【上映】10/30(金)~
【料金】通常料金
2026年/日本/114分
【監督・脚本】深川栄洋
【出演】宮澤美保、平野ノラ、のせりん、小野光南翔(子役)/吉行和子、生瀬勝久、かとうかず子、石崎ひゅーい、江口のりこ、柄本明、西岡徳馬、天海祐希/大森南朋
これは特別な誰かの物語ではない。今、この社会を生きる私たちの心の内を見つめ直す物語である。
「神様のカルテ」「法廷遊戯」など多くのヒット作品を手がけた深川栄洋が自ら企画・脚本・監督を務め、着想から十年の時を経て作り上げた本作は、世の中に散りばめられた歪さに翻弄されながらも前へ進み続けようとする人々の関係を《ひきこもり》という社会問題を通じて描くヒューマンドラマ。これまでの人生で何かに敗れ、傷つき、社会と壁を作ってしまった人たちに手を差し伸べようと奮闘する主人公の姿に、観客は何を感じるのかー。深川監督に信頼を寄せる自主映画史上最大級に豪華なキャストとスタッフ陣が集まった、渾身の114分。
都会から離れた平穏な街に幼い息子と二人で暮らす小林典子は、社会から孤立している《ひきこもり》を支援する活動をしていた。繋がりを必要としている様々な葛藤を抱えた人々と一心に向き合う彼女の元には、他に行く宛の無い人や相談が集まってくる。ある時、いつものように依頼を受けた典子が任されたのは、長い間ひきこもったままの三浦雅彦という男だった。初めは一切の関係を拒んでいた雅彦も、典子の地道な働きかけにより徐々に周囲と言葉を交わし始める。このまま順調に外の世界へと繋げることができるはずだった。しかし、彼には決してひき出したくない過去があった...。
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分