耳のきこえない父と7歳のコーダの娘。互いを思いあう静かな愛を描く感動作
ろう者の父・シャオマー(小馬)とコーダ(耳が聞こえない、または聞こえにくい親を持つ聴者の子ども)の娘・ムームー(木木)。支え合い生きる父娘のささやかな日々と心温まる絆を描き、2025年4月に中国で初登場1位を獲得した感動作『愛がきこえる』。北米をはじめ世界各国での公開が続々と決定するなか、日本でも同年5月に中国語・英語字幕版による1週間限定の最速上映が実施されると大きな反響を呼び、このたび待望の日本語字幕版での全国公開が決定した。
主人公・シャオマーに扮するのは、世界的な人気を博すアイドルグループ「EXO」のメンバー“レイ”としても活躍するチャン・イーシン。幼い娘の幸せだけを願い、必死に駆けずり回るシングルファーザーの姿が観る者の心を激しく揺さぶる。本作の監督を手掛けたのは、実話をもとにある男女の10年にわたる愛をつづり、社会現象を呼び起こしたヒット作『あなたがここにいてほしい』(21)のシャー・モー。さらに、米アカデミー賞作品賞ほか3部門を制した『コーダ あいのうた』や、吉沢亮が日本映画批評家大賞に輝いた『ぼくが生きてる、ふたつの世界』と同じく、当事者であるろう者の人々が俳優として多数参加している。
耳の聞こえない父・シャオマーとろう者のコミュニティで暮らす7歳の娘・ムームーは「私がいないとパパはお金を稼げない」と小学校には通わず、日々父親を支えていた。そんな折、5年前に離婚して出ていった母親が「ムームーに“普通”の生活をさせたい」と引き取りに戻ってくる。彼女なりに娘の将来を考えての提案だったが、シャオマーは取り合わず、親権をめぐって裁判で争う事態に発展してしまう。娘との生活を守るべくシャオマーは新たに仕事を始めるが、耳が聞こえないことから職場でトラブルが相次ぎ、立ち退きを命じられる。追い詰められた彼は、意図的に事故を起こして自動車保険をかすめ取る闇ビジネスに加担してしまうのだった。ただ一緒にいたいだけなのに、非情な運命に引き裂かれていく父娘。分かちがたい絆で結ばれた2人の愛は、逆境を乗り越えられるのか──。
【入場者プレゼント】
ご鑑賞のお客様に先着で【小馬&木木の愛がきこえるポストカード】をプレゼント!
※お1人様につき1枚お渡しします。
※先着・数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※特典は非売品になります。転売、内容の複写・複製・転用等は一切禁止となります。
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分