2月5日[金]公開 『哀愁しんでれら』

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土屋太鳳×田中圭! シンデレラストーリーのその先を描く、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス

児童相談所で働く小春は、自転車屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。しかしある夜、怒涛の不幸に襲われ一晩ですべてを失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王子様。「ただ幸せになりたい」と願う小春は、出会って間もない彼のプロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がりました。シンデレラの物語ならここで“めでたしめでたし”。しかし小春の物語はそこでは終わりませんでした…
主人公の小春を演じるのは、可憐な美しさの奥に秘めた芯の強さと、高い身体能力で、青春映画のヒロインを溌剌と演じてきた土屋太鳳。天真爛漫なイメージの強い彼女が本作ではその真っ当さゆえに狂気に絡め取られる26歳の女性を演じ、新境地を開拓した。大悟に扮するのは、今最も忙しい俳優、田中圭。ルックス、財力、人当たりの良さ、社会的ステイタスのすべてを兼ね備えたパーフェクトな王子様がときおり見せる歪な気配をさりげなく増幅させて、スクリーンというキャンバスの上で作品の陰と陽を自由自在にコントロールする。『嘘を愛する女』などを生み出してきたコンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM」で2016年にグランプリを獲得したオリジナル脚本で商業映画監督デビューを果たすのは、『3月のライオン』や『ビブリア古書堂の事件手帖』の脚本を手掛けた渡部亮平。

脚本・監督:渡部亮平
出演:土屋太鳳、田中圭、COCO、山田杏奈、ティーチャ、安藤輪子、金澤美穂、中村靖日、正名僕蔵、銀粉蝶、石橋凌
2021年/日本/115分

■前売券発売中
ムビチケ:1500円
特典:幸せのウェディングポストカード(2枚組)

2月6日[土]公開 『HAPPY OLD YEAR ハッピー・オールド・イヤー』

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“カンニング”の次は“断捨離”!『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作スタジオ×主演女優が贈る共感度MAXムービー!

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』のサプライズヒットも記憶に新しい気鋭の映画製作スタジオGDH559と、同作の主人公“リン”ことチュティモン・ジョンジャルーンスックジンが再びタッグを組み、またもや斬新な切り口で放つ注目作。今春開催された第15回大阪アジアン映画祭でグランプリ(最優秀作品賞)を受賞し、一般公開を待ち望む声が続出する中、遂に待望の公開が決定した。「この家にはモノが多過ぎる!全部捨ててやる!」と断捨離を敢行するヒロインが、その途上で家族、友人、元カレとその今カノを巻き込んで展開する、誰にも身に覚えのあるエピソード満載の共感度MAXムービー!
監督を務めるのは、等身大の若者の心の機微を描いて、国内外で高い評価を得るタイ映画界の新世代の旗手、ナワポン・タムロンラタナリット。長編デビュー作『36のシーン』が2012年釜山国際映画祭でニューカレントアワードを受賞、続く2作目『マリー・イズ・ハッピー』はヴェネチア国際映画祭に出品、4作目『フリーランス』はタイ・アカデミー賞で8部門を受賞している。長編7作目にあたる本作まで、すべての作品が東京国際映画祭、大阪アジアン映画祭のいずれかで上映され、既に日本でもファンを獲得。注目を集める俊英の作品が、ついに劇場公開となる。

監督・脚本・プロデューサー:ナワポン・タムロンラタナリット
出演:チュティモン・ジョンジャルーンスックジン、サニー・スワンメーターノン、サリカー・サートシンスパー、ティラワット・ゴーサワン、アパシリ・チャンタラッサミー
2019年/タイ/113分

2月6日[土]公開 『ホモ・サピエンスの涙』

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スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督最新作。映像の魔術師が、この時代を生きる全人類に贈る、愛と希望を込めた、万華鏡のような映像詩。

前作『さよなら、人類』でヴェネチア国際映画祭の金獅子賞(グランプリ)に輝き、さらに5年ぶりに発表した本作でも同映画祭で最優秀監督賞受賞という快挙を果たしたスウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン。本作で描くのは、時代も年齢も異なる人々が織りなす悲喜劇。構図・色彩・美術と細部まで計算し尽くし、全33シーンすべてをワンシーンワンカットで撮影した。実在の名画の数々からインスパイアされた美術品のような贅沢な映像にのせて「千夜一夜物語」(アラビアンナイト)の語り手を彷彿とさせるナレーションが物語へと誘う。さらに、ビリー・ホリデイ、ザ・デルタ・リズム・ボーイズなど時代を超えて愛される歌声も登場。映画に彩りを与え、ロマンティックな雰囲気を纏わせる。
この世に絶望し、信じるものを失った牧師。戦禍に見舞われた街を上空から眺めるカップル…悲しみは永遠のように感じられるが、長くは続かない。これから愛に出会う青年。陽気な音楽にあわせて踊るティーンエイジャー…幸せはほんの一瞬でも、永遠に心に残り続ける―。人類には愛がある、希望がある。だから、悲劇に負けずに生きていける。悲しみと喜びを繰り返してきた不器用で愛おしい人類の姿を万華鏡のように映したアンダーソン監督渾身の傑作が、遂に日本に上陸する!

監督・脚本:ロイ・アンダーソン
出演:マッティン・サーネル、タティアーナ・デローナイ、アンデシュ・ヘルストルム
2019年/スウェーデン・ドイツ・ノルウェー/76分

2月13日[土]公開 『ニューヨーク 親切なロシア料理店』

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本当の幸せを探し求める人々を優しい眼差しで描く希望の物語。

ドグマ95作品『幸せになるためのイタリア語講座』で世界的に脚光を浴びたデンマークを代表する女性監督ロネ・シェルフィグ。『17歳の肖像』『ワン・デイ 23年のラブストーリー』では世界中の女性から熱烈に支持された。本作では『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザンを主演に、怪しいロシア訛りを喋るオーナー役にビル・ナイなど、名監督の作品に引っ張りだこな実力派キャストが勢揃い。家族や仕事、恋愛にトラブルを抱える孤独な人々が、<優しさ>を勇気と力に変えて、人生を再び取り戻す姿に、感動で胸が熱くなる。
マンハッタンで創業100年を超える老舗ロシア料理店〈ウィンター・パレス〉。かつては栄華を誇ったお店も、今や古びて料理もひどい有様。店を立て直すために雇われたマネージャーのマークは刑務所を出たばかりの謎だらけの人物。常連の看護師アリスも、仕事ばかりで他人のためだけに生きる変わり者。そんなロシア料理店に、二人の子供たちを連れて、事情を抱えて夫から逃げてきたクララが飛び込んでくるが…。

監督・脚本・製作総指揮:ロネ・シェルフィグ
出演:ゾーイ・カザン、アンドレア・ライズボロー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、タハール・ラヒム、ジェイ・バルチェル、ビル・ナイ
2019年/デンマーク・カナダ・スウェーデン・フランス・ドイツ/115分

2月13日[土]公開 『100日間のシンプルライフ』

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モノや情報にあふれた現代に贈る実話に基づいたシンプルライフ・エンターテインメント

本作はフィンランドで一大ムーブメントを起こしたドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』をベースに、価値観の異なる男たちの財産を賭けた勝負へと大胆に脚色。ドイツ・ベルリンを舞台に、2人の細マッチョ・イケメンがテンポの良い掛け合いを見せるエンターテインメントとして昇華させた。主人公のパウル役を監督・脚本も手掛けたフロリアン・ダーヴィト・フィッツ、親友でありビジネスパートナーのトニー役をマティアス・シュヴァイクホファーと、ドイツの人気俳優が競演。全篇に漂うスタイリッシュな雰囲気と予測不能なストーリー展開に目が離せない!
スマホ依存症のパウルとコンプレックスの塊のトニー。幼なじみでビジネスパートナーの2人は、アプリ開発事業も順調で、自身の欲望を満たすための多くのモノに囲まれる生活を送っていた。そんなある日、大げんかした2人は酔った勢いで大金を賭けたある勝負をすることに。それは、すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻し100日間生活する、とんでもない勝負だった!勝負を通して、モノやデジタルに依存している生活に気づき始める2人。100日目を迎えた彼らが選んだ、本当に大切なモノとはー?

監督・脚本:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ
出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ、マティアス・シュヴァイクホファー、ミリアム・シュタイン
2018年/ドイツ/115分/PG12

2月13日[土]公開 『音響ハウス Melody-Go-Round』

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日本初!名曲を生むレコーディングスタジオの秘密に迫るドキュメンタリー

『音響ハウス Melody-Go-Round』は、「CITY-POP」の総本山として近年再注目を集めているレコーディングスタジオ・音響ハウスにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。音響ハウスは1974年12月に東京・銀座に設立され、昨年創立45周年を迎えた。本作で音響ハウスとの出会いや思い入れ、楽曲の誕生秘話を語るのはYMO時代からこのスタジオで試行錯誤を繰り返してきた坂本龍一をはじめ、松任谷由実、松任谷正隆、佐野元春、綾戸智恵、矢野顕子、鈴木慶一、デイヴィッド・リー・ロス(ヴァン・ヘイレン)ら多彩な顔触れ。さらに当時のプロデューサーやエンジニアにもカメラが向けられ、1970年から1980年代にかけて勃興した音楽ジャンル「CITY-POP」がどのように形作られたのかにも迫る。なかでも制作秘話とともに紹介される忌野清志郎と坂本龍一がコラボした「い・け・な・いルージュマジック」は必聴だ。音響ハウスの歴史と日本の音楽史に与えた影響を俯瞰するだけでは終わらない。ギタリストの佐橋佳幸とレコーディングエンジニアの飯尾芳史が発起人となり、大貫妙子、葉加瀬太郎、井上鑑、高橋幸宏らゆかりのミュージシャンによるコラボ新曲「Melody-Go-Round」のレコーディングにも密着。若干13歳の期待の女性シンガー・HANAが楽曲に歌声を吹き込んだとき、45年の歴史を持つスタジオだからこそのマジックと奇跡が起こる。企画・監督を務めた相原裕美は、レコーディングエンジニア出身だけに、スタジオを維持する機材修理のベテランスタッフにも目を向け、もの作りをする上で最も重要な姿勢を映し出す。

監督:相原裕美
出演:佐橋佳幸、飯尾芳史、高橋幸宏、井上鑑、滝瀬茂、坂本龍一、関口直人、矢野顕子、吉江一男、渡辺秀文、沖祐市、川上つよし、佐野元春、David Lee Roth、綾戸智恵、下河辺晴三、松任谷正隆、松任谷由実、山崎聖次、葉加瀬太郎、村田陽一、本田雅人、西村浩二、山本拓夫、牧村憲一、田中信一、オノセイゲン、鈴木慶一、大貫妙子、HANA、笹路正徳、遠藤誠、河野恵実、須田淳也、尾崎紀身、石井亘〈登場順〉
2019年/日本/99分/ドキュメンタリー

2月13日[土]公開 『タイトル、拒絶』

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どうしようもない人生でも生きていかなくちゃいけないデリヘル嬢たちの姿を描く―

舞台演出家、脚本家として活躍する山田佳奈監督自身により2013年に初演された同名舞台の映画化で、長編初監督作品となる。それぞれが抱える事情に抗いながらも力強く生きようと進むセックスワーカーの女性たちの姿を描く。主人公・カノウを演じるのは、出演作が相次ぐ実力派女優の伊藤沙莉。「誰にも渡したくなかった」と話すほど意欲的に臨み、第32回東京国際映画祭にて東京ジェムストーン賞を受賞した。
雑居ビルにあるデリヘルの事務所。バブルを彷彿させるような内装が痛々しく残っている部屋で、華美な化粧と香水のにおいをさせながら喋くっているオンナたち。カノウはこの店でデリヘル嬢たちの世話係をしていた。オンナたちは冷蔵庫に飲み物がないとか、あの客は体臭がキツイとか、さまざまな文句を言い始め、その対応に右往左往するカノウ。店で一番人気の嬢・マヒルが仕事を終えて店に戻ってくる。何があっても楽しそうに笑うマヒルがいると部屋の空気は一変する。ある時、若くてモデルのような体型のオンナが入店したことにより、店の中での人間関係や、それぞれの人生背景がガタガタと崩れていくのだった…。

監督・脚本:山田佳奈
出演:伊藤沙莉、恒松祐里、佐津川愛美、片岡礼子、でんでん、森田想、円井わん、行平あい佳、野崎智子、大川原歩、モトーラ世理奈、池田大、田中俊介、般若
2019年/日本/98分/R15+

2月20日[土]公開 『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』

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早熟の天才作家トルーマン・カポーティ。死後36年を経て、未完の問題作『叶えられた祈り』執筆の裏側が今明かされる――

『ティファニーで朝食を』、『冷血』など多くの名作を残した20世紀を代表する文豪トルーマン・カポーティ。流行作家でもあり、マスメディアの急激な発展と共にあった戦後アメリカの代表的なセレブリティでもあった。『冷血』の大成功を経て、長年出版が待ち望まれた新作『叶えられた祈り』は、ニューヨークのハイソサエティの実態を描いた最高傑作となるはずだった。しかし「エスクァイア」誌に章の一部が発表されるや否や、そのスキャンダラスな内容によって激しい論争を巻き起こす。社交界から追放され、多くの友人を失ったカポーティは、アルコールと薬物中毒に苦しみ、作品の完成を待たずして60歳を目前にこの世を去ることとなる。なぜ彼は、こんなにも多くの人を傷つけるような本を執筆したのだろうか?死後36年を経て、彼の波乱に満ちた人生を濃密に網羅し、「未完の絶筆」とされている問題作『叶えられた祈り』をめぐるミステリーに迫る珠玉の文芸ドキュメンタリーがここに完成した。
ジャーナリストのジョージ・プリンプトンによるカポーティの評伝『トルーマン・カポーティ』を基にした本作は、オバマ政権時のホワイトハウスでソーシャル・セクレタリーを務めた異色の経歴を持つイーブス・バーノー監督のデビュー作。作家ノーマン・メイラーや女優ローレン・バコールなど、当時の貴重な取材テープに加え、カポーティの養女ケイト・ハリントン、作家のジェイ・マキナニーやファッション・ジャーナリストのアンドレ・レオン・タリーなど、バーノー監督が独自のルートで入手した新たなインタビューから、謎に包まれたカポーティの素顔が見えてくる。

監督・製作:イーブス・バーノー
出演:トルーマン・カポーティ、ケイト・ハリントン、ノーマン・メイラー、ジェイ・マキナニー、アンドレ・レオン・タリー
2019年/アメリカ・イギリス/98分/ドキュメンタリー

2月20日[土]公開 『トータル・リコール 4Kデジタルリマスター』

トータル・リコール 4Kデジタルリマスター公式サイト

日本公開30周年記念!! あの『トータル・リコール』が4Kデジタルリマスターで帰ってくる!

スクリーン一面にノンストップで映し出される真っ赤な火星での大冒険、鬼才ポール・バーホーベン監督のエクストリームなバイオレンス描写、そして超人アーノルド・シュワルツェネッガーによるスーパーアクション!世界が熱狂したあの『トータル・リコール』が、30年の時を経て映画館に帰ってきた!原作は『ブレードランナー』の原作者としても知られる巨匠フィリップ・K・ディック。壮大すぎる世界観ゆえに映画化不可能といわれていたシナリオに惚れ込んだのが、当時『ターミネーター』、『コマンド―』の記録的大ヒットで既にアクションヒーローとしての地位を確立していたシュワルツェネッガーだった。『ロボコップ』のポール・バーホーベンを監督に迎え、当時の最高額となる7,000万ドルもの製作費が投入された本作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』、『ダイハード2』などの話題作を抑えて全米初登場No.1を獲得。その後7週にわたり1位の座を守り続け、まさに映画の歴史と可能性を大きく変えたSFの金字塔となった。4K映像で映し出される、壮大な火星の世界と個性豊かなキャラクター造形、そしてナナメ上を行くブッ飛んだ演出と、あの頃胸を時めかせた未来のテクノロジーの数々!その全てが色褪せない最高のエンターテイメントをもう一度スクリーンで!

監督:ポール・バーホーベン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、レイチェル・ティコティン、シャロン・ストーン、ロニー・コックス、マイケル・アイアンサイド
1990年/アメリカ/113分/R15+

2月20日[土]公開 『中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション』

中島みゆき 劇場版 LIVEセレクション公式サイト

中島みゆき感動のLIVEの数々が、迫力の5.1chサラウンドで映画館の大スクリーンに甦る!

中島みゆきLIVE「歌旅劇場版」
【上映期間:2/20(土)〜2/26(金)】

時代や人を繋ぐ、歌がある。

2007年9月29日(土)から、12月27日(木)福岡サンパレスまで全国32公演、約10万人を動員した「中島みゆきコンサートツアー2007」の劇場版。本作は中島みゆきがデビュー37年目にして初めてライブの模様を映像として発表した作品。ミリオンヒット曲「地上の星」、「ファイト!」から「宙 船(そらふね)」まで、そして時代を超えて愛される感動の名曲「糸」を含む全19曲を、圧巻の歌唱で披露。
2012年/日本/約115分

 

中島みゆき「縁会2012〜3 劇場版」
【上映期間:2/27(土)〜3/5(金)】

聴きたい歌が、ここにある。

2012年10月25日(木)から、2013年5月23日(木)の大阪フェスティバルホールのこけら落とし公演まで、全国13会場で29公演行われた『中島みゆき 縁会2012〜3』の劇場版。ミリオンヒット曲「空と君のあいだに」「地上の星/ヘッドライト・テールライト」、NEWS 23エンディングテーマ曲「最後の女神」、涙を誘う「化粧」、「泣きたい夜に」、「時代」、そして27年ぶりにコンサートで演奏された「世情」等、20曲の名曲が満載。
2015年/日本/約103分

 

中島みゆきConcert 「一会(いちえ)」2015〜2016 劇場版
【上映期間:3/6(土)〜3/12(金)】

今、聴いてほしいうた

2015年11月12日(木)から2016年2月11日(木・祝)にかけて、東京と大阪で計15回開催され、約6万人を動員した『中島みゆき Concert「一会」(いちえ)2015〜2016』の劇場版。ミリオンヒット曲「旅人のうた」「浅い眠り」、NHK連続テレビ小説『マッサン』主題歌で、今や中島みゆきの代名詞ともなった「麦の唄」など、新旧、またシングル曲にこだわらず、中島みゆきが“今こそ聴いて欲しい曲”20曲を披露。
2016年/日本/約121分

【料金】
1作品一律:2600円
※特別興行につき、前売券を含む各種割引、招待券等、使用不可となります。

2月26日[金]公開 『あのこは貴族』

あのこは貴族公式サイト

門脇麦×水原希子×監督・岨手由貴子×原作・山内マリコ。今、最も旬なキャスト、監督、原作者のアンサンブルが都会を舞台に織りなすシスターフッドムービーの新境地。

都会の異なる環境を生きる2人の女性が、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描くシスターフッドムービーの新境地とも言える作品が誕生した。監督は初のオリジナル長編作品『グッド・ストライプス』で、新藤兼人賞金賞を受賞した岨手由貴子。原作は、映像業界が最も注目する山内マリコによる同名小説。主人公の箱入り娘・華子には、本年度NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でヒロインを好演中の門脇麦。地方から上京し、自力で生きる美紀役に、女優、モデル、デザイナーと多彩に活躍する水原希子。奇しくも二人を繋ぐことになる、弁護士・幸一郎役に高良健吾ほか、石橋静河、山下リオと、若手実力派俳優が集結した。20代後半から30代にかけて息苦しさを抱える女性たちが、軽やかに変化していく姿を、最後の青春譚として静かに紡いでゆく。
東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚=幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく―。

監督・脚本:岨手由貴子
出演:門脇麦、水原希子、高良健吾、石橋静河、山下リオ、佐戸井けん太、篠原ゆき子、石橋けい、山中崇、高橋ひとみ、津嘉山正種、銀粉蝶
2021年/日本/124分

■前売券発売中■
ムビチケ:1400円
特典:塩川いづみさん特製イラストマスクケース

2月27日[土]公開 『声優夫婦の甘くない生活』

声優夫婦の甘くない生活公式サイト

いつも側にいるあの人が愛おしくなる、ビタースイートであたたかい大人の物語。

スター吹き替え声優の夫婦がイスラエルに移民して夢の第2の人生をスタート。しかし、仕事にありつけない2人が始めたのはなんと闇仕事で…!? 長年連れ添った吹き替え声優夫婦が初めて「本当の声」に気付くとき、甘くない世の中で、お互いがかけがえのない存在であることを思い知る──。監督が旧ソ連圏から移民した自身の経験をもとに、7年の歳月をかけて丁寧に作り上げたこの珠玉作は、場所や時代を超えて深い共感を呼び、世界各国の映画祭で喝采を浴びた。本作を彩るのは、声優夫婦の歴史を形作ってきた名画の数々。フェデリコ・フェリーニや、ハリウッドの往年の名作へのオマージュが、アキ・カウリスマキを思わせるクラシカルな映像と相まって、甘美なノスタルジーに誘ってくれる。
1990年、イスラエルへ移民したヴィクトルとラヤは、かつてソ連に届くハリウッドやヨーロッパ映画の吹き替えで活躍した声優夫婦。しかし、夢の第2の人生のはずが、新天地では声優の需要がなかった!生活のため、ラヤは夫に内緒でテレフォンセックスの仕事に就き、思わぬ才能を発揮。一方ヴィクトルは、違法な海賊版レンタルビデオ店で再び声優の職を得る。ようやく軌道に乗り始めたかに見えた日々。しかし、妻の秘密が発覚したことをきっかけに、長年気付かないふりをしてきたお互いの「本当の声」が噴出し始める。

監督:エフゲニー・ルーマン
出演:ウラジミール・フリードマン、マリア・ベルキン
2019年/イスラエル/88分

2月27日[土]公開 『THE CAVE (ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』

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豪雨でタイの洞窟に取り残された13人。全世界が注目した、奇跡の救出劇が映画化!

タイ北部の洞窟に立ち寄った地元サッカーチームの少年たちとコーチは、豪雨による急な増水で洞窟の奥深くに閉じ込められてしまう。そのニュースは瞬く間に全世界を駆け巡り、各国から精鋭ダイバーと遭難救助の専門家たちが集結!「救助は100%不可能」と言われながら、少年たちはいかにして生き延び、事故発生から18日目に奇跡的に全員脱出できたのか?報道では決して目にすることが出来なかったケイブ・ダイバー(洞窟潜水士)とレスキューチームによる命がけの救助の一部始終を、タイ・バンコク出身のトム・ウォーラー監督が、実際に救助にあたった世界屈指のダイバーたちに出演依頼し、緊迫と感動のドラマに仕上げている。
2018年6月23日、練習を終えたサッカーチームの少年たちはチームメイトの誕生日を祝うため、チェンライのタムルアン洞窟に入るが、豪雨で洞窟内の水位が急激に上昇し、身動きがとれなくなってしまう。タイ国内外から集まった軍や経験豊富なダイバーたちが捜索にあたるが、洞窟入口から4キロも離れた地点で少年たちを発見したのは、遭難から9日も経ってのことだった。彼らは洞窟の天井から滴る水を飲んで空腹をしのいでいたのだ。一刻を争う救助が求められたが、洞窟内の経路は複雑かつ、数か所は水没したままで、それは困難を極めていた。次に雨が降るまえに救出しなければ、少年の命は助からない瀬戸際で、ダイバーたちによる決死の救出劇がはじまった。

監督・脚本・製作:トム・ウォーラー
出演:ジム・ウォーニー、エクワット・ニラトウォラパンヤー(Netflixドラマ「転校生ナノ」)、ジェームズ・エドワード・ホーリー、ノパドン・ニヨムカ、エリック・ブラウン
2019年/タイ・アイルランド/104分

2月27日[土]公開 『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』

ザ・バンド公式サイト

ミュージシャンが愛したミュージシャン、ザ・バンド。その衝撃的デビューから解散<ラスト・ワルツ>まで、今すべてが語られる――

2016年、ザ・バンドの中心メンバーだったロビー・ロバートソンがその人生を振り返った「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」(日本ではDU BOOKS刊)を出版した。そして、本の出版から3年後に待望の映画化が実現。本では軽快な筆致を見せていたロバートソンが、今度は自身の声で過去のさまざまな出来事を振り返る。音楽界に大きな影響を与え、今も人々の記憶に深く刻み込まれている“唯一無二”のバンド。彼らの誕生と栄光、伝説の「ラスト・ワルツ」の解散コンサートまで、その数奇な軌跡をロバートソンが自らの言葉で語りつくす。すべての音楽ファンに捧げられた感動的なドキュメンタリーが遂に完成した。
ザ・バンドを敬愛するミュージシャンは多く、新しい音楽をクリエイトしてきた大物ミュージシャンたちが特別ゲストとして登場。若き日にザ・バンドの初アルバム、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いて、ショックを受けた、と語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。一方、“ギターの神様”、エリック・クラプトンは彼らの音にほれ込み、ウッドストックに出向いて、グループへの加入を切望したことを告白する。他にもソウルフルな歌声で知られるヴァン・モリソン、ザ・ビートルズの元メンバー、故ジョージ・ハリソン、知性派ミュージシャンのピーター・ガブリエル、ベテラン・ブルースマンのタジ・マハール等、音楽界の重鎮たちが次々に顔を見せ、ザ・バンドのオリジナルな魅力を振り返る。また、若き日のスプリングスティーンやクラプトンの写真も使われ、ロックが革命的だった60〜70年代の記憶も鮮やかによみがえる。今回で製作総指揮を担当しているのが、ザ・バンドの解散コンサートとらえた傑作『ラスト・ワルツ』のマーティン・スコセッシ監督。彼はコメンテイターとしても出演している。ロックに深い見識を持つ彼は原作となった自伝を「追憶と驚異の書」と呼び、絶賛している。映画には『ラスト・ワルツ』の映像もドラマティックに登場し、バンド解散前の危うい状況が見る人の胸を打つ。

監督:ダニエル・ロアー
出演:ザ・バンド、マーティン・スコセッシ、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーン、エリック・クラプトン、ロニー・ホーキンス、ヴァン・モリソン、ピーター・ガブリエル、タジ・マハール、ジョージ・ハリスン
2019年/カナダ・アメリカ/101分/ドキュメンタリー