4月17日(金)公開『石炭の値打ち』

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【上映】4/17(金)~4/23(木)

【料金】通常料金

1977年/イギリス/168分(第一部77分/第二部91分)※途中休憩あり

【監督】ケン・ローチ

【脚本】バリー・ハインズ

【出演】ボビー・ナット、リタ・メイ

名匠ケン・ローチの幻の傑作が劇場初公開!

のちに『麦の穂をゆらす風』(06)、『わたしは、ダニエル・ブレイク』(16)でパルムドールを2度受賞するイギリスの名匠ケン・ローチが、1977年にBBCのドラマ枠「プレイ・フォー・トゥデイ」のために制作したテレビ映画「石炭の値打ち(The Price of Coal)」は、二部構成の社会派ドラマ。1969年に公開された映画『ケス』に続く、脚本家バリー・ハインズとのタッグ作品で、英国社会の象徴でもあった炭鉱という労働現場を舞台に、皇太子の視察訪問に右往左往する人々をコメディ調で描く第一部と、一転してハードでシリアスな第二部の二部構成で、炭鉱の人々の暮らしと人生がじっくりと描き出される。日本では未ソフト化・未配信のため見逃されていたケン・ローチ監督の最高傑作の一つである大作『石炭の値打ち』が遂に劇場初公開を果たす。

『第一部:炭鉱の人々』チャールズ皇太子の公式視察訪問の地に選ばれたミルトン炭鉱。王室による視察訪問など無駄だと反対する労働者たち。一方でほとんどの従業員は賛成していると、炭鉱に草木を植え、ペンキで補修するなど見栄えを整えるためだけの経費も計上する幹部たち。皇太子の視察訪問に備え、右往左往しながらも当日を迎える。

『第二部:現実との直面』皇太子の公式視察から1ヵ月後、ミルトン炭鉱で地下の爆発事故が発生する。坑内に取り残された8名の労働者たちの安否を願い炭鉱にその家族たちが集まるも二次災害の可能性でどうすることもできない。救助隊が出動し、マスコミも集まるが、経営幹部たちは責任をなすりつけ合って。

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住所

〒380-0833
長野県長野市権堂町2255

アクセス

当館は権堂アーケード通り中央にあります。

★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分

★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号 
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)

★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分