10月15日[金]公開 『シュシュシュの娘(こ)』

シュシュシュの娘

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気分爽快!モヤつく胸にシュっと突き刺さる反逆エンターテインメント!

2020年コロナ禍で、仕事を失ったスタッフ・俳優、未来を担う若者たち、1011名という多くのサポーターと夢を求め、全国のミニシアターでの上映を目指し、製作された、入江悠監督10年ぶりの自主映画。現在の日本が陥る排外主義、公文書改ざんの蔓延など、商業映画では決して描けないタブーに切り込む『シュシュシュの娘』ついに公開!
ただ毎日市役所で働き、1人の友人と、じいちゃんとこの町で暮らしている平凡な私。しずかな街にはびこる悪政と、恩人の死という衝撃の事件。人間の弱くて汚い部分から生まれた闇を突き止めるため、鴉丸未宇、ただいま参上!

監督:入江悠『SR サイタマノラッパー』シリーズ、『22年目の告白〜私が殺人犯です〜』、『AI崩壊』
出演:福田沙紀、吉岡睦雄、根矢涼香、宇野祥平、金谷真由美、松澤仁晶、三溝浩二、仗桐安、安田ユウ、山中アラタ、児玉拓郎、白畑真逸、橋野純平、井浦新
2021年/日本/88分

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金

10月15日[金]公開 『最後にして最初の人類』

最後にして最初の人類

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北欧の天才作曲家ヨハン・ヨハンソン、人類に託した最後のメッセージ。伝説のSF小説、奇跡の映画化。

2018年2月9日、ヨハン・ヨハンソン逝去。シガー・ロス、坂本龍一、マックス・リヒターなど世界中のアーティストからその早すぎる死を悼むコメントが多数発表された。彼が生前、最後に取り組んだ最初で最後の長編映画が本作である。仲間たちの尽力より、没後2年の時を経て、ついに完成した貴重な作品だ。1930年の初版以来、アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)等にも大きな影響を与えてきたSF小説の金字塔「最後にして最初の人類」が原作。20億年先の人類から語られる壮大な叙事詩である。全編16mmフィルムで撮影された旧ユーゴスラビアに点在する巨大な戦争記念碑<スポメニック>の美しい映像とヨハンソンが奏でるサウンドは、未来と宇宙への想像力を掻き立て、観客を時空を超えた時間旅行へと誘う。ナレーションで語りかけるのはアカデミー賞女優ティルダ・スウィントン。

監督・脚本・音楽:ヨハン・ヨハンソン
ナレーション:ティルダ・スウィントン
2020年/アイスランド/71分

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金

10月15日[金]公開 『カウラは忘れない』

カウラは忘れない

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オーストラリアで起こった“史上最大”の日本人捕虜集団脱走。知られざる戦争の歴史をひも解くドキュメンタリー

『クワイ河に虹をかけた男』で旧日本軍の贖罪と和解に生涯をささげた永瀬隆を20年にわたって取材し続けた満田康弘監督のライフワークともいうべき題材を取り上げた渾身の第2作。
太平洋大戦中の1944年8月5日、オーストラリア東部の田舎町カウラにあった第十二捕虜収容所で近代戦史上最大といわれ、1104人に及ぶ集団捕虜脱走事件が起こった。日本人捕虜234人、オーストラリアの監視兵ら4人が命を落とした。「カウラ事件」である。 正確に言えば「脱走」ではなく、日本人捕虜の目的は“死に行く”ことだった。当時の日本軍人、そして民間人の精神をも支配していた「戦陣訓」の「捕虜を恥」とする教義がその背景にあった。一方、収容所で手厚い保護を受けた生活を送るうち、捕虜たちの間には生への執着が確実に芽生えていた。“生きたい、生き永らえたい”事件の生存者は正直な心情を吐露する。だが、その思いはある捕虜の「貴様らそれでも帝国軍人か!」というひと言でかき消されてしまった。同じ状況に置かれたとき、私たちは大きな声に抗うことができるのか?生存者たちに今なお残る悔恨、その思いを受け止めようとする若者や演劇人、事件を教訓に和解への道を歩んできたカウラの人々―。「カウラ事件」の深層が今を生きる私たちに問いかけるものは何か。

監督:満田康弘
2021年/日本/96分/ドキュメンタリー

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金

【イベント】舞台挨拶

『カウラは忘れない』舞台挨拶

■日時
2021年10月16日(土) 10:30の回
上映後、舞台挨拶

※ご招待券、株主券などはご利用いただけません。

■ゲスト

山田真美さん
山田真美さん(作家/本作協力・出演/長野市出身)
長野市生まれ。作家。博士(人文科学)。インド工科大学客員准教授。公益財団法人日印協会理事。3か国、5つの大学・大学院で経済学、海洋学、インド哲学、密教学、ジェンダー理論などを学際的に学び、現在は飯山市の豪雪地帯に書斎を構えて「インド文化の研究」と「カウラ事件の研究」という2つの全く異なる分野の研究者として国内外で活躍している。著書に『運が99%戦略は1% インド人の超発想法』(講談社)、カウラ事件における士官の関与をテーマとした『ロスト・オフィサー』(スパイス)他多数。
【山田真美さん公式サイト yamadamami.com 】

■入場者制限
定員:80名

■注意事項
・新型コロナウィルス感染予防対策を行います。
・ご来館前の検温、ご自身の体調を確認のうえ、発熱や咳などの症状がある場合はご来館をお控えください。
・ご来場のお客様はマスクの着用をお願いします。
・新型コロナの状況により、急遽内容を変更する場合があります。

■予約受付あり
イベント参加のご予約できます。
・劇場窓口 または お電話 からご予約下さい。
・ご予約の際は、お名前とご連絡先をお伝え下さい。

長野相生座・ロキシー[TEL 026-232-3016]

共催:ふおらむ集団999/長野相生座・ロキシー

10月15日[金]公開 『モロッコ、彼女たちの朝』

モロッコ、彼女たちの朝

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モロッコの異国情緒と甘い香りが包み込む、始まりの物語。

カサブランカのメディナ(旧市街)で、女手ひとつでパン屋を営むアブラと、その扉をノックした未婚の妊婦サミア。孤独を抱えていたふたりだったが、丁寧に捏ね紡ぐパン作りが心を繋ぎ、やがて互いの人生に光をもたらしてゆく。モロッコの伝統的なパンや焼き菓子、幾何学模様が美しいインテリアやアラビア音楽が誘う異国情緒とともに、フェルメールやカラヴァッジョといった西洋画家に影響を受けたという質感豊かな色彩と光で、親密なドラマを描き出す。
新星マリヤム・トゥザニ監督が、過去に家族で世話をした未婚の妊婦との思い出をもとに作り上げた本作。2019年のカンヌを皮切りに世界中の映画祭で喝采を浴び、現在までにアメリカ、フランス、ドイツなど欧米を中心に公開。女性監督初のアカデミー賞モロッコ代表に選ばれるなど、長編デビュー作ながら快進撃が続いている。主演を務めたのは、『灼熱の魂』のルブナ・アザバルと日本初紹介のニスリン・エラディ。

監督・脚本:マリヤム・トゥザニ
出演:ルブナ・アザバル、ニスリン・エラディ
2019年/モロッコ・フランス・ベルギー/101分

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金

10月15日[金]公開 『浜の朝日の嘘つきどもと』

浜の朝日の嘘つきどもと

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主演:高畑充希 × 監督:タナダユキ
閉館寸前の映画館。小さな“嘘”が、思いもしない“未来”を紡ぐ

『百万円と苦虫女』『ロマンスドール』など多くの話題作を世に送りだして来たタナダユキが、福島県・南相馬に実在する映画館「朝日座」を舞台にオリジナル脚本を執筆し自らメガホンを執った本作。主演は、タナダと初タッグとなる高畑充希。共演には落語家の柳家喬太郎、大久保佳代子。さらに、甲本雅裕、佐野弘樹、神尾佑、竹原ピストル、光石研、吉行和子という個性溢れる豪華俳優陣が集結。
福島県・南相馬にある映画館「朝日座」に、茂木莉子と名乗る女性が現れる。経営が傾いた「朝日座」を立て直すために東京からやってきたというが、支配人・森田保造は突然のできごとに驚きを隠せない。すでに閉館が決まり打つ手がないと諦めていた森田だが、見ず知らずの莉子の熱意に少しずつ心を動かされていく。果たして「朝日座」の運命やいかに……。

監督・脚本:タナダユキ
出演:高畑充希、柳家喬太郎、大久保佳代子、甲本雅裕、佐野弘樹、神尾佑、竹原ピストル、光石研、吉行和子
2021年/日本/114分

【上映】10/15(金)〜10/28(木)

【料金】通常料金

10月8日[金]公開 エリック・ロメール監督特集上映『六つの教訓話 デジタル・リマスター版』

六つの教訓話

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フランスの街角で男と女はすれ違う。ヴァカンスのひとときに、男は女に恋心を抱く。恋愛喜劇の巨匠エリック・ロメールが描く六つの恋の話。

滑稽であるがゆえに貴く、凡庸であると同時に美しい、男と女の恋模様。のちに、80年代の〈喜劇と格言劇〉シリーズ、90年代の〈四季の物語〉シリーズへと成熟してゆく巨匠エリック・ロメールが、構想10年をかけ、いちばん最初に作りあげた連作が本特集〈六つの教訓話〉です。ふたりの魅力的な女性のあいだで翻弄されながら、運命の愛を求め、ひとりよがりの夢想と葛藤に思い悩む男たちの可笑しさが、6作品揃いました。
さらに〈六つの教訓話〉シリーズに加え、本特集では、「カイエ・デュ・シネマ」誌に映画批評を寄稿しはじめた頃の若きロメールが、ゴダール、シャブロルらとともに撮った才気あふれる短編6作品も上映いたします。

【上映期間】10/8(金)〜10/21(木)

【料金】通常料金(1プログラム毎)

【上映スケジュール】

エリック・ロメール特集上映スケジュール

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〈六つの教訓〉シリーズ

『モンソーのパン屋の女の子』
製作・出演:バーベット・シュローダー
撮影:ジャン=ミシェル・ムリス、ブリュノ・バルべ
1962年/フランス/スタンダード/モノクロ/23分

『シュザンヌの生き方』
出演:カトリーヌ・セー、フィリップ・ブゼン、クリスチャン・シャリエール
撮影:ダニエル・ラカンブル
1963年/フランス/スタンダード/モノクロ/55分

『コレクションする女』
出演:パトリック・ボーショー、アイデ・ポリトフ、ダニエル・ポムルール
撮影:ネストール・アルメンドロス
1967年/フランス/スタンダード/カラー/87分
★ベルリン国際映画祭銀熊賞

『モード家の一夜』
出演:ジャン・ルイ=トランティニャン、フランソワーズ・ファビアン、マリ=クリスティーヌ・バロー
撮影:ネストール・アルメンドロス
1969年/フランス/スタンダード/モノクロ/111分
★全米批評家協会賞脚本賞、NY批評家協会賞脚本賞

『クレールの膝』
出演:ジャン=クロード・ブリアリ、オーロラ・コルニュ、ベアトリス・ロマン
撮影:ネストール・アルメンドロス
1970年/フランス/スタンダード/カラー/106分
★ルイ・デリック賞、サン・セバスチャン国際映画祭グランプリ、全米批評家協会賞作品賞

『愛の昼下がり』
出演:ベルナール・ヴェルレー、ズズ、フランスワーズ・ヴェルレー
撮影:ネストール・アルメンドロス
1972年/フランス/スタンダード/カラー/98分

 

〈初長編作品〉

『獅子座』
出演:ジェス・ハーン、ヴァン・ド―ド、ミシェル・ジラルドン
撮影:二コラ・エイエ
1959年/フランス/スタンダード/モノクロ/103分

 

〈初期の短篇集〉

『紹介、またはシャルロットとステーキ』(1951年/11分)
『ベレニス』(1954年/22分)※日本初公開
『ヴェロニクと怠慢な生徒』(1958年/19分)
『パリのナジャ』(1964年/14分)
『ある現代の女子学生』(1966年/14分)
『モンフォーコンの農婦』(1967年/14分)

10月8日[金]公開 『うみべの女の子』

うみべの女の子

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浅野いにおの傑作マンガ「うみべの女の子」、衝撃の実写化!思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。

弱冠17歳でデビューし、「素晴らしい世界」「ひかりのまち」「おやすみプンプン」など、一見ありふれた日常の表と裏を斬新な手法で描いてきた漫画家・浅野いにおが、2009年に発表した「うみべの女の子」。「思春期」「恋」「性」といったセンシティブな題材に真正面から挑んだ作品として、ファンの間でも高い人気を誇る同作が、『ソラニン』以来11年ぶりに実写映画化された。W主演となる石川瑠華と青木柚は、原作者である浅野も審査員として参加したオーディションを経て、小梅と磯辺の役を勝ち取った。2017年から演技のレッスンを始めた石川は、『イソップの思うツボ』で主演に抜擢されると、『猿楽町で会いましょう』でもヒロインをつとめ頭角を現した逸材。子役から活動をスタートした青木柚は、『14の夜』『アイスと雨音』『サクリファイス』などの話題作でキャリアを重ね、主演作『暁闇』では『MOOSIC LAB 2018』男優賞を受賞。ともにハードな性愛表現とデリケートな心情描写に臨み、悩みもがく少女少年のリアルなキャラクターに命を吹き込んだ。

監督:ウエダアツシ
原作:浅野いにお「うみべの女の子」(太田出版<f×COMICS>)
出演:石川瑠華、青木柚、前田旺志郎、中田青渚、倉悠貴、村上淳
2021年/日本/107分/R15+

【上映】10/8(金)〜10/21(木)

【料金】通常料金

【来場者プレゼント】
本作をご鑑賞の方に、"原作者・浅野いにお描き下ろしイラスト"ステッカーをプレゼント!

■1週目(10/8〜10/14)
[小梅・女の子]イラスト と [小梅]イラスト のステッカー2枚

■2週目(10/15〜10/21)
[磯辺・男の子]イラスト と [小梅]イラスト のステッカー2枚

※数量限定につき、無くなり次第終了

10月8日[金]公開 『ココ・シャネル 時代と闘った女』

ココ・シャネル 時代と闘った女

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没後50年、そしてNo.5誕生100年記念ドキュメンタリー

2021年はココ・シャネル没後50年、そして世界で最も売れた香水「No.5」誕生100年にあたる。まさに世紀を生き抜いた最強ブランドCHANEL。第一次世界大戦後、「皆殺しの天使」と称されるほど19世紀的な価値観を葬り去り女性を因習から解放して、女性として史上初の世界的実業家となったシャネル。ピカソ、ストラヴィンスキー、ディアギレフ、コクトーなどの芸術家、チャーチルやウィンザー公などの政治家や王侯貴族との交流、めくるめく幾多の恋を通じて得たインスピレーションと人脈を駆使し、第二次世界大戦前すでに一大モード帝国を築き上げた。ところが、ナチスドイツによるパリの占領が解けた1944年、彼女は突如としてパリを脱出しスイスへ向かう。以後、齢70歳にして劇的な復活を遂げる1957年まで、10年あまりもの長きにわたり沈黙する。シャネル自身により、また評伝や映画などで虚実ないまぜのさまざまな物語が語られてきたが、それらのほとんどは、沈黙の謎が確証を持って暴かれた2011年以前のものだ。本作は、実証を踏まえた上で、毀誉褒貶の激しい多面的で孤独な、しかしなんとも魅力的でスケールの大きいシャネルの生涯と実像に迫った最新ドキュメンタリー。

監督・脚本:ジャン・ロリターノ
出演:ココ・シャネル、フランソワーズ・サガン、他
ナレーション:ランベール・ウィルソン
2019年/フランス/55分/ドキュメンタリー

【上映】10/8(金)〜10/21(木)

【料金】一般1300円 / その他は通常料金
※各種割引利用可

10月1日[金]公開 『パンケーキを毒見する』

パンケーキを毒見する

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シニカルな鋭い視点で、“ニッポンの本当の姿”を映しだす、かつてない政治バラエティ映画が誕生!!

世界が未曾有のコロナ禍に陥る中、国民の命と激動の時代の舵取りは、この男に託された。『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』などを手掛けるスターサンズが、満を持して“今、一番日本人が知りたいこと”菅首相の素顔(スガオ)に迫るドキュメンタリーを制作。報道では決して描くことが出来ない、ニッポンの真実をまざまざと映し出す。
本作では、ナレーターに俳優の古舘寛治を迎え、現役の政治家や元官僚、ジャーナリスト、そして各界の専門家が、菅義偉という人物について、語り尽くす。さらに、これまで表に出てこなかった様な証言や、過去の答弁を徹底検証。だが本作は、いたずらに意義を唱えたり、スキャンダルを暴こうとする政治ドキュメンタリーではない。むしろ観る者は、ブラックユーモアや風刺アニメを愉しみつつ、様々な角度から浮き彫りにされる、菅政権ひいては日本の「変なところ」を考えてもらう、かつてない政治バラエティ映画となっている。ふわふわに膨らんで美味しそうなのに、中身はスカスカ。まるでパンケーキのような菅政権を作ったのは、果たして誰なのか?「おかしな事」がこんな溢れているのに、政治なんてしょせんヒトゴト…このままでいいのでしょうか…?時代の変わり目に…気づいてますか?

企画・製作・エクゼクティブプロデューサー:河村光庸
監督:内山雄人
ナレーター:古舘寛治
2021年/日本/104分/ドキュメンタリー

【上映】10/1(金)〜10/21(木)

【料金】通常料金

10月1日[金]公開 『アナザーラウンド』

アナザーラウンド

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第93回アカデミー賞国際長編映画賞受賞/監督賞ノミネート。
「血中アルコール濃度を常に0.05%に保つと仕事もプライベートもうまくいく」酔っぱらって人生大逆転!?4人の男たちが仮説の証明に挑む。

第93回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞し世界中で映画賞を総なめにしている本作。主演は『ファンタスティック・ビースト3』『インディ・ジョーンズ5』への出演も決まった北欧の至宝マッツ・ミケルセン。名匠トマス・ヴィンターベアとは『偽りなき者』に続き二度目のタッグ。
マッツ演じる冴えない高校教師とその同僚3人は、ノルウェー人哲学者の理論を証明するため、仕事中にある一定量の酒を飲み、常に酔った状態を保つというとんでもない実験に取り組む。すると、これまで惰性でやり過ごしていた授業も活気に満ち、生徒たちとの関係性も良好になっていく。同僚たちもゆっくりと確実に人生が良い方向に向かっていくのだが、実験が進むにつれだんだんと制御不能になり…。笑って、呆れて、涙して、ビターでユーモラスな人生賛歌。

監督:トマス・ヴィンターベア
出演:マッツ・ミケルセン、トマス・ボー・ラーセン、マグナス・ミラン、ラース・ランゼ、マリア・ボネヴィー
2020年/デンマーク・スウェーデン・オランダ/117分/PG12

【上映】10/1(金)〜10/21(木)

【料金】通常料金