7月4日[土]公開 『スケアリーストーリーズ 怖い本』

スケアリーストーリーズ 怖い本公式サイト

アカデミー賞監督ギレルモ・デル・トロの原点。全米に恐怖とトラウマをあたえ学校図書館に置くことを禁じられたベストセラー“怖い本”を映画化。
ハロウィンの夜、ステラと仲間たちは“子供たちが消えた”と言い伝えのある呪われた家に忍び込み、一冊の本を見つける。その日から、その本には新たに自分たちと同名の主人公が登場する恐怖の物語が毎夜ひとりでに書かれ、現実となっていく――

監督:アンドレ・ウーヴレダル
ストーリー原案・製作:ギレルモ・デル・トロ
出演:ゾーイ・コレッティ、マイケル・ガーザ、ガブリエル・ラッシュ、オースティン・ザユル
2019/アメリカ/108分

7月4日[土]公開 『わたしは分断を許さない』

わたしは分断を許さない公式サイト

香港。ガザ。シリア。福島。沖縄。朝鮮半島。ジャーナリスト堀 潤が5年の歳月をかけて追った、2020年、今こそ見なくてはいけない「分断」された世界。
堀 潤は「真実を見極めるためには、主語を小さくする必要がある」という。香港では“人権、自由、民主”を守る為に立ち上がった若者と出会い、ヨルダンの難民キャンプではシリアで拘束された父との再会を願い、いつか医者になり多くの命を救いたいと話す少女に出会う。美容師の深谷さんは福島の原発事故により、いまだに自宅へ戻ることが許されず、震災以来ハサミを握っていない。久保田さんは、震災後に息子を共に水戸から沖縄へ移住し、普天間から辺野古への新基地移設に対して反対運動を行う人々と出会った。彼女は「声をあげること」を通して、未来の為に“わたしたち”ができるのはなにかを見つけていく。国内外の様々な社会課題の現場で深まる「分断」。ジャーナリスト堀 潤が、分断の真相に身を切る思いで迫っていく。

監督・撮影・編集・ナレーション:堀 潤
2020年/日本/105分/ドキュメンタリー

 

■監督舞台挨拶開催

国内外の様々な社会課題の現場で深まる「分断」の真相にジャーナリスト堀潤が迫るドキュメンタリー『わたしは分断を許さない』。本作の堀潤監督による舞台挨拶の開催が決定しました。

【日時】
2020年7月11日(土)上映10:30より
上映後、舞台挨拶開催

【ゲスト】
堀 潤 監督

【料金】
通常料金
※各種割引・会員サービス利用可。
※ご招待券、株主券などはご利用いただけません。

【入場者制限】
定員:80名

【注意事項】
・新型コロナウィルス感染予防対策を行います。
・ご来場のお客様はマスクの着用をお願いします。
・新型コロナの状況により、急遽内容を変更する場合があります。

7月4日[土]公開 『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ公式サイト

ファティ・アキン監督最新作!1970年代ドイツに実在した連続殺人鬼の物語。
30代で世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞の快挙を成し遂げ、前作『女は二度決断する』でゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞、主演のダイアン・クルーガーにカンヌで主演女優賞をもたらしたファティ・アキン監督。ベルリン国際映画祭でのワールドプレミアは熱狂! ファティ・アキン監督の演出力、主演ヨナス・ダスラーのパフォーマンスに称賛が贈られ、衝撃的な内容ゆえにベルリンで最も賛否両論を巻き起こした問題作となった。

監督:ファティ・アキン『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』
出演:ヨナス・ダスラー『僕たちは希望という名の列車に乗った』、マルガレーテ・ティーゼル、ハーク・ボーム
2019/ドイツ/110分/R15+

6月27日[土]公開『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』

ザ・ピーナッツバター・ファルコン公式サイト

お金も食料も移動手段もない。そんな二人が偶然に出会いDIYの旅に出る物語が生まれたのは、本作で長編映画デビューを果たした俳優ザック・ゴッツァーゲンと、共同監督をつとめたマイケル・シュワルツとの出会いからだった。「映画スターになりたい!」と夢を語るゴッツァーゲンに「それは叶いっこない」とシュワルツは答えるも、感情的になった彼はこう返したのだ「じゃあ、君たちが僕のために映画を作ってくれよ」と。
二人の無名監督が書きあげた脚本のもとには『リトル・ミス・サンシャイン』『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』など多くのインディペンデント映画の良作を生み出してきたプロデューサー陣が集結。ゴッツァーゲン演じるザックと共に旅する仲間にシャイア・ラブーフ、ダコタ・ジョンソン、またジョン・ホークス、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ブルース・ダーン、ジョン・バーンサルら実力派俳優が脇を固めた。
2019年4月に開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)映画祭で観客賞を受賞した本作は、その評判が話題となり8月のアメリカ公開初週には、映画批評サイトのロッテン・トマトで100%フレッシュを獲得!高い評判が後押しし、わずか17館でのスタートから公開6週目には、1,490館にまで上映規模を拡大し大ヒットを記録している。

監督・脚本:タイラー・ニルソン、マイケル・シュワルツ
出演:シャイア・ラブーフ、ダコタ・ジョンソン、ザック・ゴッツァーゲン、ジョン・ホークス、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ブルース・ダーン、ジョン・バーンサル
2019年/アメリカ/97分

6月27日[土]公開『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』

愛国者に気をつけろ!鈴木邦男公式サイト

「愛国者に気をつけろ!」と叫ぶ、謎の右翼活動家・鈴木邦男。教科書にのっていない戦後の歴史がここにある!
生長の家の信者の家に育ち、早稲田大学では左翼と闘ってきた生粋の右翼活動家・鈴木邦男。17歳の時に初めて、同い年の大日本愛国党の元党員・山口二矢が、日本社会党党首を刺殺する映像に衝撃を受け、愛国のために身を捧げることに目覚めたという鈴木。大学時代には、今の日本会議の前身となる全国学協の代表まで登りつめたが、まもなく失墜。その後新聞社に就職するも、右翼運動に自らが引き入れた早稲田大学の後輩、森田必勝が25歳にして、三島由紀夫と自決したことに衝撃を受け、職を辞し政治団体・一水会を立ち上げることに。政治的・思想的な挫折と葛藤を繰り返す中で見えてきたのは、自らが訴えてきた「愛と正義」、「愛国心」でさえも疑い、そして異なる意見や価値観を持つ人たちの言葉に耳を傾けることだった。社会から疎外された者たちに向ける鈴木のまなざしは限りなく優しさに満ちている。そんな数奇な運命を生き抜いてきた鈴木邦男の素顔に密着したドキュメンタリー映画だ。麻原彰晃の三女・松本麗華、元オウム真理教の幹部・上祐史浩、元日本赤軍で映画監督の足立正生、作家・雨宮処凛、拉致被害者家族会の元副代表・蓮池透など多彩な人たちが鈴木について語る異色のドキュメンタリー。共同プロデューサーは、「沖縄うりずんの雨」や「毎日がアルツハイマー」など数々のドキュメンタリーの話題作を生み出してきたシグロの山上徹二郎が務める。

製作・監督・撮影・編集:中村真夕
2019年/日本/78分/ドキュメンタリー

6月13日[土]公開『ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち』

ミシェル・ルグランとヌーヴェル・ヴァーグの監督たち公式サイト

偉大なる音楽家ミシェル・ルグラン。音楽と映像が幸福に結びついたヌーヴェルヴァーグ時代の代表作7作品を一挙上映!
2019年1月、この世を去ったフランス音楽界の巨星ミシェル・ルグラン。50年代に創作活動を始めて以来、数多くの名作を遺してきた彼の作品の中から、50年代後半若き映画人たちの起こした映画運動“ヌーヴェルヴァーグ”の監督たちとのコラボレーション作品群を特集。盟友と呼ばれたジャック・ドゥミ監督との初タッグ『ローラ』(61)を始め、言わずと知れた伝説的名作『シェルブールの雨傘』(64) 、ジャン=リュック・ゴダールとコンビを組んだ『女は女である』(61)、アニエス・ヴァルダの『5時から7時までのクレオ』(61)他、珠玉のフランス映画たちがスクリーンに甦ります。

【特別料金】一般:1500円
※各種割引・会員サービス利用可

→【上映作品・上映期間】 はこちら

6月20日[土]公開 『子どもたちをよろしく』

子どもたちをよろしく公式サイト

オリンピック、カジノ、万博…世の中が浮足立つなかで、子どもを巡る事件が、毎日のように報じられる。しかし、子どもたちの世界に目が向けられることは少ない。いじめに苦しみ、そのために死を選んでしまう少年、性的虐待を受け自らを「汚れた存在」と思い込んでしまい風俗産業に身を沈める少女、そんな彼らに、われわれ大人は手を差し伸べることができるのか。いや、アルコール依存、ギャンブル依存、対人依存、同調圧力など、大人社会にはびこる闇こそが問題の源なのではないのか。その問いかけを、観客の皆さんに投げかけたい――。それがこの映画を作った一番の狙いだ。映画の中の子どもたちは、悩み、苦しみ、他人を追い詰め、自分を追い詰めていく。子どもたちの心の中の闇を振り絞るような叫び!この叫びがあなたの胸に届くだろうか。これが、文部科学省で長らく日本の子どもたちの実態と向き合ってきた企画・統括プロデューサーの寺脇研、企画の前川喜平、二人の願いであり、それを映画という形に仕上げた脚本・監督の隅田靖の思いなのだ。

企画:寺脇研・前川喜平
監督・脚本:隅田靖
出演:鎌滝えり、杉田雷麟、椿三期、川瀬陽太、村上淳、有森也実
2019/日本/105分