【上映】8/14(金)~8/20(木)
【料金】通常料金
1976年/フランス/112分/ドキュメンタリー
【監督・インタビュアー】デルフィーヌ・セリッグ
【出演】ジェーン・フォンダ、シャーリー・マクレーン、ジュリエット・ベルト、アンヌ・ヴィアゼムスキー、マリア・シュナイダー、エレン・バースティン、ルイーズ・フレッチャー、バーバラ・スティール、ジル・クレイバーグ 他
『ジャンヌ・ディエルマン』の伝説的女優デルフィーヌ・セリッグ 唯一の長編監督作。制作50年を記念して日本劇場公開。ジェーン・フォンダ、シャーリー・マクレーン、ジュリエット・ベルト、アンヌ・ヴィアゼムスキー、マリア・シュナイダーら23人のパリ・ハリウッドで活躍する女優たちがデルフィーヌの前で素直に語ったこと。
英国映画協会2022年度版ランキングで「映画史上ベストワン」に輝いた『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』(1975年/シャンタル・アケルマン監督)に主演した伝説的女優デルフィーヌ・セリッグ。彼女は社会のジェンダー差別に声をあげ、活動した人でもありました。『ジャンヌ・ディエルマン』の経験をきっかけに制作され、デルフィーヌが、監督として残した唯一の長編作品がドキュメンタリー映画『美しく、黙りなさい』です。
ジェンダーについて語ることにリスクがあった時代。それでも出演した23人の女優たち。 質問は2つ。
1.「もしあなたが男性だったとしても、この職業を選びましたか?」
2.「他の女優と友好的な場面を演じたことがありますか?」
登場するのは、ハリウッドとパリで活躍する23人の女優たちジェーン・フォンダ、シャーリー・マクレーン、ジュリエット・ベルト、アンヌ・ヴィアゼムスキー、マリア・シュナイダーら映画女優からテレビドラマの女優、または無名の女優などさまざま。デルフィーヌは、彼女たちに2つの質問を用意しました。女優たちが質問に答え、脱線し、繰り返すことで浮き上がる現実。素直に親密に、時にユーモラスに、デルフィーヌは彼女たちそれぞれの思いを引き出します。撮影は1975年と1976年。当時、女優がジェンダーについて語ることは、男性中心の映画業界でブラックリストに載りかねない、リスクのあることでした。ここには彼女たちの勇気も映っています。
1976年の完成から50年。映画とジェンダーを語る重要作として今ふたたび脚光を浴びる本作。「50年で変わった」と感じるのは、これまで女性の権利のために重ねられた努力がもたらした改善。「50年たっても変わらない」と感じるのは、いまだに残る古い因習。あなたはどう感じますか?
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
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