11月25日(金)公開『42−50 火光(かぎろい)』

公式サイト

2022年/日本/94分

【監督・脚本】

深川栄洋

【出演】

宮澤美保、桂憲一、白川和子、吉田幸矢、須永千重、八木さおり、棚橋ナッツ、春日井静奈、古山憲太郎、梅里アーツ、市原洋、加賀まりこ、柄本明

【上映】11/25(金)~12/8(木)

【料金】通常料金

[深川栄洋 return to mY selFプロジェクト sideA]

自主映画からキャリアをスタートさせた深川栄洋が原点回帰の新しい自主映画の取り組みを始めたreturn to mY selFプロジェクトの第2弾。

50歳、祐司は脚本家。42歳、佳奈は女優。2人は2年前に結婚した夫婦であり、夫の母と同居している。佳奈は最近、自分の演技に限界を感じていた。「子供を産んだことのない自分には、母親の役が上手く出来ない」と。夫の祐司とは積極的に子作りを意識していなかったが、家族会議で不妊治療を始めることになる。夫婦は不妊治療の現実を知ると、42歳はかなり遅いスタートになったと理解する。色んな情報や困難に悩みながらも、子供という希望が二人の日々を明るくしていく。しかし、ある時、佳奈の父、徹(69)が難病指定のA L Sを発症していることが分かる。夫婦の生活は不妊治療と難病の父を支える日々。ストレスが重なる加奈は、同居する祐司の母、容子とボタンの掛け違いを生んでいく。「姑と妻の問題」に直面した祐司は、離れて暮らす姉妹に相談するが、「二人の小姑」の存在は問題をより複雑に炎上させていく。ミドル世代に差し掛かる夫婦には、若い夫婦よりも2倍3倍のストレスが降りかかる。不妊治療というストレス、難病で死に向かう父、問題を複雑化させる姉妹、我が儘を拗らせる親たち…。東京で暮らす夫婦の実態を見つめた映画を通じて、観客は日本人の今(リアル)を知ることができる。結婚について、親と子について、妊娠について、死について、私たちは答えを出せるのだろうか…

return to mY self プロジェクトとは…

私、監督の深川栄洋は自主映画の活動を経て、27歳の時から映像業界に身を置いてきました。商業映画やテレビドラマを主戦場として18年のキャリアを積んで今は中堅監督です。その今の自分は、若い頃に考えて目指していた姿だったようにも思えます。ですが、その裏でどこか喪失感と焦燥感を感じている自分がいることに気が付きました。今一度、ここから次なる地平を目指して自分の中で革命を起こしたいと思います。それは女優である妻と共に、個人的な思考の探求を映画にして発表していくことです。その映画は今まで私が作ってきた作品とは異なり、世の中の「一隅を照らす」企画であり、社会派の映画であり喜劇であり私のポエムです。

この映画の前作「光復」はsideB、「42-50火光」とは打って変わって、ダークな探求をした作品となります(R18+)ので、お気をつけ下さい。★11/26(土)・27(日)「光復」アンコール上映あり!

【入場者プレゼント】

入場者プレゼント
『42-50火光』来場者プレゼント!
11/25の公開初日より来場者特典として特製ポストカードを配布します!
(ランダム配布)(数量限定)

【イベント】舞台挨拶

『42-50火光』舞台挨拶
宮澤美保

宮澤美保さん

八木さおり

八木さおりさん

深川栄洋

深川栄洋監督

舞台挨拶は終了しました

日時

①11月26日(土)13:50の回 上映後、舞台挨拶

ゲスト:宮澤美保さん、深川栄洋監督

②11月27日(日)13:50の回 上映後、舞台挨拶

ゲスト:宮澤美保さん、八木さおりさん、深川栄洋監督

※イベント上映回は招待券不可。

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長野相生座・ロキシー

住所

〒380-0833
長野県長野市権堂町2255

アクセス

当館は権堂アーケード通り中央にあります。

★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分

★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号 
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)

★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分