ギタリスト、犬に変身する亡命王子などが待ち受け、果てしない欲望や争いに巻き込まれて行く。人智を越えたカオスと不条理に向かって突き進む梓が見つけたものとは…。

 

監督:片嶋一貴
出演:有森也実、武藤昭平(勝手にしやがれ)、江口のりこ、尚玄、笠井薫明、山根和馬、韓英恵、ベンガル、PANTA、緑 魔子、石橋蓮司、柄本 明

■R15+