【上映】7/24(金)~8/6(木)
【料金】通常料金
2024年/イタリア/135分
【監督】フェルザン・オズペテク
【出演】ルイーザ・ラニエリ、ジャスミン・トリンカ、ステファノ・アコルシ
2025年ダヴィド・ディ・ドナテッロ賞観客賞受賞。220万人を動員し2024年イタリア映画最大のヒット! イタリア、ローマ。永遠に輝き続ける女性たちの物語。
1970年代のローマ。豪華で美しい衣装制作の裏側にはそれぞれに事情を抱えるお針子たちの人生の物語があった。困難を乗り越え、幸せを掴んでいく女性たちをユーモラスに愛情深く描いた、2024年イタリア映画最大のヒット作。衣装制作という共同作業から生まれるかけがえのない歓びが、女性たちを輝かせていく。
衣装制作の伝統へ敬意を表し貴重なアーカイブからヴィスコンティの『山猫』などの衣装が劇中に登場する。終盤の印象的な赤いドレスは2025年大阪・関西万博のイタリア館で展示され注目を集めた。デザインしたのは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの閉会式の衣装も記憶に新しい、伝統の継承者でもある若き天才ステファノ・チャミッティ。
1970年代、ローマ。カノーヴァ姉妹が経営する衣装工房では、年に一度の昼食会を控えてお針子たちが忙しく立ち働いている。パリで約束に現れなかった恋人の面影を振り切るかのように仕事に打ち込む姉アルベルタ、娘の喪失をお酒で紛らわせる妹ガブリエッラ。幼い息子を苦労しながら一人で育てる帽子担当のパオリーナ、夫の暴力に怯えるお針子のニコレッタ。彼らを見守り温かく美味しい食事を用意するシルヴァーナ。普段口にすることはないけれど、それぞれに事情を抱えている。ある日アカデミー賞受賞歴のある衣装デザイナーが新作の依頼に現れる。またとない機会とアルベルタは相談もなしに全ての衣装制作を引き受けるが、気難しい映画監督の高い要求に応えるため、工房の忙しさは増していく。才能に溢れ全てを手に入れているかのような衣装デザイナーでさえも時に自信を失い衣装制作は困難を極める。一人ひとりは、脆く不完全でも、力を合わせ支え合い、見たこともないような至高の一着を作ろうと女性たちはやがて輝き始める。
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分