6月23日[土]公開『猫は抱くもの』

猫は抱くもの公式サイト

自分を人間だと思い込む猫が、彼女に恋をした…

メガホンをとったのは『メゾン・ド・ヒミコ』や『ジョゼと虎と魚たち』など繊細な恋愛ドラマから、『のぼうの城』まで幅広いジャンルを手掛けてきた犬童一心監督。脚本は『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』の高田亮。ドラマ「グーグーだって猫である」でタッグを組んだ2人が、主演に、『ヘルタースケルター』以来6年ぶりの主演となる沢尻エリカを迎え、「人間の内面」と「猫の視点」を魅力的に描いた、猫映画の決定版!
田舎町の小さなスーパー。元アイドルの沙織は経歴を隠して、レジ係として働いていた。芸能界ではなりたかった自分になれず、誰も知らないこの町に逃げてきて、いつしか投げやりな生き方にも慣れてしまった。心を開けるのは、裏の倉庫でこっそり飼っているロシアンブルーの猫・良男だけ。空き時間にそっと訪ねては、今日あった出来事や、気になる男性のこと、頭に描いた妄想などを、いちいち話して聞かせるのだった。そんな沙織の心に寄り添ううちに、良男はいつしか自分も人間で、彼女を守れるたった一人の恋人なのだと思い込む。そんなある日、沙織の前にゴッホと呼ばれる売れない画家・後藤保が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする…。

 

監督:犬童一心
出演:沢尻エリカ、吉沢亮、峯田和伸、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、岩松了

 

■入場者プレゼント

『猫は抱くもの』をご鑑賞のお客様に先着でオリジナルポストカードをプレゼント!

1週目プレゼント【配布:6/23(土)〜】

『猫は抱くもの』オリジナルポストカード1

 

2週目プレゼント【配布:6/30(土)〜】

『猫は抱くもの』オリジナルポストカード2

 

※各週ともに、配布は数量限定・先着順、なくなり次第終了となります。
※画像はイメージです。

6月23日[土]公開『マルクス・エンゲルス』

マルクス・エンゲルス公式サイト

若きマルクスとエンゲルスの友情は世界の未来を大きく変えた。永遠の名著『共産党宣言』(1848)が誕生するまでの激烈な日々を描く歴史的感動作。

レーニン、ゲバラ、カストロ、マンデラ‥20世紀を代表する変革の指導者の前には、いつもマルクスとエンゲルスがいた。本作はドイツ、フランス、イギリス、ベルギーを舞台に、二人が「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」という有名な言葉で始まる『共産党宣言』を執筆するまでの日々をドラマティックに描く。
監督は『ルムンバの叫び』、『私はあなたのニグロではない』で知られる社会派の名匠ラウル・ペック監督。彼はマルクスとエンゲルスの思想は過去のものではなく、社会をよりよくするという思いが不滅である限り永遠であると映画を通して語っている。とりわけエンド・クレジットで流れるボブ・ディランの名曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」がそのことを強烈に伝えてくる。

 

監督・脚本:ラウル・ペック
出演:アウグスト・ディール、シュテファン・コナルスケ、ヴィッキー・クリープス、オリヴィエ・グルメ

6月23日[土]公開『オー・ルーシー!』

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愛しのジョンを追ってアメリカへ。旅の終わりに節子は誰とハグできるのか!?人生の可能性に気づかされる、希望の物語

節子43歳、独り身。職場では空気のような存在、一人暮らしの部屋は物だらけ。そんな節子の毎日は、怪しげな英会話教室で金髪のウィッグをかぶり“ルーシー”になった瞬間、色鮮やかに一変する。「ヘイ! マイ・ネイム・イズ・ルーシー!」「ワッツ・アップ?」“ルーシー”によって自分の中に眠っていた感情を呼び起こされた節子はハグしてくれたイケメン講師ジョンの愛を求め、東京から一路カリフォルニアへ!旅の果てに節子は誰とハグできるのか?
主演に寺島しのぶ、共演に南果歩、忽那汐里、役所広司という日本を代表する実力派俳優陣に加えてハリウッドで頂点を極めたジョシュ・ハートネットを迎え、新人監督平蜩ヨ子の才能を後押しする日米豪華キャストの競演が実現。そのおかしくも切ないアンサンブルが描き出す、ラストまで最高に心に沁みる希望の物語。

 

監督:平蜩ヨ子
出演:寺島しのぶ、南果歩、忽那汐里、役所広司、ジョシュ・ハートネット

■R15+

6月16日[土]公開『きみへの距離、1万キロ』

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北アフリカ⇔アメリカ。地球の反対側からロボットがつなぐ、男女の運命の出会い。国境も言語も文化も飛び越えたピュア・ラブストーリー。

北アフリカの砂漠地帯にある石油パイプライン。そこで石油泥棒を監視するクモ型ロボットを、遥か1万キロ離れたアメリカ・デトロイトから遠隔操作しているオペレーターのゴードンは最近、恋人ジャニーンと別れたばかり。運命の人と信じていた彼女との破局で深く傷ついたゴードンは、誰のことも信じられず、次の恋にも動き出せずにいた。そんなある日、ゴードンは監視ロボットを通して若く美しい女性アユーシャと出会う。いつも暗い表情を浮かべている彼女の事情が気になったゴードンは、監視ロボットを駆使してアユーシャの身辺を探り始める。彼女には、カリムという恋人がいるが、親からは別の相手との結婚を強要されていた。引き裂かれたくないアユーシャとカリムは、危険を冒してでも国を出る決意をしていたのだ。そんな状況を知ったゴードンは、彼女の哀しい運命を変えるべく、大胆な行動に出る…。
第74回ヴェネツィア国際映画祭でヴェネツィア・デイズ部門フェデオラ賞を獲得し、ヨーロッパの批評家たちから大絶賛を受けた本作。監督は、『魔女と呼ばれた少女』で第85回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、世界にその名を知られることとなったカナダの気鋭キム・グエン。

 

★第74回ヴェネツィア国際映画祭フェデオラ賞★
監督・脚本:キム・グエン
出演:ジョー・コール、リナ・エル=アラビ、フェイサル・ジグラット、ムハンマド・サヒー

6月16日[土]公開『ロンドン、人生はじめます』

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『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のダイアン・キートン最新作。実話に基づく、大人たちの幸せ探しを描いた感動作。

『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』に続く人生をちょっとだけ素敵にしてくれる映画がイギリスからやってきた。『恋愛適齢期』『アニー・ホール』のダイアン・キートンがまたまたチャーミングなヒロインを演じる。相手役には『ハリー・ポッター』シリーズの名優ブレンダン・グリーソン。監督は英国アカデミー賞受賞監督で『新しい人生のはじめかた』のジョエル・ホプキンス。ロンドンの高級住宅地ハムステッドの国立公園で暮らしていたホームレスの男性が周囲に助けられその場所の所有権を手にし、一夜にして資産家になった実話を基に映画化。
ロンドンのハムステッドの高級マンションで暮らす未亡人のエミリーは、夫亡きあと発覚した浮気や借金のこと、減っていく貯金のこと、上辺ばかりのご近所づきあい、海外勤務に行ってしまう一人息子のことなど様々な問題に直面している。ある日、自然に囲まれ手作りの小屋で暮らすドナルドと出会う。余計なモノを持たず幸福に暮らす頑固だけど温かいドナルドに惹かれていくエミリー。だが、ある事件がドナルドに降りかかる…。

 

監督:ジョエル・ホプキンス
出演:ダイアン・キートン、ブレンダン・グリーソン、ジェームズ・ノートン

6月9日[土]公開『タクシー運転手 約束は海を越えて』

タクシー運転手 約束は海を越えて公式サイト

韓国現代史上、最大の悲劇となった光州事件。実在の人物をモチーフに、あの日に隠されたもう1つの真実が明かされる。

戒厳令下の物々しい言論統制をくぐり抜け唯一、光州を取材し、全世界に5.18の実情を伝えたユルゲン・ヒンツペーター。その彼をタクシーに乗せ、光州の中心部に入った平凡な市民であり、後日、ヒンツペーターでさえその行方を知ることのできなかったキム・サボク氏の心境を追うように作られた本作は、実在した2人が肌で感じたありのままを描くことで、1980年5月の光州事件を紐解いていく。平凡なタクシー運転手と外国人記者、そして光州で出会う人々が危険な状況に負けず、最後まで自分の信念を貫き通した“あの日”をドラマチックな感動で包み込む話題作。

 

監督:チャン・フン『義兄弟』『高地戦』
出演:ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル

6月9日[土]公開『娼年』

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誰もしたことのない、映画体験。観るものの感情を刺激する【R18】愛のドラマ

原作は2001年の直木賞候補となった石田衣良の恋愛小説。娼夫である主人公リョウと、様々な女性たちのセックスを美しい筆致で描きながら、女性たちの欲望、そしてその近くにある心の傷を優しく肯定する内容は大きな支持を得た。2016年8月には三浦大輔演出、松坂桃李主演で舞台化。俳優陣が観客の目の前で一糸まとわず"表現"するというセンセーショナルな内容で話題騒然となり、全公演即ソールドアウトの伝説の舞台となったことも記憶に新しい。そして遂に、三浦×松坂のコンビで原作を完全映画化。観るものの感情を刺激し、最後には爽快感を感じる鮮烈な愛のドラマが誕生した。
東京の名門大学生の森中領は、日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、美しい女性・御堂静香がバーに現れた。「女なんてつまんないよ」という領に静香は"情熱の試験"を受けさせる。それは、静香が手がける会員制ボーイズクラブに入るための試験であった。 入店を決意した領は、翌日から娼夫・リョウとして仕事を始める。

 

脚本・監督:三浦大輔
出演:松坂桃季、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、真渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、階戸瑠季、西岡徳馬、江波杏子

■R18+

5月25日[金]公開『妻よ薔薇のように 家族はつらいよV』

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シリーズ最新作のテーマは「主婦への讃歌」!山田洋次監督が贈る、家族のラブストーリー

映画界の巨匠・山田洋次監督が、国民的映画「男はつらいよ」シリーズ終了から20年の時を経て作り上げた、ファン待望の喜劇映画「家族はつらいよ」。第1作は「熟年離婚」、第2作では「無縁社会」をテーマに、日本中の家族をもつ多くの人々が共感し大ヒット。その新作となる『妻よ薔薇のように 家族はつらいよV』のテーマは「主婦への賛歌」!気遣いのなさ過ぎる夫の言葉に、溜りに溜まった不満が爆発!ついに家を出てしまった妻と、一家の家事を担う主婦がいなくなる!という緊急事態に直面した家族の大騒動を描きます。果たして妻は戻ってくるのか?夫は妻の愛を取り戻せるのか…?
出演者には、2013年公開の『東京家族』からおなじみの“家族”を演じる橋爪功×吉行和子、西村まさ彦×夏川結衣、中嶋朋子×林家正蔵、妻夫木聡×蒼井優の豪華実力派俳優陣が4度目の結集。ダメ夫を持つ全ての女性が笑って共感、しみじみ泣けて励まされる、山田洋次監督が贈る家族のドラマがついに公開となります!

 

監督:山田洋次
出演:橋爪功、吉行和子、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優