【レオス・カラックス監督4Kリバイバル上映】

3月13日(金)公開『ボーイ・ミーツ・ガール』

公式サイト

【上映】3/13(金)~3/26(木) *2K上映

【料金】通常料金

1983年/フランス/104分

【監督・脚本】レオス・カラックス

【出演】ミレーユ・ペリエ、ドニ・ラヴァン

レオス・カラックスすべての出発点、若き才能の出会いが生んだ奇跡の長篇デビュー作。夢の断片のように美しいモノクロームの映像。夜のパリをさまようアレックスの恋

作家セリーヌの「なしくずしの死」をゆっくりと読む子供のような声にいざなわれ、夜のパリを彷徨うふたつの孤独な魂の出会いを描く『ボーイ・ミーツ・ガール』。親友に恋人をとられたアレックスは、恋人とケンカしたミレーユと偶然出会う。一目惚れ、そしてやがてくる思わぬ悲劇が、コップの水が静かに溢れ出すような緊張感で語られる。

撮影当時22歳だったカラックスの初長編『ボーイ・ミーツ・ガール』は、1984年カンヌ国際映画祭でヤング大賞を受賞。「ゴダールの再来」「神童(ヴンダーキント)」「恐るべき子供(アンファン・テリブル)」と騒がれ、フランス映画界の新たな若き才能として一躍注目を集めた。ル・ポワン誌で、監督は「ヌーヴェルヴァーグとアメリカ・フィルムノワールの良質のミルクで育ち」本作は「ゴダール、キートン、コクトー、そしてトーマス・マンへのオマージュだ」と論じられた本作は、コクトー、ゴダール、ブレッソン、グリフィスをはじめ、後半のミレーユの短い髪型は『裁かるるジャンヌ』のファルコネッティと言われるなど、過去の映画への参照・引用が随所に見られる。

出演は、当時新人だったドニ・ラヴァンとミレーユ・ペリエ。ドニとカラックスの出会いから生まれたアレックス(カラックスの本名でもある)は、その後、形を変えながら『汚れた血』『ポンヌフの恋人』の主人公となり、3作は"アレックス三部作"と呼ばれるようになる。

今回の美しい4Kレストア版はテオフィルムとシネマテーク・フランセーズが2022年にオリジナルカメラネガからデジタルレストア(シネマテーク・スイスとモナコ視聴覚研究所の協力、国立映画センターとシャネルの助成のもと)、撮影監督キャロリーヌ・シャンプティエが修復を監修した。

【レオス・カラックス監督4Kリバイバル上映】

『ポンヌフの恋人』2/6(金)~2/19(木)

『汚れた血』3/6(金)~3/19(木)

『ボーイ・ミーツ・ガール』3/13(金)~3/26(木)

『ポーラX』3/20(金)~4/2(木)

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住所

〒380-0833
長野県長野市権堂町2255

アクセス

当館は権堂アーケード通り中央にあります。

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