4月4日[土]公開『スウィング・キッズ』

スウィング・キッズ公式サイト

1951年、巨済(コジェ)捕虜収容所。最も苦しい時代、最も不釣り合いな人たちが出会い、最も胸がときめくダンスで生き抜こうとした――。
主演はアジア各国で絶大な人気を誇るK-POPグループ<EXO>でメインボーカルを務め、『神と共に』シリーズをはじめ演技派俳優としても大活躍を遂げるD.O.。世界最高峰のタップダンサーであり俳優のジャレッド・グライムスの出演が実現し、捕虜で構成されたダンス集団のリーダーとなる米軍のジャクソン役を演じる。“朝鮮戦争”という最も悲しい歴史と、“ダンス”という最も胸がときめく題材の異質な組み合わせにより、社会思想の対立、戦争による傷、人種差別などのすべてをダンスを通じて乗り越え、1つになっていく人々のストーリーを感動的に描く話題作。

監督:カン・ヒョンチョル『サニー 永遠の仲間たち』
出演:D.O.<EXO>、ジャレッド・グライムス、パク・ヘス、オ・ジョンセ、キム・ミノ
2018/韓国/133分/PG12

4月4日[土]公開『台湾、街かどの人形劇』

台湾、街かどの人形劇公式サイト

候孝賢映画の常連俳優で布袋戯の巨匠・李天禄の息子・陳錫煌を台湾ドキュメンタリー映画界の巨匠・楊力州が迫った注目作!!
映画『戯夢人生』など候孝賢映画の名脇役にして、布袋戯の大家である李天禄。長男・陳錫煌は、母の姓を継いだ事で父との間に深い葛藤が生まれ、自身が80歳を超えた今も、そのわだかまりは消える事はない。12歳から布袋戯の人形遣いとして芸を磨き、家を継ぐこと、名前を継ぐこと、芸を継ぐこと、親子でありながらも師弟であるが故の深く抜け出しがたい感情。どの時代にも共通する、親子のそして師弟の葛藤と、天命を知る者ゆえの闘いの記録が描きだされる。

監督:楊力州(ヤン・リージョウ)『あの時、この時』
監修:候孝賢(ホウ・シャオシェン)
出演:陳錫煌(チェン・シーホァン)
2018/台湾/99分/ドキュメンタリー

4月4日[土]公開『失くした体』

失くした体公式サイト

★第92回アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート

パリの街をさまよう、切断された男の子の手。その手が何かに触れるたび、温かな子ども時代の思い出と、淡い恋心がよみがえる。第72回カンヌ国際映画祭や第43回アヌシー国際アニメーション映画祭でグランプリW受賞。原作は、フランス映画『アメリ』の脚本を担当しアカデミー賞にノミネートされた、ギョーム・ローランの小説「Happy Hand」。

監督:ジェレミー・クラパン 
脚本:ジェレミー・クラパン、ギョーム・ローラン(原作:ギョーム・ローラン著作「Happy Hand」)
2019/フランス/81分

【1週間限定上映:4/4(土)〜4/10(金)】

4月4日[土]公開『ハスラーズ』

ハスラーズ公式サイト

2008年リーマン・ショックで困窮するニューヨーク・ウォール街。裕福な金融マン達を相手に、大胆な詐欺を企てたストリッパー達を描く、驚愕の実話。主演・製作総指揮は、女優としても活躍する歌姫ジェニファー・ロペスが務め、『クレイジー・リッチ』のコンスタンス・ウーがダブル主演。アメリカでブレイクしている人気女性ラッパーのカーディ・Bと、オリジナルの個性と存在感で高い人気を誇るシンガーでラッパーのリゾが、本作で映画女優デビューをしたことも話題となっている。ミュージックビデオさながらのスタイリッシュな映像、リアーナ、ジャネット・ジャクソン、リル・ウェイン、ブリトニー・スピアーズほか、2000年代前半のヒット曲やショークラブで定番のダンス・ナンバーがストーリーを彩る。

監督・脚本:ローリーン・スカファリア
出演:ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー、ジュリア・スタイルズ、キキ・パーマー、リリ・ラインハート、リゾ、カーディ・B
2019/アメリカ/110分/PG12

4月11日[土]公開『いただきます ここは、発酵の楽園』

いただきます ここは、発酵の楽園公式サイト

「いただきます みそをつくるこどもたち」のオオタヴィン監督の新作!心も体もオーガニックに生まれ変わる腸活エンターテイメント・ドキュメンタリー。美しい里山で、苗を植え稲刈りを園児たちが行うみいづ保育園、微生物を活かした農法で園児たちが野菜を作り給食で食べるマミー保育園など、子どもたちは、泥んこまみれのキラキラの笑顔。美味しい野菜を食べた子どもたちの清々しい表情、その秘密は微生物たちの「発酵の楽園」にありました。DNA解析に基づいた最新の“腸活”をアニメーション化、発酵の常識が180度変わる驚きの連続です。「菌ちゃん先生」吉田俊道さん。有機農業の里・山形県高畠町の菊地良一さん。「奇跡のりんご」木村秋則さん。発酵の世界を知り尽くしたオーガニックファーマーが、心を込めて作りあげた植物たちの桃源郷で、目に見えない微生物たちの声に耳をすましてみませんか。

プロデューサー・監督・撮影・編集:オオタヴィン
ナレーション:小雪
2020/日本/81分/ドキュメンタリー

■前売券発売中
特別鑑賞券1300円

■舞台挨拶&対談トークイベント決定! 【2020.3.28 情報更新

4/11(土)より上映の『いただきます ここは、発酵の楽園』のオオタヴィン監督による舞台挨拶と株式会社Huuuu代表取締役・ジモコロ編集長 徳谷柿次郎氏との対談トークイベントが4/12(日)の上映後に決定しました。是非、この機会にご来場ください。

【日時】
2020年4月12日(日) 10:50〜 上映終了後

【ゲスト】
オオタヴィン監督
徳谷柿次郎氏(株式会社Huuuu代表取締役・ジモコロ編集長)

【料金】
窓口通常料金
※各種割引サービス適用、招待券不可

4月11日[土]公開『ダンサー そして私たちは踊った』

ダンサー そして私たちは踊った公式サイト

ジョージア国立舞踏団のトップダンサーを目指す青年の〈運命を変えた恋〉と成長の物語。
ジョージアの国立舞踏団で、幼少期からダンスパートナーのマリとトレーニングを積んできたメラブ。ある日、カリスマ的な魅力のある青年イラクリが入団し、同時にメイン団員の欠員補充のためのオーディションの開催が知らされる。イラクリの持つダンスの才能に驚き芽生えたライバル心が、2人だけの早朝特訓を経て、やがて抗えない欲望へと変化していく…。主人公メラブを演じるのは、コンテンポラリーダンサーとしてジョージアで活躍するレヴァン・ゲルバヒアニ。多くの国際映画祭で主演男優賞を獲得。アントニオ・バンデラス、ジャン・デュジャルダンらと並んでヨーロッパ映画賞にノミネートされるなど、繊細なその演技と情熱的なダンスで注目を集めている。

監督:レヴァン・アキン
出演:レヴァン・ゲルバヒアニ、バチ・ヴァリシュヴィリ、アナ・ジャヴァヒシュヴィリ
2019/スウェーデン・ジョージア・フランス/113分/PG12

■入場者プレゼント
『ダンサー そして私たちは踊った』を有料鑑賞券でご鑑賞のお客様に、ポストカードをプレゼント!
※ポストカードは全6種、ランダムで1枚配布します。
※数量限定、無くなり次第終了。

ポストカード『ダンサー そして私たちは踊った』

4月18日[土]公開『2人のローマ教皇』

2人のローマ教皇公式サイト

★第92回アカデミー賞3部門ノミネート
主演男優賞(ジョナサン・プライス)、助演男優賞(アンソニー・ホプキンス)、脚色賞(アンソニー・マクカーテン)

カトリック教会における歴史的転換点をまたぐ2人のローマ教皇、ベネディクト16世とフランシスコ。保守派と進歩派の壁をこえたその友情を、実話に基づき描き出す。

監督:フェルナンド・メイレレス
脚本:アンソニー・マクカーテン
出演:アンソニー・ホプキンス、ジョナサン・プライス、フアン・ミヌヒン
2019/イギリス・イタリア・アルゼンチン・アメリカ/125分

4月18日[土]公開『スペシャルアクターズ』

スペシャルアクターズ公式サイト

『カメラを止めるな!』旋風で、2018年度の日本映画界ならびに世界中の映画祭を席巻した上田慎一郎監督の劇場長編映画第2弾。『スペシャルアクターズ』はまたもやワークショップで発掘した、個性豊かなノンスター俳優たち15人と抜群のチームワークを見せる快作に仕上がった!『カメラを止めるな!』を彷彿させる二転三転する予測不能な展開と溢れる映画愛。今回も、チームで何かを成し遂げようとする大人たちの健闘ぶりに、上田監督の不器用な表現者たちへの果てしない愛と優しい眼差しを感じるに違いない!

監督・脚本・編集・宣伝プロデューサー:上田慎一郎
出演:大澤数人、河野宏紀、富士たくや、北浦愛、上田耀介、清瀬やえこ、仁後亜由美、淡梨、三月達也、櫻井麻七、川口貴弘、南久松真奈、津上理奈、小川未祐、原野拓巳、広瀬圭祐、宮島三郎、山下一世
2019/日本/109分

【1週間限定上映:4/18(土)〜4/24(金)】

■前売券発売中
特別鑑賞券1500円
※当館のみ有効

■初日トークイベント開催!
4/18(土)より上映の『スペシャルアクターズ』。初日に、本作にご出演の長野市出身の女優・清瀬やえこさんをお招きしてのトークイベントを開催!是非、この機会にご来場ください。

【日時】
2020年4月18日(土) 14:20〜 上映終了後トークイベント

【ゲスト】
清瀬やえこさん

【料金】
窓口通常料金
※各種割引サービス適用、招待券不可

【ゲストプロフィール】
清瀬やえこさん

清瀬やえこ

「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督の新作映画「スペシャルアクターズ」に清水八枝子役で出演。
映画『超・悪人』(11)、『鳥を見て!』(12)、『SeeYou』(12)、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」(12・15)、『紙の月』(14)、『貞子VS伽子』(16)「愛しのアイリーン」(18)、舞台『光の祭典』主演(19)など、数多くの作品に出演。またMOOSICLAB2012・2013・2017で女優賞を受賞している。

4月18日[土]公開『ドミノ 復讐の咆哮』

ドミノ 復讐の咆哮公式サイト

『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『ミッション:インポッシブル』など数々の名作を手掛けた伝説的映画監督、ブライアン・デ・パルマ最新作!本作で彼が作り上げたのは、ISISメンバーに相棒刑事を殺された正義を追い求めるコペンハーゲンの警官・クリスチャンが、ヨーロッパを舞台に事件解決のため猛然と突き進む、予測不能のサスペンス・アクション。ひとつの殺人から始まった事件が、デンマーク警察、米国CIA、そしてISISたちの思惑が絡み、三つ巴の様相をみせ、やがて国際テロ事件へと変貌していく。

監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:ニコライ・コスター=ワルドー、カリス・ファン・ハウテン、ガイ・ピアース、ソーレン・マリン、ほか
2019/デンマーク・フランス・イタリア・ベルギー・オランダ/89分/PG12

4月18日[土]公開『私の知らないわたしの素顔』

私の知らないわたしの素顔公式サイト

フランスを代表する大女優ジュリエット・ビノシュの新境地。SNS時代を漂う人間の心の奥を覗くサイコロジカルサスペンス!
<24歳のクララ>と偽って知り合った若い男との疑似恋愛に溺れていく主人公クレール。理性を超えてはまり込んだその世界はジェットコースターのように二転三転しながら加速し、次第にクレールの心に潜む深層心理をあぶり出してゆく。彼女はなぜ<24歳のクララ>に成りすましたのか? 切なくも悲しい本当の理由とは? その驚愕の「真実」が明らかになり、パズルの最後のピースがハマるとき、物語はサスペンスから一転、ひとりの女性の心理ドラマへと顔を変えていく。50代のリアルな「私」と、24歳の「アバター」の間で自身を見失っていくクレールを演じるのは、フランスを代表する大女優ジュリエット・ビノシュ。「こんなビノシュは観たことがない」と評され、実力派女優の新境地と話題を呼んだ。

監督:サフィ・ネブー
出演:ジュリエット・ビノシュ、ニコール・ガルシア、フランソワ・シビル、シャルル・ベルリング
2019/フランス/101分/R15+

4月18日[土]公開『彼らは生きていた』

彼らは生きていた公式サイト

2019年のアメリカ・ドキュメンタリー映画でNO.1ヒット!『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督作品。イギリス帝国戦争博物館に所蔵されていた第一次世界大戦中に西部戦線で撮影された未公開映像を元に、ピーター・ジャクソン監督がモノクロの映像をカラーリング。3D技術を応用してリアルさを追求した。大戦当時は音を録音する技術がなかったため、音声は主に退役軍人のインタビュー音源を使用。一部の兵士の話す声や効果音などは新たにキャストを用いて演出し、今まで見たことの無いほどの鮮やかで臨場感あふれる戦争場面を復元。これまで、遠い過去の話としてしか捉えていなかった第一次世界大戦の戦場を、身近に、生々しくスクリーンに蘇らせることに成功。これぞまさに映画の力といべき、画期的な傑作ドキュメンタリー!

製作・監督:ピーター・ジャクソン
2018/イギリス・ニュージーランド/99分/R15+/ドキュメンタリー

4月25日[土]公開『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方公式サイト

希望で魂を満たす奇跡の感動。世界各国の観客賞受賞!
時に、大自然の厳しさに翻弄されながらも、そのメッセージに耳を傾け、命のサイクルを学び、愛しい動物や植物たちと未来への希望に満ちた究極に美しい農場を創りあげていく―。自然を愛する夫婦が“夢”を追う8年間の奮闘を描いた奇跡のドキュメンタリー。

監督:ジョン・チェスター
出演:ジョン・チェスター、モリー・チェスター、愛犬トッド、動物たち
2018/アメリカ/91分/ドキュメンタリー

4月25日[土]公開『子どもたちをよろしく』

子どもたちをよろしく公式サイト

オリンピック、カジノ、万博…世の中が浮足立つなかで、子どもを巡る事件が、毎日のように報じられる。しかし、子どもたちの世界に目が向けられることは少ない。いじめに苦しみ、そのために死を選んでしまう少年、性的虐待を受け自らを「汚れた存在」と思い込んでしまい風俗産業に身を沈める少女、そんな彼らに、われわれ大人は手を差し伸べることができるのか。いや、アルコール依存、ギャンブル依存、対人依存、同調圧力など、大人社会にはびこる闇こそが問題の源なのではないのか。その問いかけを、観客の皆さんに投げかけたい――。それがこの映画を作った一番の狙いだ。映画の中の子どもたちは、悩み、苦しみ、他人を追い詰め、自分を追い詰めていく。子どもたちの心の中の闇を振り絞るような叫び!この叫びがあなたの胸に届くだろうか。これが、文部科学省で長らく日本の子どもたちの実態と向き合ってきた企画・統括プロデューサーの寺脇研、企画の前川喜平、二人の願いであり、それを映画という形に仕上げた脚本・監督の隅田靖の思いなのだ。

企画:寺脇研・前川喜平
監督・脚本:隅田靖
出演:鎌滝えり、杉田雷麟、椿三期、川瀬陽太、村上淳、有森也実
2019/日本/105分

4月25日[土]公開『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ公式サイト

ファティ・アキン監督最新作!1970年代ドイツに実在した連続殺人鬼の物語。
30代で世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞の快挙を成し遂げ、前作『女は二度決断する』でゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞、主演のダイアン・クルーガーにカンヌで主演女優賞をもたらしたファティ・アキン監督。ベルリン国際映画祭でのワールドプレミアは熱狂! ファティ・アキン監督の演出力、主演ヨナス・ダスラーのパフォーマンスに称賛が贈られ、衝撃的な内容ゆえにベルリンで最も賛否両論を巻き起こした問題作となった。

監督:ファティ・アキン『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』
出演:ヨナス・ダスラー『僕たちは希望という名の列車に乗った』、マルガレーテ・ティーゼル、ハーク・ボーム
2019/ドイツ/110分/R15+