【上映】3/6(金)~3/19(木) *2K上映
【料金】通常料金
1986年/フランス/120分
【監督・脚本】レオス・カラックス
【出演】ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン、ミシェル・ピコリ
弱冠25歳で作家としての評価を決定づけたカラックス長篇第2作。どこまでも加速する一方通行の愛。極限まで美に徹した、鮮烈な色彩のフィルム・ノワール
レオス・カラックスは長編第2作『汚れた血』でその鮮やかな才能を炸裂させ、作家としての評価を決定づけた。1986年度ルイ・デリュック賞をはじめ、第37回ベルリン国際映画祭のアルフレッド・バウアー賞、セザール賞3部門ノミネートと高い評価が相次ぎ、名実ともに80年代後半を代表する「新しいフランス映画」となる。デヴィッド・ボウイの「Modern Love」をバックにドニ・ラヴァンが走り続ける長回しや、ラストのジュリエット・ビノシュの疾走など、映画史に残る数々の名シーンでも知られている。レオス・カラックスのなかでもっとも美に徹した本作は、その色彩感覚や映像センスで熱狂的ファンを生み、影響を受けた映画人やミュージシャンも少なくない。今回の美しい4Kレストア版はテオフィルムとシネマテーク・フランセーズが2022年にオリジナルカメラネガからデジタルレストア(国立映画センターとシャネルの助成)、撮影監督キャロリーヌ・シャンプティエが修復を監修した。
愛のないセックスで感染する奇妙な病気「STBO」が蔓延する近未来のパリ。父の不可解な死の後、アレックスは父の友人マルクからSTBOウィルスを盗む犯罪に誘われるが、彼はマルクの愛人アンナに魅かれてゆく…。結ばれない男女の三角関係を、凝りに凝った映像でスピーディかつ衝撃的に描く、鮮烈な色彩のフィルム・ノワール。
【レオス・カラックス監督4Kリバイバル上映】
『汚れた血』3/6(金)~3/19(木)
〒380-0833
長野県長野市権堂町2255
当館は権堂アーケード通り中央にあります。
★ 電車
・ 長野電鉄 「権堂駅」 にて下車 徒歩約3分
・ JR長野駅より徒歩15分
★ バス
JR長野駅より
・ 長電バス 「権堂入口」 にて下車。劇場まで徒歩3分
・ ぐるりん号
・ 川中島バス (長野駅より、路線10・16・17を推奨)
★ 車
・ 須坂・長野東インター 車で約15分