4月21日公開『悪女』

悪女公式サイト

『殺人の告白』監督最新作。狂気全開の最先端スタイリッシュ・アクション!

犯罪組織の殺し屋として育てられた1人の女性が、国家直属の暗殺者として第2の人生を歩み、愛と裏切りに翻弄されながら最強無敵の“悪女”と化していく――ヒロインアクションの金字塔『ニキータ』に韓国的“恨(ハン)”のエモーションを投入したシンプルかつ濃密な物語のなかで、誰も見たことのないエクストリーム・バイオレンスが炸裂する!監督はスタントマン出身という異色の経歴を持つ『殺人の告白』のチョン・ビョンギル。その常軌を逸した暴走アクション演出に体を張って応えたのが、『渇き』で鮮烈な印象を残したキム・オクビン。今作では持ち前の身体能力をフルに活かし、日本刀から自動小銃、ハンドガンから手斧まで多彩な武器を使いこなす戦闘シーンのほぼ全てをノースタントで熱演!復讐に燃えるヒロインが躊躇なく挑む、かつてない超絶アクションを目の当たりにせよ!

 

監督:チョン・ビョンギル
出演:キム・オクビン、シン・ハギュン、ソンジュン

■R15

4月21日公開『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス公式サイト

世界の映画祭で観客賞を受賞した感動作!カナダで最も有名な画家の、喜びと愛に満ちた真実の物語

カナダの小さな港町で、子供のように無垢で愛らしい絵を描き続けた素朴派画家のモード・ルイス。夫のエベレットは不器用ながらも妻のサポート役として献身的に尽くしていた。孤独だった2人が運命的な出会いを経て、夫婦の絆とたしかな幸せを手に入れた感動の実話を映画化!
電気も水道もなく、わずか4メートル四方の小さな家で慎ましく暮らすモードを演じるのは、『ブルージャスミン』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた実力派サリー・ホーキンス。妻への愛と尊敬の念を無骨に隠すエベレットには、『6才のボクが、大人になるまで。』などでアカデミー賞ノミネート常連組のイーサン・ホーク。カナダの広い空の下で一風変わった夫婦の愛を描くのは、TVドラマ「荊の城」のアシュリング・ウォルシュ監督。幼い頃から障害を抱え、家庭に恵まれなかった1人の女性が、生きがいである絵と夫の愛に包まれて花開いていく。「どんな人生でも自由な精神で楽しめば、素晴らしいことが待っている」と教えてくれる感動作。

 

★第35回バンクーバー国際映画祭観客賞★
★第6回モントクレア映画祭観客賞★
★第28回シネフェスト・サドバリー国際映画祭観客賞★
★第12回ウィンザー国際映画祭観客賞★

監督:アシュリング・ウォルシュ
出演:サリー・ホーキンス、イーサン・ホーク

■入場者プレゼント
ポストカード(モード・ルイスの絵を使ったオリジナル絵柄)
※数量限定につき、なくなり次第終了。

4月21日公開『デヴィッド・リンチ:アートライフ』

デヴィッド・リンチ:アートライフ公式サイト

1週間限定上映
【上映期間】4月21日(土)〜4月27日(金)

『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる映画界で最も得体の知れない監督―デヴィッド・リンチ。才能を持て余した美術学生時代の「退屈」と「憂鬱」、悪夢のような街フィラデルフィアの暮らしを奇才デヴィッド・リンチが自らの口で語る。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。1990年に放送され世界中でブームを巻き起こした伝説のテレビシリーズ『ツイン・ピークス』の続編『ツイン・ピークス The Return』(2017年)は、第70回カンヌ国際映画祭で特別上映され、世界中の人々を再び熱狂させている。
自作について多くを語ってこなかったリンチが、自分自身の人生について語るきっかけになったのは、2012年の末娘の誕生だったという。アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

 

監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム
出演:デヴィッド・リンチ

4月14日公開『あなたの旅立ち、綴ります』

あなたの旅立ち、綴ります公式サイト

訃報記者へ舞い込んだ依頼は、最低な老婦人の最高なおくやみ欄を生前に作ること。年齢もキャリアも全て違う2人がもたらす人生の綴り方。

世界的に高齢化社会が進み、日本でも終活への意識と注目度はますます高まっている。そんななか、誰もが人生を見つめ直したくなる感動作が新たに誕生した。この物語はすべてを意のままにコントロールし、裕福な老後生活を送る女性が自分の訃報記事を書かせようと思い立つことから始まっている。自分勝手ながらも周りを巻き込むパワーを持つ主人公ハリエットを演じたのは、60年以上にわたってハリウッドを支え続け、いまなお輝きを放つ大女優シャーリー・マクレーン。そして、記事を書くために雇われた若い新聞記者のアンには、若手女優のなかでも同世代の女性たちから絶大な人気を誇るアマンダ・セイフライドが指名された。人生の終わり方を考える現代の風潮を見事に捉えつつ、一方で始まったばかりのキャリアに悩みを抱える若い女性の姿も丁寧に描いている本作。すでに幅広い層から共感を得ている珠玉のハートフルストーリーは、いくつになっても人生は綴り直すことができるのだという勇気と希望を与えてくれる。

 

監督:マーク・ペリントン
出演:シャーリー・マクレーン、アマンダ・セイフライド、アン・ヘッシュ、トーマス・サドスキー、フィリップ・ベイカー・ホール、トム・エヴェレット・スコット、アンジュエル・リー

4月14日公開『花咲くころ』

花咲くころ公式サイト

世界中で数多くの受賞に輝くジョージア映画の新しい風。戦火の不安のなかで強くのびやかに生きる少女たちを清冽に描く。

伝統あるジョージア(グルジア)映画は『放浪の画家 ピロスマニ』『落葉』等、数々の名作を生んできたが、1991年にソ連邦から独立後、内戦、紛争が次々と起こり、社会も経済も大きな打撃を受けて、国内は荒廃し、輝かしい映画の伝統は断たれた。しかし近年、映画は見事に復活をとげてゆく。新しい世代の作品が、世界の映画祭で数多くの受賞を果たしていった。『花咲くころ』は、ベルリン国際映画祭国際アートシアター連盟賞を初め、世界中の映画祭で高く評価され、30もの受賞を果たした。ジョージア国内が混乱した1992年の春から初夏にかけて、首都トビリシを舞台に、14歳の少女ふたりの成長を清冽な映像で描いている。監督はナナ・エクフティミシュヴィリとドイツ出身のジモン・グロス。彼女の少女時代の思い出をもとに脚本は書かれ、映画は厳しい時代を生きる庶民の表情を映すとともに、戦争や暴力の不毛さ、女性の権利についても主張する。
1992年春、独立後に起こった内戦のきな臭さが残るジョージアの首都トビリシ。父親が不在のエカは母親と姉の干渉に反発を感じている。親友のナティアの家庭はアル中の父親のためにすさんでいた。生活物資は不足しがちで配給には行列ができているが、ふたりにとっては楽しいおしゃべりの時間だった。ナティアはふたりの少年から好意を寄せられている。ある日、ナティアはそのひとりラドから弾丸が入った銃を贈られた……。

 

★2013サラエボ映画祭グランプリ・最優秀主演女優賞★
監督:ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス
出演:リカ・バブルアニ、マリアム・ボケリア、ズラブ・ゴガラゼ、ダタ・ザカレイシュビリ

4月14日公開『サファリ』

サファリ公式サイト

禁断の、狩猟世界。世界を震撼させた“トロフィー・ハンティング”とは―!?

2015年、SNSに投稿された1枚の写真が世界を怒り狂わせた。そこには、弓を持ち、誇らしげな顔をするアメリカ人歯科医師と、今まさに殺されたばかりのライオンの姿が写っていた。獲物の毛皮や頭だけを目的に動物を狩猟するレジャー、“トロフィー・ハンティング”は、現在アフリカ諸国の一大観光資源となり、野生動物が合法的に殺されている。本作品はナミビアでハンティングをするドイツとオーストリアからのハンターたち、ハンティング・ロッジを経営するオーナー、そして、サファリをガイドする原住民たちを追う。ハンターたちは悪びれることなくハンティングへの情熱を語り、ロッジのオーナーは地域への貢献とビジネスの正当性を主張し、原住民は黙々と毛皮を剥ぎ、肉を解体する。前作『パラダイス3部作』「愛」、「神」、「希望」、それぞれの作品が同年の世界三大映画祭コンペ部門に選出される偉業を成し遂げたオーストリアの鬼才ウルリヒ・ザイドルが、独自の映像メソッドをもちいてこれまで決して紹介されることがなかった“トロフィー・ハンティング”の実態を描き出す。

 

監督:ウルリヒ・ザイドル

4月7日公開『ザ・シークレットマン』

ザ・シークレットマン公式サイト

主演 リーアム・ニーソン
アメリカ史上最大の政治スキャンダル、ウォーターゲート事件。大統領を辞任に追い込んだ内部告発者FBI副長官が30年目に明かした衝撃の実話。

アメリカ合衆国史上初めて任期途中で辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン大統領。その引き金となった「ウォーターゲート事件」の全容を白日の下に晒し「ディープ・スロート」と呼ばれた告発者がいた。世界中で憶測と関心を呼び、30年以上に渡り正体は謎とされたその人物は、「FBI捜査官の鑑」とまで称賛された当時のFBI副長官マーク・フェルトだった。ウォーターゲート事件とは何だったのか?なぜ極秘の捜査情報をマスコミへリークするに至ったのか?国を守る「捜査官」が疑惑を暴くに至った事件の全容と、アメリカ政治史上類を見ない政治スキャンダルの実像を、最高権力者を敵に回し孤独な戦いを挑んだ一人の男、フェルト本人の視点から初めて描いた傑作サスペンス。

 

監督・脚本・製作:ピーター・ランデズマン『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』『コンカッション』
出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・レイン、マートン・ソーカス、アイク・バリンホルツ、トニー・ゴールドウィン、ブルース・グリーンウッド