8月7日(金)公開『大統領のケーキ』

公式サイト

【上映】8/7(金)~8/20(木)

【料金】通常料金

2025年/イラク・アメリカ・カタール/105分/PG12

【監督・脚本】ハサン・ハーディ

【出演】バニーン・アハマド・ナーイフ、サッジャード・モハンマド・カーセム、ワヒーダ・サーベト、ラヒーム・アルハジ

いま伝えたい。実話から生まれた感動作

くじ引きで"大統領のケーキ係"に選ばれたラミア。材料を探して、祖母と町へ出かけていくが──。知られざる宝物のような物語!

アカデミー賞®国際長編映画賞のショートリストに選出され、カンヌ国際映画祭で新人監督賞(カメラ・ドール)、監督週間観客賞の2冠を果たすという、イラク映画史上初の快挙を次々と成し遂げた作品に世界が熱狂!

舞台は1990年代、独裁政権下のイラク。人々が戦争と食糧不足に苦しむなか、フセイン大統領は自身の誕生日を祝うケーキを作るよう、国内の各学校に命じていた。クラスでくじ引きが行われ、9歳の少女ラミアがケーキ係に指名される。もし、用意できなければ重い罰が待っていた。そんな、ニュースでは報道されない知られざる世界を、ハサン・ハーディ監督が自らの体験をもとに描き出す。さらに、キャストは全員が演技未経験者。撮影はイラクで行われ、世界遺産にも登録された南部のメソポタミア湿地帯など、初めて目にする映像がスクリーンに躍る。

未来を恐れず、過去を嘆かず、親友の少年と目の前の困難にひとつずつ向き合うラミア。そのたくましさと生命の輝きが、不安な時代を生き抜くための力をわたしたちに思い出させてくれる。宝物のように大切にしたい物語。

祖母と二人で暮らす9歳のラミアは、学校のくじ引きで「大統領のケーキ係」に選ばれてしまう。フセイン大統領の誕生日に、お祝いのケーキを準備する係だ。翌朝、ラミアは祖母に連れられて、父の形見の時計と、“友達”の雄鶏ヒンディとともに町へ出かける。だが、日々の食卓も満足に揃えられない祖母の目的はケーキではなく、ラミアを養子に出すことだった。思わず逃げ出したラミアは、自らの手でケーキの材料を集めれば、祖母との暮らしを続けられると信じて、クラスメイトのサイードと協力して町を駆け回る。十分なお金も時間もなく、あるのは知恵と想像力だけ── はたして、“名誉あるケーキ作り”の行方は?

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住所

〒380-0833
長野県長野市権堂町2255

アクセス

当館は権堂アーケード通り中央にあります。

★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
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★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
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・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)

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