【上映】10/3(金)~未定
【料金】通常料金
2025年/日本/132分
【原作】村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫刊)より
【監督】井上剛 【脚本】大江崇允 【音楽】大友良英
【出演】岡田将生、鳴海唯、渡辺大知/佐藤浩市
橋本愛、唐田えりか、吹越満、黒崎煌代、黒川想矢、津田寛治、井川遥、渋川清彦、のん、錦戸亮/堤真一
原作:村上春樹 世界が注目した傑作短編を映像化!主演:岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市。4人の人生が交錯し現代へ繋がる、喪失と回復の物語。
原作は村上春樹の傑作短編連作『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫刊)。刊行から25年経った今も世界中で愛読されている物語を、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市ほか超豪華俳優陣で映像化!物語の鍵を握る“かえるくん”の声をのんが演じ、奇妙で美しき物語世界へ観客を誘っていく―。監督は連続テレビ小説「あまちゃん」、映画『その街のこども』など数々の話題作を手掛けてきた井上剛。脚本を『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允、音楽を『花束みたいな恋をした』の大友良英が手掛ける。本作はギャラクシー賞を受賞したNHKドラマ「地震のあとで」(2025年4月放送)と物語を共有しつつ、4つの時代を結ぶ新たなシーンが加わり、30年という時代のうねりを映し出した1本の映画として新たに生まれ変わった。
1995年、小村は同僚の依頼で謎の箱を釧路へ運んでいた。2011年、家出少女は浜辺で自分を見つめ直す。2020年には青年が父親らしき男性との出会いをきっかけに、母親の信仰に疑念を抱く。そして2025年、元銀行員の前に巨大なカエルが現れる。
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分